20200801Cucum  食べ物に目がくらみ……
 まずはみなさんにお詫びである。
 私のうっかり八兵衛ミスである。

 “MUUSANの歯科通院雑記・札幌編(05)”を公表したあと、本来ならばそれに続く06と07としてアップすべき記事に、私は別なタイトルをつけてしまっていたのである。

 同じミスを04のときにもやっちまっているのに、まったくもって成長がない。いや、もういい年だから自然の摂理に逆らうことなく退行しているということか……

 06とするべき記事はこれ、07となるべき記事はこれである。

 聡明なあなたは、私がタイトル付けで過ちを犯している記事の共通点にすでに気づいていることだろう。

 そう。
 いずれの記事も、内容が目新しい弁当を買って食べたというものなのだ。歯科医院の帰りに買った弁当に心奪われ、前のめりの政府のように、あるいは腹ぺこブッチのごとく、シリーズのタイトルを付けることさえ忘れてしまったのだ。まったくアホだ。

 でも、もう心配ない。同じ過ちを繰り返すことのないよう、今日はまず最初にタイトルを入力した(いつもはたいてい、タイトルを最後に書く)。
 そして、弁当も紹介しちゃおう。

 いや、慌てるでない。まずは歯科での治療の報告だ。

 前回から左下奥歯の奥から2番目の治療に入った。ここはいちばん奥の歯と、この問題の歯。さらにその前歯寄りの3本がブリッジで連結されている。
 そこでまずは問題の歯の冠を両側から切り離し、はがしてもらった(って、私の意思でお願いしたわけじゃなくて、医師が考えたのだけれど)。医師ははがしてみて、抜くか、それともクリーニングで治癒させられるものかを判断するといっていたが、X線画像を見る限りは、おそらくひびが入っていて、そのひびが細菌の侵入口になっているのではないか?という推測をしていた(だとすると悪い方の根を抜かなければならない)。

 少し長い間キュゥ~ンと削り続けられたので、いつオエッっとなるか心配だったが、奇跡的にNonオエッでやり過ごすことができた。

 そして医師の推測どおり、歯に縦にひびが入っていることが判明。そこで歯を半分に切り、悪い方の根の側を次回抜歯するということになった。

 サン=サーンス(Camille Saint-Saens 1835-1921 フランス)の「戴冠式行進曲(Marche du couronnement)」Op.117(1902)を。


  ピーマンと肉は別に調理していることを発見
 さて、治療を終えて、また ESTA に寄った。今回は脇目も振らず、「黄河」へ。
 そして、あったのである。前回は見当たらなかったチャーハンと青椒肉絲の弁当が!無条件購入。これで590円という高コスパ。

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 残念だったのは「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれ「いいえ」と答えると、それ以上のプッシュがなかったこと。でも、自分から「ポイントカードを作ってください」と言う勇気もなく、レシートだけもらって店を後にしたのだった。

 チャーハンは中華料理店の、というよりも、ラーメン屋のチャーハンのような、良い意味で庶民的な味。
 それにしても、このボリュームである(青椒肉絲も)。

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 結局私は完食できず、チャーハンを3分の1、青椒肉絲を4分の1ほど残してしまったのであった。
 むかし(しかもそんなに過去のことじゃなく)はこのぐらいチャーハンなんてまったく平気だったのに……
 やはりオイル・コーティングされたライスはこたえるのかしらん?
 もう若くない。またまたそう思い知らされ、ちょっぴり悲しくなった。

 なお、週の後半の昼食は、水曜日がサザエの「三元豚ロースカツ弁当」、木曜日はサザエの「おふくろの味弁当」、そして金曜日が弁菜亭の「幕の内弁当」という、定番3兄弟をいつもの Kiosk で買って食べた(火曜日は在宅勤務)。
 それぞれの税込価格は550円、540円、500円。週末に向けて下降していったのは、特に意図してやったことではない。

 そして全然以上のことと関係ないが、今年庭に植えたキュウリはイボがずいぶんと鋭い(品種は「黒さんご」)。