2005年07月23日
日本精神神経科診療所協会の見解について
臨床心理士デスマのつぶやきBlogの精神神経科診療所協会が反対!や、臨床心理職の国家資格のための緊急ブログの「日本精神神経科診療所協会」の法案への反対意見でも触れられている日精診からの反対意見ですが、精神科医である風野さんのサイコドクターぶらり旅の臨床心理士及び医療心理師法案要綱骨子に対する(社)日本精神神経科診療所協会の見解でもこの件についてコメントがなされておりますよ。
ものすごい勢いで臨床心理士を批判しまくってます。なにがそこまでお前を駆り立てるのか、と問いたくなるほどの勢い。
でも、ここまでくるとほとんど自らの首を絞めてるも同然のような気も。精神科医だって人間の心理についての教育は受けてない(少なくとも義務ではない)わけだし、精神科医がやれば保険点数がとれる「通院精神療法」や「標準型精神分析療法」の科学的有効性について問い返されたら、いったいどう答えるつもりなんだろう。
一般の精神科医の方の見解は、こういった感じのが多いのではないかと思うのですが…その上層部にいる人はよほど○○なんですかね(意味もなく伏せ字)。
うーん…まあ、うちのボスもパラな人だからなぁ…年寄りってそんなもんなんですかね?
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1. 精神科医の方々のブログにて(医療関係団体の反対に関して) [ 臨床心理士デスマのつぶやきBlog ] 2005年07月23日 01:39
「医療心理師及び臨床心理士法案」に対する医療関係団体の反対について、afcpさんと風野さん、お2人の医師の方が、書いておられます。「医療心理師と臨床心理士 精神医学医療諸団体より反対声明」(afcpさんのブログ「A Fledgling Child Psychiatrist」より) 「臨床心理士
2. 「あとだしじゃんけん」ですか・・・。 [ 臨床心理士デスマのつぶやきBlog ] 2005年07月23日 15:05
裕さんのブログ「裕’s Object Relational World」の7月23日のエントリ「廃案の危機」。詳しくは、先方を読んでいただくとして、臨床心理士会のあとだしじゃんけんに医師側がけちをつけた形です。とのこと。
3. ますます、訳が分からなくなりました。 [ 臨床心理士デスマのつぶやきBlog ] 2005年07月25日 02:16
これまでのエントリでも述べているように、ここにきて、3つの医療関係団体が、「臨床心理士及び医療心理師法案要綱骨子(案)」に対し、反対の声明を出しています。日本精神神経科診療所協会:「臨床心理士及び医療心理師法案要綱骨子に対する(社)日本精神神経科診療所協
4. 他領域の心理職の責任について [ 臨床心理士デスマのつぶやきBlog ] 2005年07月25日 03:20
「緊ブロ」のエントリ、「精神科医団体からの反対意見をどう読むか」のコメント欄を読むと、精神科町医者さんのほかにも、医師の先生方からの興味深い意見が出されています。
この記事へのコメント
1. Posted by
2005年07月24日 12:33
「臨床心理士及び医療心理師法案」について日医の見解を公表
青木重孝常任理事は7月20日、日医会館で記者会見を行い、「臨床心理士及び医療心理師法案要綱骨子」についての日医の見解を公表した。
臨床心理士・医療心理師の国家資格化に係る「臨床心理士及び医療心理師法案要綱骨子」は去る7月5日に議員立法として承認され、今後は法案の策定作業に入る予定となっている。
青木重孝常任理事は7月20日、日医会館で記者会見を行い、「臨床心理士及び医療心理師法案要綱骨子」についての日医の見解を公表した。
臨床心理士・医療心理師の国家資格化に係る「臨床心理士及び医療心理師法案要綱骨子」は去る7月5日に議員立法として承認され、今後は法案の策定作業に入る予定となっている。
2. Posted by 臨床心理士ですが
2005年07月25日 07:00
お早うございます。以下の意見、デスマさんの所に書きましたが、ロテさんの所にも同じもの書かせていただきました。
今ここでこうした内容(医療心理師側・臨床心理士側どちらにとってもおそらく不満は残る内容)ではあっても、この法案で国家資格化をしていかなければ、おそらく向こう10年は臨床心理職の国家資格化はなされないと思います。このことが臨床現場(特に医療現場)における臨床心理職にどの位ダメージを与えるかは、各人の考え方・判断に委ねます(ロテさんのブログのどこかでこの件に関してはずっと以前に既に発言済みだったような・・・)。
今ここでこうした内容(医療心理師側・臨床心理士側どちらにとってもおそらく不満は残る内容)ではあっても、この法案で国家資格化をしていかなければ、おそらく向こう10年は臨床心理職の国家資格化はなされないと思います。このことが臨床現場(特に医療現場)における臨床心理職にどの位ダメージを与えるかは、各人の考え方・判断に委ねます(ロテさんのブログのどこかでこの件に関してはずっと以前に既に発言済みだったような・・・)。
3. Posted by 臨床心理士ですが
2005年07月25日 07:01
しかし、色々あるけれど、もし「とにかく今、国家資格化を」と思われる方がいらっしゃったら、国家資格化を進めてくださっている議員の方(特に医療側)に、国家資格化の陳情メール・FAX・手紙などを送ることをお勧めします。
