2008年12月21日

宝剣岳(サギダル尾根) 2008.12.20

6:00土岐=7:15菅の台P8:12バス・ロープウェイ9:10千畳敷9:45−10:45 1P目取付−
(先行パーティ)12:40サギダルの頭−宝剣−極楽平−15:15千畳敷
(その他パーティ)14:00サギダルの頭−極楽平14:05−14:35千畳敷
15:40ロープウェイ=16:40菅の台P
Mem: mtm(L), tkq, take, teru, kbo, nkmr, tok, wtnb(8名)

サギダル尾根ルート 雲もない穏やかな朝。8時12分の菅の台始発のバスに乗る。木立越しに、目指す宝剣も望まれる。快晴。風もほとんどない。ロープウェイからは、鋸から聖まで、南アルプスを一望。富士山も思いのほか大きく見える。全体に雪は昨年に比べ少なめだ。
 9時45分、鳥居をくぐり出発する。サギダル尾根の左手の急な雪面を登る。稜線をみると風が強そうだ。1P目取付き青空に雪煙が光っている。岩場にかかるところでザイルをだす。2人1組。4パーティーとなる。Takeちゃんがトップで快調に攀っていく。這松帯は雪が少ないのでステップが壊れ、木につかまりながらの不安定なのぼりとなる。所々、アイゼンで岩をカリカリせねばならないところもあり短いがシーズンはじめ登攀としては楽しめるルートだ。2P目12時30分2ピッチで、先行の2パーティーは吹きさらしのサギダルの頭に抜ける。後続とは少し離れてしまったようだ。
 足の速いTake・tkqパーティーで宝剣頂上を目指し出発してもらう。Mtmとteruは風をさえぎるものがない稜線で後続を待つ。360度の眺望は感動ものだが、しかし風が冷たかった。サギダルの頭14時後続の2パーティーもサギダルの頭に抜けた。ロープウェイの最終便が16時のため、そのまま極楽平から千畳敷を目指す。峠からの降り口が少し急だが、雪も適度な締まり具合で快調に降りる。傾斜が落ちてくると中途半端な雪に足をとられ歩きにくい。宝剣組みのtake・tkqパーティーも15時15分千畳敷に無事帰着した。何十年ぶりかのザイルを使った冬の登攀となったメンバーには、アイゼンワーク・ザイルワークしっかりトレーニングが必要と意識された山行となった。ロープウェイから残照に輝く南アルプスを見ながら下山した。(記teru)

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