鳩の置物って探すとないもんなんです
 13日の火曜日のこと。
 正統的サラリーマンの私は仕事が休み、パート従業員の妻も休みだったので、札幌のマチナカ、サツエキ近辺ではなく珍しく大通り方面へ出かけてきた。

 6月のことだが、檜さんと食事をする前に、私は『ル・トロア』に立ち寄った。
 あのとき、そこに入っている『いろは雑貨店』で、私は鳩笛を買い、妻にプレゼントした。

 帰って妻に見せる前に、それを檜さんに見てもらったのだが、檜さんの「きっと気に入ってもらえますよ」という予想とは裏腹に、妻は「けばけばしすぎる」と、あまりお気に召してくれなかった。

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 なぜ鳩笛を買ったのか?
 吹くためではない。だから笛でなくても良かったのだ。要するに、ポーポーちゃんの代わりとして飾ってはどうかと思い買ったのだった(尾の穴は、したがって肛門ではなく吹口なのである)。

 この鳩笛は『テテップゥ』という名で、尾崎人形という佐賀県にある伝統ある人形らしい。

 で、なにを言いたいかというと、この日寄った『いろは雑貨店』に、もうこの鳩笛は置いていなかった(なお『いろは雑貨店』は新札幌のサンピアザにもあるが、鳩笛は置いていなかった)。
 そういう意味では、私としては、妻のお気に入り度はともかく、良いタイミングで購入できたと思っているのよ、ポーポー。

  『3』の『7階』で『10割』を食す
 さて、この日の『ル・トロア』はすいていた。
 いや、平日ではある。でも、お盆休みの人も多いはずだ。なのに人影まばらである。
 これではテナントで入っているお店もたいへんだ。

 『トロア』は『3』ということである。
 なんでも、『ル・トロア』のコンセプトは“親子3世代の女性をターゲットにする”というものなんだそうだ(そんなことを知らずに、男性の私はのこのことこの建物に入ってしまったことになる)。

 おばあちゃんは7階でそばを食べ、お母さんはアインズ・トルペで化粧品を買い、娘はどんぐりでちくわパンを買うっていうようなことか……

 昼は『ル・トロア』の7階にある「蕎麦群(そばむれ)」。
 幌加内そばを供する店で、以前同じフロアの「五島軒」に来たときに、ちょっと興味をもった店。

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 私は日替わり(この日は火曜日)のかしわの冷たいのを頼んだ。
 『かしわせいろ』と言ったら、店のおばちゃんに「『とりせいろ』ですね」と聞き返されたのが、よく理解できなかった。セットにしたのは炊き込みご飯。
 妻は『冷やし桜海老のたぬき』。

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 おいしいそばではあった。が、私の頼んだものに限って言えば、鶏肉が少ない。ねぎも少ない。そばももう少しコシが欲しいところ。
 酒のつまみになるアラカルトメニューが豊富だったので、夜に飲みに来て、〆にそばを、っていうのには良い店かも知れない。

 さて、そのあとも引き続き妻に付き合って雑貨店巡りをした……続く

Proko3Chailly 今日のところは、そんなわけで、プロコフィエフ(Sergei Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)の組曲「3つのオレンジへの恋(L'amour des trois oranges)」Op.33bis(1924)。

 ここに書いているように、同名の歌劇(Op.33)から6曲からなる組曲に改編したものである。

 以前も紹介したシャイー/ユンゲ・ドイチェ・フィルの演奏を。

 1981年録音(ってことは、このころユンゲだった人たちはもうすっかりおっさん&おばさん)。グラモフォン。

   このCDの詳しい情報 【タワレコ】

 業務連絡:新たに“ラーメン”と“蕎麦”のタグを設定しました。今後に記事に反映させます。