2008年07月23日

銚子ヶ峰、別山(白山前衛) 2008.07.19

メンバー:Tkq
名古屋3:00=6:11登山口6:29-7:35避難小屋-8:20銚子ヶ峰-9:05一の峰-9:40二の峰-10:20三の峰避難小屋-10:39三の峰-11:55別山12:30-13:30三の峰避難小屋-14:20一の峰-15:26避難小屋-16:36登山口=21:00名古屋

drawingdrawing 石徹白から白山美濃禅定道を使って別山まで日帰りの計画をした。以前二の峰で引き返したことがあるので、別山まで行けるよう早めの計画をたて、12時を目安にいけるところまで行くということにした。
 登山口は野伏ヶ岳の登山口の前の道をさらに直進する。休憩所と広い駐車場が目印になり、白山美濃禅定道(19km)の看板がたててあり、銚子ヶ峰別山山頂この道から白山の日帰りは無理と思いつつ、石だたみの階段を登り始める。石だたみの階段は石徹白の大杉まで続いている。落雷で上部がなくなり、高さはそれほどないものの、幹まわりは10本の大木を束にしたようで一見の価値あり、特別天然記念物で2万5千分1の地図にも記載されている。
その他写真



 登山道は急登がほとんどなく、結構フラットなところも多い。三の峰手前までは1km毎に杭が立っている。3km過ぎに避難小屋があり、ここまでは昔白山に登拝に訪れた人たち牛や馬でボッカしたようなことを想像させられそうな道であった。
 銚子ヶ峰の登りにかかると樹林帯を抜けるようになり、日差しが厳しく、汗が止まらない。笹の丘のピークが銚子ヶ峰でニッコウキスゲやササユリが咲いている。360度の展望台で今日の目的地の別山はまだはるかかなたに見える。御岳や雲の合間から北アルプスも見えている。休憩をとり、一の峰、二の峰へ向かう。たいした登りではないが暑さの影響で結構きつく感じる。登山道はピークを少し巻いているが、登山道をそのまま進むことにする。
 二の峰から先は未知の領域になる。三の峰の登りは若干荒れていたので、慎重に通過する。一箇所まだ雪が残っていて、解けた水が登山道を沢にしていた。冷たい水を補給して一息できた。その後すぐに三の峰避難小屋の前に飛び出し、休憩する。小屋前はお花畑になっていてきれいだ。鳩ヶ湯や赤兎山からの道が合流し、人に会えるようになる。
 小屋から少しで三の峰。下りきったところから別山への登りにかかる。御手洗池で休憩を入れた後30分の登りで別山に着。暑さにやられて最後はかなりきつかった。三の峰から別山にかけては花もきれいであった。展望も本来はよいはずであるが雲がかかって白山方面は頂上がちらりと見える程度であった。今回歩いたラインは銚子ヶ峰までは確認でき、ずいぶん遠くまできたものだと思う。
 下山は往路をそのまま戻る。順調に距離をかせぐ。越えてきたピークの登り返しもそれほどきつく感じない。途中雪解け水を補給する。稜線上は風が出てきたため多少あつさが和らいだが、樹林帯に入ると空気が重く感じた。登り5時間30分下り、4時間ほぼ予測した時間通りで歩けた。2泊3日くらいで石徹白-白山-三方岩岳まで縦走できそうでいつかはやってみたいが、登山口までのアプローチが難しそうである。

roterplatz at 22:10│Comments(0)clip!無雪期登山 

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