新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の刺激的出来事について北海道から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の後期中年者のサラリーマン。

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

前古典派

王国の逆襲?,またはきのこの庭♪ショーベルト/hpsi協4

  山じゃないのにきのこかよ!
 先日、「きのこ王国」の「デリシャス・レストラン」で昼食を食べることにしたにもかかわらず、私はキノコの胞子1個すら入っていない「かけそば」を頼んで食べたことを報告した

 その翌週の、祝日。
 いよいよ寒くなってくるというので、家の基礎にあるいくつかの通気口を閉めに、家の周りを一周していたところ、家の横、つまり隣の家との間に植えてあったナツツバキを切ったあとの切り株に異変が起こっているのを発見した。

20221123Kinoko

 そう、きのこである。
 キノコが、茸が、菌が、モコモコと育っていたのである。

 きのこほど、その名前がよくわからない植物はないが、当然、このきのこが何という名前なのかはわからない。名前もわからないし、毒があるのか食べられるのかもわからない。見た感じは、鍋物に入れて食べるとおいしそうだが……。いえいえ、決して食べません。親戚がむかし、ツキヨタケをシイタケと間違って食べて、大笑いはしなかったけど、七転八倒したらしいって話を聞いて、シイタケならスーパーで買えよと思った私が、ここでそんな愚行をするわけがないではないか!

 このあいだ「きのこ王国」できのこに見向きもしなかった私に、悔い改めよとばかり生えてきたのだろうか?
 どっちにしろ、こういうのってどうしたら枯らすことができるのだろう?
 やっぱ、殺菌剤なのだろうか?

 その数日後、私は買った。
 いや、殺菌剤ではなく、「きのこの山」である。
 仕事帰りに立ち寄ったスーパーで見かけて、急に食べたくなったのだ。

KinokonoYama

 通常商品ではなく「復刻デザイン」のものを選んだのは、ノスタルジーを感じたからではなく、単に通常商品より20円ほど安くなっていたからである。

 少年時代のモーツァルトにも影響を与えた人気音楽家だったが、毒きのこを食べて若くして亡くなってしまったショーベルト(Johann Schobert 1735頃-67 ドイツ→フランス)のクラヴサン協奏曲第4番ハ長調Op.15を。
 チェンバロの響きが華麗で優雅。すばらしい曲なのに、廃盤となったパイヤール盤しか音源はないようだ。

Schobert











正午過ぎ、酸っぱいにおいが立ち上る♪CPEB/シンフォニアWq.183

20221007Toriteriyaki  終わったが、始まる前の報告から
 三連休も終わった、おととい。

 三連休の前日の金曜日は、火曜日に続きこの週2回目となるLAWSON の「鶏照り焼き重」を昼に食べた。
 なぜ一週間のうち2回も LAWSON の「鶏照り焼き重」を食べる羽目になったかというと、はっきり言ってこの味が気に入ったからである。
 食べる前に指定よりも短めの時間でレンジアップするのだが、レンジアップすることによって漬物の酸っぱいにおいが際立ってしまう。そこだけが私の悩みである。

 ちなみに、その前日の木曜日は ESTA の地下の「日本一」で「焼鳥弁当」を買って食べた。
 偶然にも、そして幸運にも、こんな理由から500円で買えた。うれしいフェアである(通常価格はこちら)。

20221006Yakitori1

20221006Yakitori220221006Yakitori3  160gの7割ほど食べちゃった
 さて、連休は長男夫婦がわが家にやって来た。

 土曜日は長男はコンサドーレの試合を観に行った。私たち夫婦と義娘、お孫ちゃんは長沼の「ハーベスト」に昼食を食べに行った。
 あいかわらずの人気で、11:15ころに行ったのだが入店まで50分ほど待った。

 お孫ちゃんにはハンバーグセットを頼んだが、2歳だけどけっこう食べていた。
 女性陣は「農園ポテトセット」や「農園ポテトとハンバーグのセット」を注文。興味はないだろうけど、私はミートスパゲティを食べた。油っこくない優しい味だった。

 そのあとは「ハイジ牧場」へ。
 いやぁ、なんだか建物も老朽化して小ぎれいでないし、楽しいどころかなんだか気持ちがすさんだ感じに。
 15分くらいで退散。入場料はそれなりなので、なおさら残念。

