新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の刺激的出来事について北海道から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の中年サラリーマン。

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

現代音楽・前衛音楽

2021年の私の誕生月(2)♪ナンカロウ/偶然性のカノン

20210128CurryGFlico  朝は胃もたれ状態だったのに……
 誕生日の日の午後、血液検査の結果を聞きに再び病院へ。

 肝臓関係はいつもどおり AST(GOT)と γGDP が基準範囲を上回っているが、それはわずかで医師からは「特に心配するものではない」とのお言葉(しかも前回より改20210128CurrySeikatsu善)。
 糖尿関係も問題なし。

 この日私が心配していたのは、前夜にちょっと多めにカレーライスを食べすぎてしまい、朝になっても胃もたれ状態だったので、中性脂肪の値が上がっているのではないかということだった。

 ところで、わが家はいつもバーモントカレーもしくは生活クラブ生協のカレールゥを使っているのだが、この日は私のたっての願いで別なものにした。なぜか別なルゥで作ったカレーを食べてみたくなったのだ。
 そして、初めてグリコの「PREMIUM熟カレー」を使ってみた。

 うん、やはりバーモントよりも鋭角的で、これはこれで悪くない。大人の味って感じだ。
 ただ、この日は妻が作ったのだが、なぜかいつものポークではなくホタテカレーにしたので、単純に味を比較することはできなかった。
 次はS&Bもお試ししてみたいところだ。

20210218SapporoSokuho_Shisen 話を心配ごとに戻すが、結果はオーライだった。
 いや、基準範囲上限の149は大きく上回っているものの、485と、前回の595より110も下がっているではないか(前々回は850)。やはりカレーは薬膳料理だけある(って関係ない?)。

  私が会社を辞めるタイミングに……
 ところでこの日、「札幌速報」に ESTA の「四川飯店」が3月25日に閉店するという情報が載っていた。

 かつては陳健民・健一の「赤坂四川飯店」の系列だったが、いまは有限会社「桃園会」というところが運営している。
 「赤坂四川飯店」系列のときとは担担麺の味も、あるいはほかの料理の味も微妙に変わってしまったものの、それでもこの店の料理が食べられなくなるのはさびしい。
 「そごう」が破綻したあと、ESTA の飲食店もけっこう入れ替わったが、経営は変わったとはいえ「四川飯店」はこれまでずっとここでがんばってきたのだ。

 そしてまた、私はこのお店を社用でも実によく利用した。
 その会社を私が定年退職するタイミングで「四川飯店」も無くなるのは、私には単なる偶然とは思えない。なにか目に見えないつながりのようなものを感じてしまうのである。

NancarrowFast ナンカロウ(Conlon Nancarrow 1912-97 アメリカ→メキシコ)の「偶然性のカノン(Aleatory canon)」を。


きじを見た!♪B.A.ツィンマーマン/ウン・プチ・リアン

20210214Kiji
  ちっともウルトラではないが……
 新聞やブログの記事のことではない。
 妖艶な下着の生地のことでもない。

 雉のことである。雉を見たのである(って、なぜキジという漢字には《鳥》が入らないのだろう)。
 「ウルトラQ」に「鳥を見た」って回があったが、私も鳥をみたのである。
 って、私はこの鳥がキジだと思い込んでいるが、間違っていたら素直に謝ろうではないか!

 場所は「フラム」の近くの早苗別川河畔近くの民家の庭先。
 関係ないがその日はバレンタインデーだった。

 江別で雉を見たのは、私は初めて。
 なお、岩見沢の特産は雉なのである。隣町に住んでいながら食べに行ったことはないけど。

 で、「ポーポーちゃん」ことキジバトが、なぜキジバトと呼ばれるのかが腑に落ちた。
 このように、確かに「ポーポーちゃん」は雉に似ている。

 以上、特にオチもない目撃報告を終える。

ZimmermannMetamor そしてまた《鳥》ということだけで、今日はB.A.ツィンマーマン(Bernd Alois Zimmermann 1918-70 ドイツ)の「アン・プチ・リアン-マルセル・エイメの『月の鳥』にちなんだ、明るく三日月形で、鳥類学的な音楽(Un petit reien - Musique legere, lunaire et ornithologique d'apres 《Les oiseaux de lune》de Marcel Ayme)」(1964)。

