2008年05月25日

藤内・前尾根 2008.05.24

名古屋5:15=6:20裏道P6:30−7:30前尾根(P7~P1)11:15−11:45頂上・昼食12:30−(一ノ谷新道)−13:40裏道P=14:40名古屋
Mem:Kbo(L)、Mmt、Nto、Ot-m、Kwn(5名)

櫓 今にも降り出しそうながらも時折明るくなる空を気にしながら裏道駐車場を出発。序盤からMmtさんが速いペースで飛ばすのですぐに息が上がる。ヤグラ(ビレイ点より)1時間弱で前尾根取り付きに到着。すぐに登攀準備。
 初めての外岩体験にかなり緊張気味。装備を確認して、Ot-m・Kboチーム先発Mmt・Nto・Kwnチーム後発で登攀開始。
 P7を登っていく先輩の後ろ姿を見ながら色々作戦を練っているといよいよ自分の番が来た。ヤグラから見た前尾根合図をして、先輩のルートを思い出しながら登り始めるが、すぐに手詰まりになり後は無我夢中…必死に這い登ってやっと完登。ホッとする間もなく次の作業の指示を受ける。素早く撤収して次の岩場P6に向かう。Ot-m・Kboチームはもう見えない。時間が掛かりながらもスタンス、ホールドのアドバイスを受けながら次も完登。この頃からつま先が痛くなってくる。



 その後、怪しい雲に惑わされながらも最終ピッチ手前まで何とか無我夢中で這い上がってきた。時折湿った岩に乗ってズルッと滑ると心臓バクバク、冷や汗がドッと出てくる。この頃には手指の先がかなり痛くなってくる。最終ピッチP2櫓の垂直岩。緊張感もピークに…自分に登れるか…自信が無い…先輩方のルートを思い出しながら取り付く。出足からかなりの難関。真ん中辺りの核心部ではなかなか這い上がれず気持ちは諦めモードに…それでも、ロープにテンションを掛けてもらいながら何とか完登。嬉しかった〜。膝とつま先は思いっきりガクガク。指は指紋が無くなっている〜!!登りきった嬉しさに浸りながら撤収。P1を経由して裏道に合流し、展望台まで歩いた後は食堂で昼食。暖かい食事が美味い。他の登山者も数人…昼食が終わった頃からとうとう雨が降り始め、しばらくすると本降りに。リーダーの判断で下山決定。雨具を準備したら早々に退散。一ノ谷新道を使って駐車場まで一気に降りてしまう。

 今回は本格的な外岩の初体験でした。初っ端からなかなかの難関ルートでかなり苦戦しました。その分登りきったときは燃え尽き症候群気味…
 毎度の事ながら先輩方には大変お世話になりました。
今日1日確保して頂いたMmtさんNtoさんありがとうございました。(by Kwn)

その他写真



roterplatz at 08:18│Comments(0)clip!クライミング 

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