20221008Haiji

 長男はといえば、気の毒なことに、この日のコンサドーレは負け。

 日曜日は夏タイヤをスタッドレスタイヤに交換。
 自分の家のと長男のとの2台。
 そうそううちの B4 だが、この日も、その前日も何回かあったのだが、エンジンをかけるときにスイッチを押すと、いつもなら「キュルキュルキュル、ブーン」とかかるのが「キュル、キュ、キュルキュキュ、ブーン」とかかりにくい感じに。でも、なんでもないときもあるので SUBARU に相談するほどでもない。こういうのって精神衛生上たいへんよろしくない。

 連休最終日は雨。
 妻に頼まれ、朝のうちにコンビニに牛乳を買いに行った以外、外出せず。
 長男一家は午後に帰宅。
 お孫ちゃんと十分に戯れることができた、でもシュトゥルム・ウント・ドラング(疾風怒濤)のような3連休が終わったのだった。

BachCPE183Koopman C.P.E.バッハ(Carl philipp Emanuel Bach 1714-88)の「4つの管弦楽のシンフォニアWq.183,H.663-666(1780刊)。シュトゥルム・ウント・ドラング期に書かれた『感情的』な音楽。ホント、C.P.E.バッハのシンフォニアって聴いててゾクゾクする。



 

春の(ちょっぴりときめく)情景 2022/04/23♪C.P.E.B/ベルリンSym

  今年の秋は支柱を大量購入しなければ……
 先週は『燃えないゴミ』の収集日があったが、雪の重みで無残にも折れ曲がった冬囲いの支柱を出した。

 そしてそのように冬囲いが壊れかけて辛い思いをしたバラたちだが、覚悟していたよりも被害は少なそうだ。

 地際部分で幹が裂けていた「アブラハム・ダービー」も新芽が出てきた。

20220423AbrahamD

 雪害のほかに、(私が思うに)ノネズミに樹皮が食べられたと思われるイエスタディにも、芽が出てきた。

20220423Yesterday

 ほかのバラたちは、いくつかを除き、新芽を旺盛に出し始めている。
 これは「凛」。

20220423Rin

 一方で、「ゴールデン・ウィングス」はまだ枯れ木の状態。
 このまま芽吹かないのだろうか……

 まだまだ不安げな観察の日々が続く。

 今日もSACDハイブリッド盤を。

BachCPEZacharias C.P.E.バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach 1714-88 ドイツ)の、ツァハリアスによるシンフォニア集である。








窓の外で狂気乱舞する雪、鍋の中で狂喜乱舞する麺♪CPEB/Wq.182&183

20220221Window  家の窓の外もホワイトアウト
 昨日の朝、起きて外を見ると恐れていた通りひどい雪。

 いや、降った雪の量そのものよりも-市の除雪は入っていなかった。いや、もしかすると降雪量ではなくて見通しが悪くて危険なため入らなかったのかも-吹きだまりがひどかった。
 風向きのせいか、わが家の玄関ドアの前はけっこうな高さの雪。道路までのアプローチ(カーポートの屋根の下)もよくぞ舞い込んできやがったなってくらいの雪だった。
 しかも湿り雪で重い……

20220221JR たまたま在宅勤務でよかった。
 というのも、列車はすべて運休だったから。
 つまり出勤不可能。
 今年はこんなことが多すぎる。

 陽が射したかと思うと、すぐにまた吹雪。
 あと一週間で3月だというのに、もういい加減にしてほしい。

 明日は列車が動くだろうかなどと心配しつつ(17時過ぎに始発から運転を見合わせるという悲報を知った)、ガラスにへばりついた雪でよく見えないものの窓の外であれ狂う雪をホワイトアウト的に見ながら、昼食のそばをゆでてざるそばにして食べた。季節感がないと思われるかもしれないが、おじさんという種族はこういうのど越しの良い食べ物が無性に食べたくなることがあるのだ。

 ちょうど昼に、氷山さんから私とオディールさんあてにメールが届いた。
 が、私はすぐに返信できなかった。
 なぜなら、そばをゆでている最中だったからだ。

BachCPESinfonia174Hogwood このところ、休日や在宅勤務で音楽をかけるときは、その日聴くいくつかの曲のうち、必ずと言っていいほどC.P.E.バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach 1714-88 ドイツ)の「6つのシンフォニア(6 Sinfonie)」Wq.182(1773。6曲まとめて「ハンブルク交響曲」と呼ばれる)か「4つの管弦楽シンフォニア(Orchester Sinfonien)」Wq.183(1780刊)のどちらかは必ず入れている。