 小編成オーケストラのための作品で、〔夜の女序曲/月による変身Ⅰ/軍人達のやかましい足音/月のプティット・ヴァルス/小鳥を強制的に眠らせる子守唄/月による変身Ⅱ/月の光のブギ・ウギ〕の7曲からなる。

 エイメはフランスの童話作家である。


 キジの肉って、でも個人的にはあえて食べたいとは思わないな……

久々の『家族』を堪能♪B.A.ツィンマーマン/黄色なるものと緑色なるもの

20210125PL_FM  高レベルの肉製品コンビ
 この映画を観たという話ことではない。

 おとといの朝はファミマこと「ファミリーマート」で昼食用の弁当を買ったのである。

 先日歯科医院に行ったことを報告したが、そのときにちょっとファミマに寄り道した。

 目的は、魅惑的な弁当があらたに発見できないかということだったのだが、みごとに興味をそそられる弁当を発見した。しかしそのときは購入を見送った。
 なぜなら、コンビニ弁当をぶら下げて歯科医院に行くのはどうかと思うし、その日の昼は天丼弁当にする野望を胸に秘めていたからだ。

 で、おとといに通勤途中の道沿いにあるファミマに寄ったのだが(つまり市場リサーチした店舗とは別)、この時間でまだ入荷していなかったら、あるいは売り切れていたらどうしようかという私の心配も空振りに終わり、みごとにゲットすることができた。『ハンバーグ&豚生姜焼き弁当』である。

 考えてみれば豚の生姜焼きのコンビニ弁当でありそうで案外無い(これだって『生姜焼き』ではない)。
 それはともかく、コンビニ弁当としては税込み598円という高価格帯。

 すりおろした生姜のイエロー度が生々しいが、食べてみると全然刺激的ではない。そしてまた肉の味つけは、こういう弁当にしては珍しく、変に甘辛くなくあっさりした薄味。
 一方ハンバーグも、弁当に入っているハンバーグにありがちな得体の知れないクセがある味ではなく、きちんとした正統派の味である。

 これなら約600円でも文句をつけられる筋合いはない(と、いきなりファミマ側の立場に変身)。

 やはりたまにはセブンイレブン以外のコンビニもチェックする大切さを学んだのであった。

ZimmermannMetamor B.A.ツィンマーマン(Bernd Alois Zimmermann 1918-70 ドイツ)の「黄色なるものと緑色なるもの(Das Gelb und das Grun)」(1952)を。






抜本的な改革に踏み切らなかったと言われても……♪ルジツカ/Abbruche

MakiShowaKaitai  根っこは別なところにあるのでは?
 電子書籍で小檜山博の小説を買ったのに、いまだに手をつけられて(読み始めて)いないでいる。

 先日、来年度以降、国がJR北海道に対する支援を拡充する方針を発表した。
 ただでさえ営業状況が悪いのにコロナ禍で追い打ちをかけられたものの、JR北海道の改善努力は認められるということからの決定である。まずは一安心だ。

 それと同じころ、「YAHOO!ニュース」にある論説記事が載っているのを目にした。
 “「コロナ赤字で急浮上」JR北海道とJR四国が消滅する日は近い”というもので、「PRESIDENT Online」の記事である(→いつまでリンクが有効かわからないが、この記事である)。

 その内容は、タイトルのとおりJR北海道とJR四国が、ただでさえ経営状況が悪いのに、コロナがそれに追い打ちをかけ経営破綻の危機に瀕しているというものだ。

 関係者の話としてその原因をいくつかあげているが、「(これまでに)赤字路線の廃止に踏み切れなかったこと」だのなんだの、経営改善に向けた努力が足りなかったというようなことが書かれている。

