20220112SapporoSTA  動くんだって思うのが自然
 おとといの12日の朝は、起きてカーテンを開け外の景色を見て、私は膝の力が抜ける思いをした。
 ひどく積もっていた。そして、市の除雪が入ったあとに間口除雪の契約をしている会社の除雪もひどく雑。もう積み上げたり押しつける場所がないのはわかるが、それにしても……。
 出勤しなければならないので、最低限の雪かきをした。

 江別駅に向かうが、歩道も除雪されてなく、開拓者の足あとを辿って歩く。
 当然、JRのダイヤも乱れていて、私は45分遅れで江別駅にやって来た折り返し電車に運よく乗れて、札幌へと向かった。

 札幌駅に着いて、電光掲示板を見ると、おやおや出発する電車が全然ない。
 私、帰れるの?と着いたとたんに帰りのことが心配になる。

 この日は午後から在宅勤務に変更させてもらい、12時少し前に札幌駅へ。
 たまたま定時運行していた江別行きの普通列車に乗れた。
 江別に着いたら、3番ホームには特急「ライラック」が停車していた。雪で岩見沢駅に入れる見込みが立っていないため待機しているということだった。

 その後どうなったかと、夕方にJR北海道のサイトで運行案内を見たが、こういうのってわかりにくい。
 というのも、写真の1枚目の画面では「千歳線の運行を終日見合わせる」と書いているのに、写真2枚目の画面では18:53発の苫小牧行きなどは「運休」とはなっていない。これだと「動くのかも」と期待しちゃう人がいてもおかしくない(実際には動いたのかもしれない。だとしたら「終日運行見合わせ」を真に受けてあきらめた人が気の毒だ)。

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 このあいだ氷山さんとメールで「むかし、『冬こそJR』っていうJR北海道のコマーシャルがありましたよね」なんてやりとりをしたのだが(つまり渋滞に巻き込まれたりせずに、定時運行!)、ここ数年はむかしに比べてもずいぶんJRは冬に弱くなっているような気がする。

 ホルスト(Gustav Holst 1874-1934 イギリス)の「冬のさなかに(In the Bleak Midwinter)」を。

HolstArte