2008年10月15日

空木岳 2008.10.13

空木岳より池山尾根

Mem: Kwn

「雪の無いうちに有名所の山に登ってみたいな〜」と言った所、ある人が選出してくれたのがこの空木岳だが、CTを見ると結構な長丁場。
でも実際の記録を見ると往復9時間位の様子。天気も大丈夫そう。日が変わる前に名古屋を出発し駒ヶ根IC1:00着。
ところが登山口までの林道が分からず暗闇をウロウロ。地図&ナビを駆使してようやくP着2:00。途中で野鼠らしき小さい動物と車の直前を滑空していったムササビを目撃!
2時間仮眠して4時に起きたがまだまだ真っ暗なのでもう1時間寝る。
4:45に他の登山者の音で起き、軽い朝食を摂ってからヘッドランプを着けて出発。
紅葉の始まった樹林しばらく歩くと背後が明るくなってくるが樹林帯の中なので朝焼けはあまりよく見えない。最初は整備された斜度の少ない道で、気温も低いので汗もかかずに調子よく歩ける。立派な案内標識のおかげで迷わずに距離を稼いでいると、段々斜度がきつくなり
高度も稼げるようになる。所々木々の切れ間から駒ケ岳のカールが見える。稜線沿いの斜面の紅葉も綺麗だ。高度が上がるにつれ紅葉の色もはっきりしてくる。
ハイ松と岩峰樹林帯を脱出すると青空の中に空木岳の頂上が現れる。ここからが長かった・・・。
御岳同様ピークが見えてくると失速する。登頂!ハイ松と岩と砂礫の道を進み、背後の景色を楽しみながらゆっくりピークを目指し、ようやく登頂9:40.展望はすばらしい。
中央道の車1台1台まで見える様だ。遠くには富士山も頭を出している。駒ケ岳の方からは県警ヘリが飛んでくるが・・・パトロールか。空気が澄んでいるので遠くの景色まで堪能できる。南駒方面への稜線足元の方から少しずつ雲が湧いてきている。腹ごしらえしてから、冷たい風に晒されるのも辛くなってきたので下山する。
木曽駒方面駒ケ岳からの稜線の景色に別れを惜しみながら下り樹林帯に入ると、後は落ち葉を踏みながらの下山道だ。相変わらず膝が痛くなってくるが無事に下山。

今回は天気も良く、すばらしい景色に久しぶりに感動しました。
この山を選んでくれた先輩に感謝感謝です。

フォト・アルバム



roterplatz at 09:27│Comments(0)clip!無雪期登山 

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