 確かにそれもあるかもしれないが、もっと根本の大きな問題があるはずだ。

P1070111 この記事に対して寄せられた多くのコメントでも指摘されているが、北海道(や四国)は圧倒的に乗客となりうる人の数が違うのだ。数分おきに10両編成の電車が走っているのにどの電車もそれなりに利用客がいる首都圏と、15分に1本の3両編成の列車でもスカスカのことが多々ある札幌圏と、どうして一緒に論じることができるだろう?
 これだけで、民営化のときの分割単位自体に問題があったことは明らかだ。

 経営改善のためにコストを削減した結果、保守がおろそかになり事故が多発してしまったり、鉄道会社なのに新しい特急車両を導入できないでいるありさまだ(私は特急「オホーツク」のボロボロの車体を見るたびに、石北峠あたりで突然エンストしてしまわないのだろうか?と心配になる)。除雪に対する費用や降雪による運休の損失だってハンパない。

 乗る人がいないのだから改善するにもかなりの限界がある。そしてまた鉄道以外の事業(ホテルや商業施設)はコロナで観光客が減り、大打撃を受けている……。
 北海道という先行きが見えない過疎地を分割の1単位にしたのは間違いだった。その責任は国にある。国が援助することは当然と私は思う。

RuzickaVa ってなことで、もう一度「昭和解体」を読み始めた。
 国鉄分割・民営化のドキュメントだ。
 だから小檜山博の「雪嵐」を読むのは先送りとなったのである。
 オディールさん、ごめん!(って、謝る必要はないけど)

 ルジツカ(Peter Ruzicka 1948-  ドイツ)の「解体(Abbruche)」(1977/78)。

 このような曲だが、私が持っている写真の CD は廃盤のよう。他の音源もないようだ。

Ruzicka_Abbruche1

Ruzicka_Abbruche2

Ruzicka_Abbruche3

 紹介したのは間違いだったようだ。だが、私は責任は取らない……

 全然関係のない話だけど、最近ハズキルーペのコマーシャルを見かけないような気がする。
 いや、気にしてるわけではないけど……

揚げてないところも、これまたヘルシー♪ケージ/HPSCHD

  味の素、ハイミー、ミタス、ミック……
 連休明けの朝、私がいの一番に考えたことは、昼にどんな弁当を食べようかということであった。どうでもいいが、むかし「いの一番」という調味料があった。えっ?いまでもあるんだ。知らなかった。

 この日も kiosk には寄ったものの、買うまでには至らず、セブンイレブンをのぞいたみた。

 すると、目にしたことのない幕の内系弁当があった。
 「一番だしで炊いたきのこ御飯幕の内」である。

20200923PL1

 いの一番(・・)に考えたことへの解答を得たような気になったので、これを買った。

 味は良い意味でふつう。
 何よりもこれだけのきのこを食べるということで、体中に菌糸が張り巡らされ免疫力が高まるような気になれるのが良い。

20200923PL2

 なお「お好み幕の内」に入っていたのと同じように見える野菜の肉巻きが入っているが、実は違う。
 「お好み幕の内」のは肉巻きフライだが、こちらのは肉巻き焼きである。

 ただ、現在は「お好み幕の内」も焼いたものに変わっているのかもしれない。近いうちに確かめてみることにする。

CageHPSCHD キノコ・マニアだった作曲家ケージ(John Cage 1912-92 アメリカ)のHPSCHD(1967-69)を。

 “を”って書いたものの、私が持っている写真のCDは廃盤。
 いや、この曲のCDは、現在は現役盤がないようだ。

 頭の中で菌糸が絡み合うような、なかなかステキな曲なのだが……

やはりご飯は『味ご飯』じゃなきゃ……♪武満/グリーン

20200902Kani1昨日のあらすじ】
 9月の初日に歯科医院での治療中にオエッとなった私だったが、それにめげることなく帰り道に『生姜焼き重』を買ったが、なんだか感じの悪い思いをさせられて、今月はロクなことがないかもしれないと、聖書を手にしたのであった。