 1979年から1981年にかけて知った曲だ。

 このブログを長く読んでいる方はご存知だとおもうが、私はこのバッハBachCPEWq183Richter次男の音楽が大好きなのだ。

 若いころはマーラーだのブルックナーだの、料理で言えばステーキのような重量級の音楽が好きで聴く頻度も断然に高かったが、このおじさんはノスタルジアをも求めながら、こういうのど越しの良い-でもけっこう過激な-音楽が無性に聴きたい年頃になってしまったのだ。

 でも、あれから40年ほど経つのに、C.P.E.バッハの人気が上昇する気配がないのはなぜだろう?
 こんなにメロディーもいいし、ワクワクする曲なのに。



共通項の S が急きょ降板した日♪C.P.E.バッハ/シンフォニアWq.183

20220127Ishikari1  容器はレンジ対応だった
 先週の後半について報告しよう。もちろん昼の弁当のことだ。

 木曜日は、今年初めてとなる駅弁の「幕の内 いしかり」を食べた。

 朝買うときに、弁菜亭の店員さんに「温めますか?」と聞かれた。このように聞かれるのは、私は初めてである。
 でも、そのときまだ8:30。食べるまでに3時間半ある。善意を受けいれたい気持ちは山々だが、どう考えても単なる電気の無駄。そしてまた、かえって味を劣化させかねない。
 私は答えた。「いえ、けっこうです」。

 駅弁を電子レンジで温めて食べるという概念が私にはなかった。
 いや、駅弁に限らず、幕の内系の弁当はコンビニのものでもほとんどの場合レンジアップしない私。温めちゃうと『弁当』って感じがしないので……

20220127Ishikari2

 でも、この日は初めて「幕の内 いしかり」を、500Wで30秒だけレンジアップしてみた(店員さんは1分ぐらい、と言っていた)。
 ほんのり温かくなったご飯やおかずは、いつもより格段においしさアップ。これはクセになる!レンジって文明の利器だ!(←いまさら何を)
 でも温めすぎると昆布の佃煮や漬物なんかがやけど状態になるから、かえっておいしくなくなるだろう。ほんのちょっと、という加減が重要なポイントだ。

  『N+S』から『Y+S』へのはずが……
 金曜日は、これまた久しぶりにヤマザキの「三色鶏弁当」を買った(391円、705kcal)。
 コンパクトながらカロリーはけっこうある高密度系弁当である。でも、なんとなく量的に足りない気がして、サザエのおにぎりも買った。筋子ザンギに続く第3弾は「しゃけ醤油」である(183円、197kcal)。

20220128Receipt

 「日糧+サザエ」から、趣向を変えてこの日は「ヤマザキ+サザエ」としたわけだが、いざ昼休みなってこのペアを眺めると、食べきれないかもしれない、食べられたとしてもそのあとおなかを壊すかもしれないという軟弱な気持ちになった。

20220128PL1

20220128PL2

20220128PL3

 そもそも2つを合わせると902kcalにもなる。どう考えても一般事務担当後期中年給与所得者が食べてよい熱量ではない。
 隣の席の社員に「これだと食べ過ぎだよね?」と聞いてみると「体育会系部活男子みたい」と驚かれたので、おにぎりは家に持ち帰って、かわりに汁物-マルちゃんのワンタン-を三色鶏のおともにした。そう、『Y+S』は急きょ『Y+M』に変更されたのだった。

 でも、「ワンタン」も163kcalだったってことに、食べ終えたあとに知った……

 どうでもいいが「タイイクカイケイブカツダンシ」って戒名みたいな響きだ。
 なお、ハイボールのあとに食べた「しゃけ醤油」はとてもおいしかった。

BachCPEWq183Richter  以上の話とこの曲は関係ありません
 今日は、C.P.E.バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach 1714-88 ドイツ)の4つのシンフォニアWq.183
(1780刊)。
 近ごろは、折をみては若いころに夢中になったこういった作品をいとおしむように聴いている私。

