2008年10月18日

大渚山、雨飾山 2008.10.11・12

鎌池メンバー:Tkq
10/11(土)白馬10:00=登山口11:00−11:40大渚山−登山口−鎌池−14:00雨飾荘
10/12(日)白馬7:15=登山口8:40−9:40荒倉沢−11:40雨飾山−13:40登山口=15:00白馬

 ここ3年くらいこの時期にスキー仲間で雨飾荘横の駐車場でBBQをしている。せっかく雨飾山がすぐそこにあるので今回登ることにした。
 雨飾山 10/11前夜泊で白馬の定宿に泊まり、朝おきたら雨が降っていたので雨飾山は中止した。白馬方面は9時頃から天気が回復し始めたのでBBQは予定通りやることになった。近くに手軽に登れそうな大渚山があったので急きょ登ることにした。

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登山口は林道を雨飾山の登山口を過ぎ、舗装路の終わる湯峠にある。登山口までは車で送ってもらう。何台か登山口に車があり上っているひともいるようだ。天気予報では回復傾向にあるようだったが、登り始めてすぐに雨が降り出し、来たことを少し後悔した。途中数名人にあったが、みんな腰に袋をぶら下げてキノコとりをしながら登っているみたいであった。帰りは登山口から鎌池までは2kmほど林道を戻ったが、行きに車の中から見えていた大渚山の紅葉も雲の中であった。鎌池は半周ほど歩いて小谷温泉への山道に入る。鎌池の紅葉はきれいで天候もよくないのにカメラを構えた人がたくさんいた。小谷温泉への道はいったん雨飾荘がちらりと谷の向こうに見えるところにでるが、しだいに離れていき雨飾荘の1.2km手前に出て、車道を登り返す。時間的には素直に林道沿いに戻ったほうが早かったかもしれない。

BBQは雨天の中やっていて戻ったときは大半が寒いので車の中に退避していた。暖かいトン汁がまっていた。ビールは寒いので1本しか飲めなかった。白馬までもどると雨はやんでいた。

10/12 天気が回復して宿から白馬方面が見えている。上の方は薄っすら雪が降ったみたいである。帰りは午後になるので午前中のうちに雨飾山へ行ってこようと考えていた。いつもより30分早く朝食を出してもらい715に白馬を出発。雨飾山の登山口にある駐車場に車を入れようとしたが既にいっぱい。林道まで戻って少し広いところで路駐。登山道の入口を見落としてキャンプ場のほうに行ってしまい時間をロスして、登山開始が40分ほど遅れた。

最初は沢沿いの道でほぼ水平で木道も多く、滑らないように慎重に歩く。斜面にとりつき登りが始まると先行している登山者が現れるようになり、かわしながら登る。荒倉沢に近づくと雨飾山の山容が見えるようになる。紅葉と高山的な雰囲気の絶景を眺めながら荒倉沢で休憩をとる。頂上まで1時間を考えていたが森林限界を抜ける手前で渋滞にはまってしまった。はしごやロープ、下りの人とのすれ違いのためで、頂上まで続いている。富士山や白馬大雪渓の渋滞のようであった。気持ちはあっせたが景色を眺めるのにはよく、振り返れば正面に全山紅葉している金山、焼山、火打岳の頂上もちらりと顔を覗かせている。頂上からは日本海、北アルプスの山々も望むことができたが、人が多く、腰を下ろすところ探すのに時間がかかった。

下山時の渋滞も心配であったので、休憩もそこそこに下山を開始する。雨飾温泉側からのルートの合流点では小谷側のルートより登っている人が少ないように感じる。バスツアーの登山者や北陸方面からの人は雨飾温泉側からのルートを使用すれば渋滞はかなり緩和するのではないかと感じた。下りも森林限界を境に渋滞があったが行きほど流れは悪くなく、渋滞がなくなってからは速度を上げて下山した。

雨飾山は百名山に選定されているだけあって、登山者も多いが景色もよい山であった。頂上から眼下に見下ろす日本海がすぐ近くに見えるので糸井川方面からの山容もいいと感じさせる。春には山スキーができるみたいです。

白馬着が結局15時で2時間ほど遅れ、怒られた。山は時間に余裕をもって早めに行動しなければならないと改めて反省した。



roterplatz at 10:12│Comments(0)clip!無雪期登山 

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