  新発売なうえに new なもの
 2日(水曜日)の朝は、電車が札幌駅に着くと、まずはいつもの Kiosk をのぞいてみた。

 「なんか新しい弁当はないかなぁ」という、私の淡い期待は、しかし見事に現実化した。

 カニである。

 “新発売 new”と、まるで『ゴールド、金賞』のようなシールが貼られた「かに飯」があったのだ。
 税別で498円。この価格でご覧のかに飯が食べられるのである。製造は日糧製パン。

 昼になってお召し上がりになった私。

20200902Kani2

 うん、おいしい!
 本格的なかに飯-例えば「かなやのかに飯」など。しかし数か月前に食べたときは感激しなかったが-にはかなわないかもしれないが、これは立派!

 もちろんご飯はしょうゆで味付けしたもの。

 やはり私はかに丼ではなくかに飯が断然好きなのだ。
 唯一の不満は、私にはちょっと量が足りなかったってことだ。

TakemitsuOzawa なお、グリーンピースの位置が OB 状態なのは、私の持ち運び方が悪かったためで、日糧製パン従業員になんら非はない。

 武満徹(Takemitsu,Toru 1930-96 東京)の「グリーン(Green)」(1967)を。


 木曜日の話は、これまた通院に関係する話で続けて書くと長くなるかもしれないので、今日はかに飯についての報告にとどめておく。


屈してお金を払った私,または$3の誘惑♪PMD/復活

IMGP2217  意地をはらずに宝の持ち腐れを解消
 マランツのネットワーク・オーディオ・プレーヤーで、《最近再生したラジオ局》以外が、突然聴くことができなくなったことは、憤りを感じながらここに書いた

 そしてこんな理不尽なことを平気でやる会社なんて信じられないと思い、引き続き利用したいなら金を出せという脅しに屈する気はなかった。

 だが、せっかくのインターネットラジオの機能を使わないなんて宝の持ち腐れじゃないのか?と、ふと自省の念にかられた。なんで私が反省しなきゃならないのかわからないが、三浦綾子の小説を読んで、許しの気持ちが芽生えたのかもしれない。

 それに、vTuner 以上に不誠実なのは、「知らないもん」と放り投げた marantz の方ではないか?
 そんな気持ちが強くなってきた。例えば、該当する自社のネットプレーヤーのユーザーが1万人だから300ドルを marantz が vTuner側に払い、少なくとも1年間は使い続けられるよう激変緩和措置をとる手だってあるわけだ。

 vTuner が信用できる会社かどうかはハテナではあるものの、ここは勇気を奮って金を払ってみようと決心した。だって、パナソニックのコンポのインターネットラジオの方は金を払っても解決できない状況に陥ってしまったのだ。まだこっちの方が救われている。

 年間3ドルだ。1日当たり1円以下だ。
 もし払っても変化がなかったら、それは詐欺にあったのだと、今後の教訓にしよう。
 もし払って、後日3,000ドル分の請求が来たら警察に届け出よう。
 そう覚悟して、クレジットカードで払った。

  急に機嫌が戻ったように……
 払った瞬間に、この画面が。

20200826vTuner


 一瞬あせった。“あなたは完全に支配されました”って見えたので。

 そして、vTuner(radiomarantz)の画面は、以前のものに戻った。
 まるでチップを渡した瞬間に、愛想が良くなり気遣いしてくれるようになる温泉宿の女性従業員のようだ。

20200826vTuner2

 以前登録したブックマークの中身もそのままの状態で復活。

20200826Vtuner3

 プレーヤーのディスプレイに表示される文字も、もう“vTunerのフルアクセスサービスの詳細についてはradiomarantz.comをご覧ください”なんていう無味乾燥とした、役所の窓口にいる係員風ではない。

20200826NA6005_1

20200826NA6005_2

20200826NA6005_3

20200826NA6005_4

20200826NA6005_5

20200826NA6005_6

20200826NA6005_7

 こんなふうに《日常》に戻った。
 これがちゃんと1年間続くことを願う。そして、請求は清く正しく3ドルでありますように!