 リヒター/ミュンヘン・バッハ管弦楽団の演奏を。



人知れずボロボロになっていたやつ♪CPEB/ヴュルテンベルク・ソナタ

CPEB_Wq48Suponge  やわらかくてしなやかで色白だったのに
 遅々として進まないが、それでも着実に進行しているCDのリッピング作業

 先日は最後に聴いてからもう10年以上再生していなかった、C.P.E.バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach 1714-88 ドイツ)の「プロイセン・ソナタ(Preussische Sonaten)」Op.1,Wq.48(1742刊)と「ヴュルテンベルク・ソナタ(Wurttembergische Sonaten)」Op.2,Wq.49(1744刊)などが収録された3枚組のCDをリッピングしようと、ケースを開けた。

 すると、なんと緩衝用に入っていた薄いスポンジが、やさしく愛撫しただけでもボロボロと崩れるくらいに朽ちていた。色も真っ白だったはずなのに、ラクダ色になっていた。
 はい、ゴミ箱にお納めいたしました。

CPEB_Asperen こういうスポンジのような緩衝材が、むかしの3枚組とか4枚組のCDにはよく入っていた。しかし、その後はそういう組物はCDは紙スリーヴに入れられ、それが紙製ボックスに収められるというものが多くなって、あまり見かけなくなった。

 このボロボロはCDには影響は与えないだろうが(粘りつくわけではないので)、目にするとなんともいやぁ~な気持ちになる。

 その手のセットものをお持ちの方はときどき点検し、いっそのこと緩衝材は捨ててしまった方がいいのではないかと思う。

0.01グラムの芳香♪C.P.E.バッハ/二重協奏曲Wq.47

202110Mujirushi_Porcini  平日なのになぜ長蛇の車の列が?
 先日、新札幌のサンピアザやカテプリや duo1 や duo2 やイオンに行って来た。まとめて書くと「新札幌の商業施設群に行って来た」ということになる。

 平日にも関わらず-私は晩秋における夏休みを取得していた-駐車場は入場待ちの車の列。しかも、この日も、あのとき同様『本日無料開放』だった。いったいなぜだろう?でも、タダなら「あと15分で3時間を超えて、追い金が発生する」といった時間のことを気にせずに、施設を利用できる。店としても、例えば5,000円以上のお買い上げの方は時間無制限で無料というようなシステムに変えたほうが、長居する分、かえって売り上げが上がるんじゃないかと思う。

 それはそうと、いつも使っている手帳(博文館新社のサジェスNo.95)を買おうと思ったのだが、紀伊國屋書店にも文教堂にもなく(No.95でないものは何種類か置いてあった)、でも文教堂では毎年買っている卓上カレンダーがあったのでそれを購入。

 さらに、無印良品で「きのことチキンのポルチーニポタージュ」(英語名は Porcini potage with Mushroom & Chiken)を購入した。私はポルチーニ茸の香りが好きなのだ。
 このポタージュは以前も買ったことがあるが、とてもおいしい。ポルチーニ固形分が1食当たり0.01グラムしか入っていないのにちゃんと香るのが驚きだ。

 昼はタリーズで私はビーフストロガノフ、妻はパンケーキ。
 ビーフストロガノフは想像していたものと違いけっこう甘め。パンケーキは想像していたものと違いけっこう小さめ。そして、私はこういう形態の店を利用することがないのでわからなかったが、値段も安くはない。これだけ出せば、地下でもっとおいしいものが食べられたと反省。

 なお、手帳は結局、昨年同様楽天ブックスに注文、すでに届いた。

2022SAGESSE

 duo ではなくて doppio の曲を勝手に選ばせてもらおう、今日は。

BachCPEDoublecon C.P.E.バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach 1714-88 ドイツ)のチェンバロとピアノのための二重協奏曲変ホ長調Wq.47(1788)(Concerto doppio a cembalo, fortepiano)。

 それにしても、曲の冒頭のメロディーの魅力的なこと!
 いきなり心が軽やかになる。

 私が持っている、写真のCDは廃盤。
 でも、とっても素敵な曲だから、自分は未聴だけど別な音源をご紹介。機会があったら、ぜひ聴いてみて欲しい(もちろん自腹でご購入のこと!)。


 さて、今日は投票に行かねば!

