これぞ最高の手土産
 一週間前の月曜日は、北海道に台風が接近してきており、また前線の影響で荒れた天気になるという予報だった。
 しかしながら、朝起きると雨は降っておらず、風も強くなかったので予定通り伊達方面に出かけることにした。妻の実家に行くためだ。しばらくぶりに妻の両親の顔を見に行ったのだ。

 途中から雨が降り出したが、小雨。
 登別から伊達あたりまでは霧が発生しやすいのだが、この日は多少は霧が出ているところもあったが、おおむね見通しが良かった。

 樽前SA のセブンイレブンで、両親の夕食用のチルド弁当を購入。
 数年ほど前から、お菓子などよりも、食事の支度をしなくて済むので弁当を持って行くと喜ばれる。

 さらに伊達のイオンで昼食用の弁当を買おうと思ったが、まだ開店して間もないこともあり「これっ!」というのがない。
 と、通路に置かれた台に長万部の「かなや」が作っている駅弁「かにめし」が山積みされていた。

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 あとから「かなや」のホームページを見たら、たまたまこの日はイオンの伊達店などで「かにめし」を扱う日だったのだ(箱を持つと、まだ温かだった)。

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 迷わず4つ購入(両親と私たち夫婦の分)。
 そのほかにも惣菜を何点か購入。

 妻の実家に着きかにめしを出すと、父が「長万部のかにめし、いったいどこで買えたの?」と嬉しそうに尋ねてきた。

 昼になって食べたが、共に85歳オーバーの両親も完食していた。
 むかし食べたことがあるはずなので、懐かしさもあったのだろう。

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 偶然だったが、かにめしが買えて良かった。

 帰りは時折雨が強く降る中、洞爺湖を見下ろせるサイロ展望台に立ち寄った。
 そのあと再び高速道路を使って自宅へと戻ったのだった。

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 シューベルト(Franz Schubert 1797-1828 オーストリア)の「エレンの歌,第3(Ellens Gesang III)」Op.52-6,D.839(1825)。
 この曲は通称「アヴェ・マリア(Ave Maria)」で知られ、歌詞はW.スコットの『湖上の美人』より、D.A.シュトルクがドイツ語訳したものである。


AveMaria