2008年12月29日

高畑山(鈴鹿峠から坂下峠) 2008.12.28

名古屋5:30=7:25国道1号沿い片山神社下7:45−8:10鏡岩8:30−9:45高畑山9:55−10:25溝干山−10:50坂下峠11:10−(林道)−11:55国道1号下の道路−12:05片山神社下=鈴鹿さつき温泉=名古屋
Mem:Tkq(L), Mzn-K, bno(記)
天候:晴れ時々曇り

 当初計画では坂下峠からさらに南西へ縦走して那須ヶ原山、あわよくば油日岳までと思っていたが、意外に時間がかかり、積雪で足元が悪いこと、Tkqさんが腰痛気味であったこともあり、Mzn-Kさんの豚汁、Tkqさんのぜんざいをゆっくり楽しむことにして、坂下峠からあっさり下山。後半部分はまたの機会に再訪しようということになった。
 亀山ICから20分ほどで国道1号線の鈴鹿トンネル手前へ。滋賀行き車線から名古屋行き車線に方向転換して、片山神社下の路肩の空きスペースに車をとめる。高速道路では小雨も落ちてきていたが、だんだん晴れてきた。道標に従い神社から鈴鹿峠へ上がり、天然記念物「鏡岩」というところに寄り道した後、高畑山へ向かう。亀山市街から積雪の跡が見られ、鈴鹿峠の杉林では5センチくらい積もっていた。スパッツのみで歩いたが、だんだん雪が深くなり、ラッセルが必要なわけではなb931623f.JPGいが、高畑山前後では20センチ〜50センチくらいあった。
 高畑山773.8mは背の高い樹木もなく360度の展望が開け、伊勢湾のほか北に御在所・鎌や南に特徴的なシルエットの錫杖などが見える。先行していた男性1名が休憩をとっていたので、カメラのシャッターをお願いする。展望はいいが風が強いので長居せず先へ進む。行く手を見ると、那須ヶ原山はまだまだ遠いなという感じ。溝干山と名のついた770mのピークを越えてから、坂下峠までの下りが滑りやすく歩きにくかった。雪がしっかりとはついていないため、踏むとずるっと滑って下の笹や土が露出する。何度となく尻餅をつきながらようやく坂下峠に着いたときは、かなり予定時刻をオーバーしていた。風の当たらない場所にザックを置き、膝ぐらいまでになってきた雪に備えてオーバーズボン(雨具)を着てはみたものの、この先へ進んでも時間切れになるのは明らか、結局そこで縦走を打ち切り、林道へ向かって下山を開始した。林道は舗装の上に5〜10センチの積雪があって気が紛れ、下り坂のせいか思ったより早く45分ほどで国1に出ることができた。
 ちょうどお昼時に車のところへ帰り着き、そこは日当たりは良いけれど風があったので、朝通過した神社のことろまで移動し、鳥居の前にお邪魔して豚汁と餅入りぜんざいを作って温まる。のんびり食事をしていると、午前中雪の尾根を歩いてきたことなど忘れてしまいそうだった。鈴鹿さつき温泉に寄って入浴して帰った。
 高畑山〜那須ヶ原山〜油日岳は、標高は700〜800前後だが、なかなか歩きがいのあるコースと思う。積雪期には、全区間縦走はちょっとハードかも。今回は半分で終わってしまったが、私にとっては登り納めのスノーハイクを楽しむことができて、おいしい昼食も食べられて満足だった。Tkqさん、Mzn-Kさん、ごちそうさまでした。

roterplatz at 19:21│Comments(0)clip!積雪期登山 

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