 P.M.デイヴィス(Peter Maxwell Davis 1934-2016 イギリス)の歌劇「復活(Resurrection)」Op.129(1987)を。


 ↓
 ↓
 ↓

 その数日後にクレジットカード会社のサイトにログインし利用状況を確認したら、換算レート109円で326円のご利用と表示されていた。
 ふ~っ、よかった。暴利バーみたいなところじゃなくて。

カラータイマーはピコピコしているが……♪ノーノ/力と光の~

20191117Tofukuji32  さすがに「好評分譲中」とは書いてない
 前の日に墓参りに行ったこととは関係ないと信じてはいるが、日曜日に電気掃除機が突然動かなくなった(写真は以上のことと、そして以下のこととも関係がない。撮ったのは京都でだったし)。

 妻に褒めてもらうためにやっていたわけではないが、私が掃除機を使って掃除をし、いったんOFFにし、再度ONにしたら、しかしウンともスンとも言わなくなった。
 ただ、「ごみすてサイン」のランプがウルトラマンのカラータイマーのように赤く点滅している(このランプが光っているのを目にするのは初めてかもしれない)。

 まずは紙パックを交換する。ただ、紙パックはパンパンになっていないどころか、まだまだ余裕がある。
 もう一度スイッチを入れる。動かないし点滅している。

 説明書を取り出してくる。
 書かれてある詳しい内容は省略するが、保護装置が働いている可能性があることがわかった。

 コンセントからプラグを抜き、紙パックを交換して、1時間経ったら保護が解除されると書かれている(そんな高度な機能が備わっていたとは知らなかった)。
 抗菌フィルターが汚れている場合も保護装置が働くそうなので、水洗いした。ひどく汚れていた。

 2時間ほどして電源プラグをコンセントに差し込み、スイッチON!

 おおっ、動いた!

 妻にこのおめでたい報告をしようと、いったんスイッチを切り、妻を呼び、もう一度スイッチオン!

 と、動かないし、点滅している。
 電気掃除機にもてあそばれた気分だ。

 もうあきらめて、ケーズデンキに行く。

  これからはこまめに掃除機をかけるようになる?
 いままで同様にパワーのあるキャニスター型を買うつもりだったが、店員さんの「いちいち出してきて、コンセントを差してっていうのがめんどうなので、いまはコードレスを買うお客様の方が多いです」という話を聞き、そしてまた、キャニスター型にはかなわないものの、コードレスもいまの製品はけっこう吸引力があるという話だったので、TOSHIBAのコードレスサイクロン式クリーナー「トルネオV」を購入した(でも、キャニスター型と最後の最後まで悩んだ。吸ったつもりのゴミが床に残っていることほど情けないことはないから)。

 そのあと蔦屋に行き、小檜山博本を探したが店頭在庫なし。じゃあ村上春樹の新刊を買おうかと思ったものの、手には取ったものの、やはり買う意欲がわいてこず、やめた。

 こうして連休2日目も刺激があるようなないようなまま終わったのであった。

Nono ノーノ(Luigi Nono 1924-90 イタリア)の「力と光の波のように(Como una ola de fuerza y luz)」(1971-72)を。

 ソプラノ独唱、ピアノ、オーケストラ、そしてテープのための音楽である。

   ノーノ作品集(写真のCDと同一音源盤)

 そうだ。モンステラとアロエの「不夜城」の鉢の植え替えもしたんだった。モンステラの根が鉢の中でとぐろを巻いていたのは目に非常に刺激的だった。

 でも、昨日は天気も悪く、コープさっぽろに買い物に行っただけで、あとは何をするでもなく過ごした。あくまでもやる気のない自分の問題ではあるが、後味の悪い3連休最終日であった。

20200810Clock この日の朝、壁にかけてある電波時計を見たら、なんと“7月21日”になっていた。
 その奇妙な出来事も私の心を晴ればれとさせなかったのかもしれない。
 しかし、受信OKのマークが出てるのにどういうことだ?これまた故障ってやつか?

