2007年10月30日
SWEETNESS / MISIA
音楽の事を書き出すといっても、自分の好きなRockばかりじゃない。
確かに僕を知る人はRock好きなイメージがあるかもしれないけど、
せっかく好きな音楽の事を書こうと思ったんで、色んなジャンルから。
ホント、ジャンルにこだわらず昔から色々と聴いてるんで。
とゆうことで、今回はMISIAの『SWEETNESS』を紹介。
正確にいうと『SWEETNESS』のREMIX曲、
『SWEETNESS(SATOSHI TOMIIE SWEETER 12MIX)』の紹介。
確かに僕を知る人はRock好きなイメージがあるかもしれないけど、
せっかく好きな音楽の事を書こうと思ったんで、色んなジャンルから。
ホント、ジャンルにこだわらず昔から色々と聴いてるんで。
とゆうことで、今回はMISIAの『SWEETNESS』を紹介。
正確にいうと『SWEETNESS』のREMIX曲、
『SWEETNESS(SATOSHI TOMIIE SWEETER 12MIX)』の紹介。
風になびくシゃツを不思議に見てた
立ち止まる時間の中
雲の向こうまでも繞く明日にあなたを感じたい
このままじゃ壞れてしまいそう
あなたが消えてしまいそう
雲間に伸びる光の中つれ出して
愛の合間に見えるこの距離を今越えたい
風に搖れて負けぬよう
瞳の中に映るやさしさに触れることなく
笑顏だけを追いかけていた私は臆病だっただけ
友達に戻るならこれで Time Limit
沈默のボリュ一ム上がる
夢の向こうまでも繞く明日にあなたを感じたい
このままじゃ憧れに傷ついて前に進めなくなる
だからちお願い何も言わず抱きしめて
愛の合間に見える優しさを今越えたい
kissに搖れて負けぬよう
腕の中に感じた寂しさに触れることなく
笑顏だけを追いかけていた二人は臆病だっただけ
このままじゃ憧れに傷ついてあなたが消えてしまいそう
だからちお願い何も言わず抱きしめて
愛の合間に見える優しさを今越えたい
kissに搖れて負けぬよう
腕の中こ感じた寂しさに触れることなく
笑顏だけを追いかけていた二人は臆病だっただけ"
90年代も後半になると、ようやく日本でもR&B(あくまでも和製ではあるけど)
を受け入れる下地が出来てきたと思う。
同時にDIVA(ディーヴァ)なんてもったいぶった言葉も使われだした。
そんな時代に自分の中で作った「DIVAの中に美人なし!」という格言もある。
MISIAもその例に漏れず決して美人じゃないと思うんだけど、どうでしょう?
まぁ、聴いてるぶんには全く関係ないんだけど。
そういえばデビュー当時オフィシャルのプロフィールに、
スリーサイズが載ってたのはちょっと笑ったw
それがいつの間にか消えてたのはかなり笑ったww
正直言うとシングル曲の「BELIEVE」くらいまでしかちゃんと聴いてなくて、
オリジナルの「SWEETNESS」とか全然ピンとこなかったんだけど、
SATOSHI TOMIIEがRemixしたら全く別の曲に化けた!
(『MISIA REMIX 2000 LITTLE TOKYO』収録曲)
これはかなり良かった。
原曲の方がイイって人がいるのか疑問に思うほどの出来栄え。
結論から言うと結局自分は、
“HOUSE”ってジャンルが大好きだって事に当時気付いたわけです。
この時期くらいからかなぁ?
HOUSEとかClub Musicと言われる音をメチャクチャ聴きだしたのは。
それとMISIAの歌唱力の評価は難しい・・・
以前は独特の高音の声が必死すぎて痛いと感じてたし、
最近は演歌と思えるくらいの拳が利いた声に熱いと感じてる。
年は取りたくないもんですね。
Remix 2000