4. Posted by 臨床心理士ですが
2005年07月25日 07:01
それからこの事態の原因が「全心協」という発言をあちらこちらで拝見しますが、これは「医療心理師国家資格制度推進協議会」の間違いではないでしょうか?確かに全心協の幹部が「推進協議会」の代表の一人として「議員合同総会」に参加していたかも知れませんが、それは「全心協」代表としてではありません。あくまで「推進協議会」の代表としてです。
また、どなたかもおっしゃっていましたが、この話しはこの時点で既に政治の世界の話しとなっています。そこが秘密裏になってしまったことに対する不満はあると思いますが、それは政治の世界では仕方ないことなのかも知れません。そこのからくりまでは私には分かりませんが・・・。
また、どなたかもおっしゃっていましたが、この話しはこの時点で既に政治の世界の話しとなっています。そこが秘密裏になってしまったことに対する不満はあると思いますが、それは政治の世界では仕方ないことなのかも知れません。そこのからくりまでは私には分かりませんが・・・。
5. Posted by
臨床心理士デスマ
2005年07月25日 07:35
> また、どなたかもおっしゃっていましたが、この話しはこの時点で既に政治の世界の話しとなっています。
> そこが秘密裏になってしまったことに対する不満はあると思いますが、それは政治の世界では仕方ないことなのかも知れません。
細かいことかもしれませんが…。
しかし、それを言ってしまうと、「政治の世界」の話であるのだから、
底が割れるような対応をしてしまったのは、
やはり全心協がまずかったのだ、ということになりはしまいかと…。
いや、私が、「全心協がまずかった」と思っているわけではないですよ。
まだ本当のところは、分かりませんから。私には。
ただ、しかし、上記のような主張の仕方はまずいかもと…。
> そこが秘密裏になってしまったことに対する不満はあると思いますが、それは政治の世界では仕方ないことなのかも知れません。
細かいことかもしれませんが…。
しかし、それを言ってしまうと、「政治の世界」の話であるのだから、
底が割れるような対応をしてしまったのは、
やはり全心協がまずかったのだ、ということになりはしまいかと…。
いや、私が、「全心協がまずかった」と思っているわけではないですよ。
まだ本当のところは、分かりませんから。私には。
ただ、しかし、上記のような主張の仕方はまずいかもと…。
6. Posted by 臨床心理士ですが
2005年07月25日 11:57
確かに「政治の世界だから仕方ない」と言ってしまったら、もしかして「全心協が(政治の世界で)うまく動けなかったからこうなった」と受け取られてしまうかも知れませんね。デスマさん、忠告ありがとうございます。
ちなみにこれはあくまで一会員としての意見ですが「実は2団体調整、士・師法案作成の時点で既に、全心協自体も蚊帳の外だったのでは?」と、私は思っています。つまり、全心協も日精診も日精協も、推進協議会のどの団体にとっても、この動きは「同等に秘密裏だった」のではないでしょうか?そんな中、各団体から意見書が提出されたことに対して、「全心協の調整ミス」と言われても、「それは無理」と思います。
ちなみにこれはあくまで一会員としての意見ですが「実は2団体調整、士・師法案作成の時点で既に、全心協自体も蚊帳の外だったのでは?」と、私は思っています。つまり、全心協も日精診も日精協も、推進協議会のどの団体にとっても、この動きは「同等に秘密裏だった」のではないでしょうか?そんな中、各団体から意見書が提出されたことに対して、「全心協の調整ミス」と言われても、「それは無理」と思います。
7. Posted by
afcp
2005年07月25日 16:54
>実は2団体調整、士・師法案作成の時点で既に、全心協自体も蚊帳の外だったのでは?
確かにそんな気がしますね。根拠は全く無しですが。
両方の法案要項が出そろい、議連同士の話し合いになった時点で、双方の議連と中核となる推進団体のごくごく一部の幹部のみが関わった話し合いになったのではないでしょうか。で、それぞれの推進団体の周辺にいる人々の考えや気分にあまり敏感でない人たちが多数であるなかで、理屈の上だけでなんとか辻褄が合うようにひねり出されたのが、士・師法案の要項だったような気がします。
この想像があっているとすれば、確かに拙速ではあったといえるかもしれませんが、逆にしっかり構えて議論を尽くしてきた結果がこの10数年であったとすれば、この方法しかなかったようにも思いますし。
うーん、なんとかならないものでしょうか…。
確かにそんな気がしますね。根拠は全く無しですが。
両方の法案要項が出そろい、議連同士の話し合いになった時点で、双方の議連と中核となる推進団体のごくごく一部の幹部のみが関わった話し合いになったのではないでしょうか。で、それぞれの推進団体の周辺にいる人々の考えや気分にあまり敏感でない人たちが多数であるなかで、理屈の上だけでなんとか辻褄が合うようにひねり出されたのが、士・師法案の要項だったような気がします。
この想像があっているとすれば、確かに拙速ではあったといえるかもしれませんが、逆にしっかり構えて議論を尽くしてきた結果がこの10数年であったとすれば、この方法しかなかったようにも思いますし。
うーん、なんとかならないものでしょうか…。





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