 ちなみに今年の7月21日は、私は初めて「三元豚ロースカツ弁当」を昼に食べたのであった。

 ※8月14日追記
 昨日の朝、数日ぶりに電波受信のマークが表示されていて、正しい日付に直った。

イモ天が備える邪悪な三要素♪カーター/見つめる鏡

20200702PL_Tennichi1  鼻から吸うって手があったのか!
 先週の木曜日は2度目の歯科医院通院の日であり、また、A社を訪れる用事があった日でもあった。

 まずは歯科医院へ。
 部分入れ歯を引っかける金具を取り付けるために、入れ歯が入る場所のすぐ隣の歯をちょいと削る。そのとき、のどに唾液が落ち、ちょっとオエッっとなってしまった。

 するとセンセイはやさしく「口で息を吸うと唾がのどに落ちちゃいますから、鼻でゆっくりと呼吸しましょうね」と言ってくれた。
 いままで、多くの歯科医は「オエッとなりやすいのか。厄介な奴だな」と私のことを忌々しく思っていたに違いない。なのに、ここではこんなに優しく、しかも息の仕方まで教えてくれた。なんとカンドー的なことだろう!

20200702PL_Tennichi2 そのあと型を取ったのだが、次々回には晴れて入れ歯完成ということらしい(次回は合わせて不具合がないかチェックするようなことを言っていた)。

 速い!

 そりゃ、時間が経ってもうすっかり抜歯したあとの歯ぐきが落ち着き、すぐに入れ歯づくりに取りかかれたとはいえ、それにしても大阪の歯科医院ではなんであんなに進度が悪かったのだろう?渋野日向子だったら「タラタラしてんじゃねーよ!」と大笑いしそうだ。

 ということは、次回には入れ歯が出来ているということか?
 お金がどれくらいかかるのか、ちょいと心配だ(この歯科医院はカード支払い非対応のニコニコ現金払い)。

 カーター(Eliott Carter 1908-2012 アメリカ)の「息づかCarter(O Breath)」。
 6曲からなる、E.ビショップの詞による歌曲「こだわりの鏡(見つめる鏡。A mirror on which to dwell)」(1975)の第6曲である。


  話は尽きないが次の予定があったので……
 そのあとA社に向かおうと思ったが本来の用を済ますにはまだ約束の時間まで時間があったので、氷山係長に電話をすると在席しているということなので、ちょっとの時間会って話をした。
 話は弾んだのだが時間切れ。あらかじめ決まっていた用事の前の空き時間に付き合ってもらった、そういうついでのような会い方をした私が悪かった。スイマセン、氷山係長。

 本来の用事を済ませたあと、私は東急百貨店に行き、地下でテイクアウトの天丼を買って社(出向先であるB社)に戻った。
 奮発しちゃったのである(とはいえ、「いしかり」より安い)。
 でも奮発しても、自分で持ってきた使い古しのレジ袋にこの熱々の天丼を入れて持ち帰るっていうのは、なんとも華々しさの無いものだと思った。

 この弁当はおいしいのだが、唯一の欠点は私の嫌いなさつまいもの天ぷらが入っていることだ。あくまでチョー個人的な理由だが(逆にポピュラーなイモ天が入ってないとクレームが来るのかもしれない)。
 私は子どものころ、家でさんざんさつまいもの天ぷらを食べさせられたのだ。さつまいも以外の天ぷらなんて物心つくまで知らなかったくらいだ。しかも物心がついてから、母親がさつまいも以外で揚げた天ぷらは魚肉ソーセージだった。

 後で気づいたのだが、お願いするとさつまいもの天ぷらと同じ単品価格の玉ねぎと交換してくれるのだろうか?それともあくまでもこの天丼の具はこれに固定されているのだろうか?

