April 10, 2007

新・地図記号

「老人ホーム」と「風車」の地図記号
このふたつが、2006年に誕生していたんですね。
地図記号って、時代とともに変化するものなんだ!
そんな基本的なことに衝撃を受けました。

なぜこのことを知ったかというと・・・。

週休0日で仕事帰りの夫の尻をたたいて、
日曜の午後につくば市の「地図と測量の科学館」へ。
名前からして、地味でおもしろくないんだろうと
あまり期待せずに行きましたが、予想外!に楽しめました。
国土地理院の横にあり、巨大パラボラアンテナが目印です。

屋外には、通称パラボラアンテナ、正式名称「VLBI」という大きなアンテナがあり、まるで空に向かって口を広げているようです。「VLBI」は、国際VLBI事業参加国の17カ国に設置されており、はるか宇宙の彼方から発信された電波をキャッチし、アンテナごとの受信時刻の差を利用して、アンテナの3次元的な位置関係を把握するそうです。

antena













また、直径約22メートルの球体日本列島地図があり、「つくば市」や「じぶんの生まれた市」を探したりしました。電車の駅まで書いてある、非常に緻密な地図で、驚きました。

earth







入館してまず目につくのが、「地図記号分かるかな?」体験。
パネルの表に地図記号が書いてあってその意味が裏に書いてある
というもの。夫と一緒に、小学生の頃必死で覚えたはずの
地図記号を思い出しながらやりましたが、
私はほとんど忘れていてショックでした。
また、2006年に、小中学生からの公募で「老人ホーム」と「風車」の
地図記号が誕生したそうです。
これからも、どんどん新しい記号が増えていくのでしょうね。

屋内の常設展示も充実しており、楽しめました。
測量術が、古代から進歩していることを知りました。
はじめはもちろん自分で歩いて測る。
やがては航空機を用いるようになり、
現在ではは宇宙から地球を測るようになったということです。

なんといっても、入館料無料なのがGOOD。
売店も、マニアックな地図でいっぱいでした。

太郎が地図に興味を示した頃、また来たいと思います。

roses71 at 15:09│clip!Diary 

この記事へのコメント

1. Posted by にゃん   April 11, 2007 09:45
前を通ってはいても入館したことがありませんでした。
私も行ってみよーっと。

つくば はやはり他にはない施設が色々ありますね。
子ども達が関心を示すといいなーと思って、連れて行ったことを思い出します(成果は??です・・・)。
2. Posted by すず   April 11, 2007 21:13
おもしろそう!!
行ってみたいねぇ.
どうも,お久しぶりです.
元気そうでなにより

太郎ちゃんかわいいねー.
てか,だんなの顔丸くなった気がするのは私だけ?あは
3. Posted by St.Fuji   April 12, 2007 08:30
博物館と図書館も最近(2002年頃?)追加されたんですよね。
あの「田んぼ」の記号も昔と今とでは違っていて時代の流れを感じさせてくれます。

国土地理院は地形図を買いに自転車でよく通ったなぁ
4. Posted by Ayumi   April 13, 2007 11:51
>にゃんさん
ぜひ旦那様と足を運んでみてください!
そうですね、多方面にわたる研究機関があるわけですから、附随する見学施設も多くあるということですよね。
子どもが興味を示したら一番ですが、自分も楽しめるからヨシ!としましょう(^^)

>すず
お久しぶり〜
すずは新天地でがんばってるみたいだね、そちらにも、東京にはないものがたくさんあるでしょ。まずは夏の太陽を経験しないとね。ダンナは、体重は少し減ったらしいんだけど、顔だけ丸くなったのかな。それってなんかヤバい気がする太郎の成長、このブログで見守ってくださいね。

>St.Fujiさん
確かに、博物館と図書館は初めて見た気がします!
「田んぼ」は、以前と変わったんですか?今は、=を90度回転させた記号ですが、前のがどんなのだったか忘れてしまいました。。気になります。。。
「地形図を買いに」、、、さすが社工。
5. Posted by St.Fuji   April 15, 2007 11:19
昔の田んぼの地図記号は「=を90度回転させた」ものに横棒が付いています。
変わったのはずいぶん前だから明治や昭和初期の地図を見ないとわからないかも。
(たぶん地図と測量の科学館でみることができます)
〒の記号は逓信の「テ」に由来しているのも面白いですね。

実は私、筑大の前期試験の科目に「地理」がある学類出身で、受験で地形図を読み取る記述問題がありました。

今、カーナビやネットにあるデジタル地図も元を辿れば、ほとんどは国土地理院で作られた地図(数値地図等)を使う目的に応じて加工したものなんです。

それにしても、つくばは(家計にやさしい?)博物館や科学館がたくさんあって羨ましいです〜。