日曜の朝。窓の外は雪、部屋の中は疾風怒濤♪CPEB/vc協Wq.170

202103Saba  制定したのは八戸市
 本日3月8日は「サバの日」につき、そのことが私の日常に関係あるのかと問われれば「まったく無い」と答えるしかないのですが、でもお休みさせていただきます。

 昨日の朝は大粒の雪が降っていましたが、AIR-Gの朝クラで(バッハの次男である)C.P.E.バッハチェロ協奏曲イ短調Wq.170がかかった。

 やっぱいいなぁ~、CPEB(コストパフォーマンス・エベツではなく、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ)。
 この曲を聴くと、もう雪なんかに負けるもんか!って気になる(もうすぐ春だからこそ、そう思えるわけだけど……)。

BachCPEHM

 ※ masaさん、慰労メッセージありがとうございます!

雪景色を目にしてなぜか疾風怒濤な選曲を♪CPEB/cemb協Wq.43-4

20201123Snow  寝坊できた幸せ。でも外は……
 昨日が勤労感謝の日だったからというわけではないが、朝の暗いうちに一度目が覚めた私は『GoTo 二度寝』をしてしまい、目が覚めたのは6時半近くだった。

 こんなにお寝坊さんできて、とってもうれしかった。だって、眠っていたいのに目が覚めてしまうという典型的な老齢化現象に悩まされる土日祝日をこのところおくってきたからだ。

 そしてすでに外の日差しで輝いているカーテンを開けると、やれやれ、雪景色ではないか……

 別にGoTo トラベルするわけでも(それにしてもGoToトラベルは、事務作業をしている役所の人たちにとっては地獄のGoToトラブル状態だろう)、トラベルどころかこの日はそこいらへ買い物に行く用事すらなかったから、外の天気は自分には関係ないものの、いよいよもって長い冬が始まるのかと思うととてもはつらつとした気分にはなれない。

BachCPEWq183Talpain ってことで、そんな悲しさを反映し、でも萎えることなく立ち向かおうって気分で、昨日最初に聴いたのはC.P.E.バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach 1714-88 ドイツ)のチェンバロ協奏曲ハ短調Wq.43-4,H.474(1771)だった。

 久しぶりに聴いたが、期待通り元気をもらった


『紅芯』は赤鉛筆の芯に非ず♪C.P.E.B/トリオ・ソナタWq.162

20200917PL1  三密、ではなく、トリオを避け
 3日前の朝は、私が乗った電車が札幌駅に着くと、一応は昼食探しのためにいつもの Kioskに寄った。
 しかし、この日は《Kioskトリオ》、つまり「幕の内弁当」「おふくろの味弁当」「三元豚のロースカツ弁当」のどれも、食べる気がしなかった。
 さすがに、いまさらながら何を言ってるんだ、気がつくのが遅い、感じ方が鈍い、と言われそうだが、ようやく私も飽きてきたらしい。

 それでも Kiosk をのぞいてみたのは、私に内緒で『新発売 new』が並んでいるかもしれないという淡い期待があったからだ。

  突然きつねに憑かれたように
 そして、新商品ではないものの「寿司盛合わせ」が目にとまった。
 サーモンの細巻が目新しく思え、さらに、実は私はいまいなり寿司を食べたいのかもしれないと思えてきて、これを買った。
20200917PL2 作っているのは「札幌駅立売商会」だが(「弁菜亭」の表記は、なぜか無し)、札幌駅の駅弁にも寿司があることをここで申し添えておく。

 さて、食べた感想だが、ごくふつうにおいしい。
 が、やはり私はおかずとご飯という組み合わせを好む。
 そもそも、圧倒的にプロテイン不足だ(細巻のサーモンといなりの揚げと太巻きの玉子焼きだけだ。んっ?意外とあるか……)。

 なお、「紅芯入り」って、たぶんサーモンのことなんだろうけど(まさか紅ショウガのことではないだろう)、これを紅芯と呼ぶとは知らなかった。

BachHogwoodSet C.P.E.バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach 1714-88 バッハ)の「2本のフルートと通奏低音のためのトリオ・ソナタ(Trio a 2 Flauti e basso)」ホ長調Wq.162,H.580(1749)。

 音源があまりない作品だが、いまから40年前の夏、NHK-FMの「午後のリサイタル」という番組をエアチェックして知った作品。
 当時は自宅浪人生活だったので、毎日がエアチェック日和だった私。

 現在私が持っているCDは2点とも事実上の廃盤。
 さわやかで良い曲なのに……


 ↑ 一応、こんあんありんした。

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