 そしてまた、このさつまいもの天ぷらはそこそこ硬かった。こんなに硬めに揚げるものなのだろうか?噛むのが不自由なのでそう感じたというわけでは、決してない。
 私は、硬いこと、好きでないこと、炭水化物の摂り過ぎになること、という三要素を鑑み、イモ天は一口食べてやめたのだった。

 東急の地下の「天一」にはイートインコーナーもある。私がこの弁当を買ったとき、5~6人が座れるカウンター席は満席。すべて老女。楽しげに会話を楽しみながら天丼をほお張っていた。
 この人たち、コロナなんてまったく怖くないようだ。

 なお、今日のブログ記事のサブタイトルは“MUUSANの歯科通院雑記・札幌編(04)”である。

二度目の「いしかり」の印象も変わらず♪メシアン/忘れられた捧げ物

2020.06.25Yoshinoya  わが消化器は脂に弱くなりけり
 先週の月曜日の昼は「デミメンチ&塩だれ焼鳥丼」を買った。その前の週の金曜日は「とろ玉チキンカツ弁当」を買った。どちらも日糧製パンで作っている商品だ。

 私にとって毎日の糧はもちろん必要不可欠だが、少なくともこの2品については、私とは相性が良いとは言えなかった。もう若くないというのを思い知らされるからだ。これを食べなければ午後3時くらいには貧血で倒れてしまうというようなエネルギーを欲していない体となってしまったわけだ。
 そしてまた、この歳になっておふくろに頼るのもいかがなものかと思うが、でも「おふくろの味」弁当のようなものがありがたいのである。
 そんなわけで、先週の水曜日は若いふりをせずに「おふくろの味弁当」を買った。

 木曜日は、午前中に出かける用事があったので(それがどのような用事かはそのうち明らかになるだろう)、デパ地下でおいしい弁当を買おうかと思ったが、社に戻るときにはコロナのせいで開店を遅らせていたためまだ開いておらず、すると吉野家が目についたので、牛丼(並)を持ち帰りした。
 にしても、これで380円って、やっぱり安い。

202006.26Ishikari えっ?若者でもないのに牛丼を食べるのかって?
 はい。揚げ物じゃないので案外カロリーは低い(と推察する)。
 吉野家などはほとんど利用しない私だが(というか、昼食は、ほとんど朝のうちに弁当を買ってしまうので外食はしない)、久々の(このとき以来だ)牛丼はおいしかった。

  前の日も似たようなものを食べた気が……
 翌金曜日。
 この日は一週間がんばった自分へのご褒美として(がんばったことを示す根拠は見当たらないが)、ボリューム不足だのなんだのと文句をつけていたにもかかわらず、駅弁の「幕の内  いしかり」を買って食べた。

 うん。おいしいんだけど、やっぱり上品すぎる感じがする(=ボリュームが不足)。一つひとつのおかずの味はおいしいのだが、主役不在という印象だ。

 おかずのなかの牛肉煮を口にしたとき、「あっ、昨日は牛丼を食べたんだった」と思い出した次第。
 すぐ忘れるんだから、まったく困ったもんだ。

MessaenEtoilesApex メシアン(Olivier Messiaen 1908-92 フランス)の「忘れられた捧げ物(Les offrandes oubliees)」(1930)。

 でも、ごめん。
 写真を載せた私が持っているCDは廃盤。
 現在この曲が聴けるのは、このセットに収録されているものだけのようだ。


 さて、今日の昼はなんにしましょうかしらん、、、

激励のお気持ち承り所


にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ


メッセージ

名前
メール
本文
↓ 03以上を目にできたら奇蹟
現在の閲覧者数:
これまでの御来訪者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

私の浮き沈み状況
QRコード
QRコード
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
本日もようこそ!
ご来訪いただき、まことにありがとうございます。
記事検索
つぶやき……
カテゴリ別アーカイブ
最近寄せられたコメント
タグクラウド
タグ絞り込み検索
ささやかなお願い
 当ブログの記事へのリンクはフリーです。 なお、当ブログの記事の一部を別のブログで引用する場合には出典元を記していただくようお願いいたします。 また、MUUSANの許可なく記事内のコンテンツ(写真・本文)を転載・複製することはかたくお断り申し上げます。

 © 2014 「新・読後充実度 84ppm のお話」
  • ライブドアブログ