※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  学生の身で臨むラスト・コンサート
 1985年3月、私は大学を卒業。
 つまり、この第257回定期演奏会は、中学1年生の時から聴きに通うようになった札響の演奏会の、学生の身分としては最後のコンサートとなった。

 この日の楽しみにしていたのは、生であまり聴く機会のない「パリのアメリカ人」と「ウェストサイド」で、通常のステージでは見ることのない楽器の響きが新鮮だった。

 14ページを見ると、2014年12月に急逝した石原ゆかりさんの入団がこのときだったことがわかる。
 同じく、札響の顔の1人、戸沢さんがこの月に退団したこともわかる。

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 なお、このパンフレットに後日北海道新聞に掲載された批評記事の切り抜きがはさまっていたので、併せてご紹介しておく。

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 では、ガーシュウィン(George Gershwin 1898-1937 アメリカ)のパリのアメリカ人(An American in Paris)(1928)を。


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