2008年07月27日

藤内・前尾根 P3スラブ 2008.07.26

メンバー:nto, take(L,記)
前尾根取り付き9:20=登攀終了15:00

 外岩に行きたいが、一の壁は何度も行ったし、変わったところと思いトポを眺めていたら、P3スラブのNPルートに目がとまり、適当に決めた。前尾根は、未登で知らなかったのであるが、実は正規ルートのすぐ横で目新しいものではないらしかった。
 団体がおり、前尾根は既に3パーティほど取り付いていた。こちらも荷物が重く結構のんびりだったが、先行はもっと遅かった。荷が重く1P目少々嫌だったが、さして登攀自体問題なくP3まで到着。P3側壁のスラブにあったクラックV級(5.8位あげたい)をNPで登り、横の5.10スラブをTrで登って楽しんだ。まあまあですので、今度試してください。滑り台では、下部のレイバック風はかったるいが難なく、上部の残置が少ないのに驚いた。登ると要所で弱点があり、簡単なのだが、初見ではビビルだろうと思う。もう少し残置があってもおかしくないところである。カムをたくさん持っていたので、いくつも使用し快適に登ることができた。ヤグラを上った後、下部から歩いて帰った。花崗岩でクラックが多く、簡単なのでNPのよい練習になる。混んでいるときは、カム支点で確保すれば先行を抜くこともできる。オールNPで前尾根をやるのも面白いと思う。
 夏の屏風(本当に行くのか?)を念頭に、暑さ、重さ、外岩慣れのためと思ったが、十分に目的を果たすことができた。荷物を背負っての岩登りの大変さを、体に思い出させることができた(辛かったー)。Ntoさん、付き合っていただきありがとうございました。



roterplatz at 09:40│Comments(0)clip!クライミング 

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