2012年12月18日

120809 八ヶ岳 裏同心ルンゼ 硫黄岳

2012120809 八ヶ岳 裏同心ルンゼ(アイスクライミング)、硫黄岳(雪山歩行)

メンバー;tok(L)、asa、mickey、たまごろう(記)、会員外(カナダ人含む…4名)

12/8sat
春日井IC→小淵沢IC→茅野駅→美濃戸口10時集合
美濃戸山荘10:37→登山口11:44-50→13:04赤岳鉱泉 

午後 裏同心ルンゼF1(一部見学) 終了3:45

12/9sun
★.裏同心ルンゼP(asa,tok,MDT)
赤岳鉱泉7:00出発→F1 7:45,終了 9:30,大同心稜下降、赤岳鉱泉 10:30

★.硫黄岳P(mickey,会員外S,たまごろう)
赤岳鉱泉7:20出発→9:20赤石の頭9:45→10:20赤岳鉱泉(昼休憩)
下山 赤岳鉱泉12:03→ 13:15美濃戸口→もみの湯
数日前から、厳しい寒波がやってきた。天気予報では八ヶ岳の標高2000m3000m付近は、気温-14度、風速24m〜?!!!えーと。どうなるの?そんな心配をよそに、別パーティーではmiki隊が集結。
ドタ参メンバーも増えている…この人達って何者でしょう。
途中の中央道でmiki隊も発見。これはにぎやかな山行になるぞ★

 さて、今回はリーダーtokさんの長年のご友人でいらっるMDTさんと会社後輩のS子さんが神奈川から、MZNさんとカナダ出身のRDYさんは上田からの合流。4+2+2=8名全員がスムーズに10時に美濃戸口に集合。
上田からやってきた軽トラに乗り込む。もちろん6名は荷台…。ドナドナ♪仔牛が揺られて行く♪ はたまた強制労働へ連行状態です。resize0252
小雪舞う空を見上げながらのガタガタ軽トラは最高!途中歩行者を幾人か追い抜くたび、『えっ、荷台に人』という視線がたまらなく優越感!20分ほど唐松の林を抜けてドナドナ美濃戸に到着。いよいよ歩行が始まります。
さいわい、雪も風も大したことはなかったのですが、ともかくサムイ。もう歩くしかないですね。
先頭のasa&mickeyペアは、たたたたっ〜の速さで進んでいきます。 
後ろからは、tokはじめ、カナダ山岳ガイドのRDYなどのすごい人達が追ってきます。
寒いし、ハナ出るし、息で眼鏡曇るし、そのうち眼鏡凍るし、あと少しのところで、足がつる事態に(汗)温かい飲み物を飲んだら、すぐに引いたので良かったぁ。
赤岳鉱泉には、鉱泉名物アイスキャンディーがあります。
私初めて見るキャンディー。『これか〜』みんなカマキリのごとくバイルぶんぶん振って取り付いています
氷が青くてなかなかきれいです。resize0273



宿は結構人が大勢いたんですが、お天気の雪マークでキャンセルもとても多かったそうです。部屋は1階のコタツ部屋。食堂は広くてメニューも魅力。夕食がステーキと聞いて元気を取り戻しそして、午後の部。

先に到着されていたmiki隊と入れ替わりで裏同心へ進みます。また一気に冷えます。鉱泉からは各自アイゼンも装着。途中miki&naiさんとすれ違う。お互いに目出し帽だのゴロゴロのウエアをまとっていたため、一瞬には誰か分からず挨拶を交わす。ジョーゴ沢にいかれる前に裏同心の下見に来てくださったとのこと。

さあ、アイスクライミングです。私、まだハーネスも持っておらずS子さんと見学。

他パーティーの間をぬって、まず後輩のMDTがササッと進みます。

そこから、ロープが降りてきて、tok隊が次々に登って行きます。 見事。resize0278

RDYは現場に着くとジッとしていられない様子で、荷物を置き何故かの他のパーティーのために右の巻道をスコップ片手にラッセルして進んでいきました。始めてのアイスクライミングを目の前に、私は呆然。やってみたい気持ち?...ちょっとだけありましたが、

登ったら降りてこなければならないので、皆さんの頑張る様子を見学するだけで今回は失礼しました。声かけして下さった皆さんゴメンナサイ

時計は手袋の手首の奥。カメラも出せない。そんな中、RDYが戻ってきて凍える女子2人にツェルトとポンチョを貸してくださいました。ツェルトの効果は大。ありがとうございました。時間は3:30。一足先に赤岳鉱泉に撤収させていただくと、キャンディにはまだカマキリの皆さんがガシガシ登っていらっしゃいます。(miki隊のクマさんとsugiさんと後で知る)resize0263resize0265resize0268 







夜は、miki隊とテーブルこそ違いましたが、それぞれ鉱泉のステーキに目がランラン♪ ほろ酔い晩餐会です。 Miki隊は2階のベッドルームここは食堂の上でファンヒーターもあり、ぽかぽかのお部屋です。1階のコタツはコタツ囲んでお話は出来るのですが、サムイ。背中が寒い…。そこで2階に入れ替わりお邪魔して暖をとらせていただきました。ありがとう★ 

翌朝、各自カップ麺にお湯を注ぎ部屋での朝食。部屋の内壁は凍っています。外は曇っています。今日もさむーい。

でも怯むわけにはなりませぬ。雪大したことない。風大したことない。ということで、予定通り、裏同心&硫黄岳&miki隊のジョーゴ沢決行です!!!鉱泉戻りは12:00〜12:30の予定です。
硫黄岳組は女性3名(mickey、S子、たまごろう)。森林の雪景色に見とれながら、わっせわっせ進みます。昨夜は寒さで1時間ごとに目が覚めて眠れなかったというmickeyさんも好調に進んで行きます。先頭は若手S子さん、何人かのパーティーを抜いたので心配していた先頭になってしましました。『あぁトレースないね』『ラッセルお願いします』と先の男性パーティー。な…。がんばりました。ラッセルは私まだまだ下手くそでmickey&S子さんが頑張りました。ありがとう。
結局、赤岩の頭より先は何にも見えない状態で、ここまでで終了。でも、大満足です
後に続いたグループも全員引き返していました。
裏同心隊も、ジョーゴ沢隊もほぼ同時刻に戻ってきていました。寒かった。アイス組の皆さんも凍えていました。大同心はガスで見えなかったそうすが。後輩のMZNとその友人のRDYは大同心大滝へ行き、途中まで登って降りてきましたとのこと。ガッツですね。
それにしても、寒さにも限界ってもんがあります。カナダ出身のRDYは白髭。サンタクロースそのままのハッピーな紳士。 サンタクロースに12月にお会い出来てなんだかmerryな山行になりました★★♪
Merry climbing !★resize0253


 



 





この記事へのコメント

1. Posted by mickey   2012年12月19日 08:04
RPが赤岳鉱泉占領?(笑)
強烈な寒さでしたが楽しかったですね!


2. Posted by gakky   2012年12月19日 22:39
この人達って・・・の1人?gakkyです。
忘年山行の乗りで同行させてもらいましたが、沢の後がアイス?になってしまいました。
川を遡ってるんだから一緒ですが。
小屋泊まり初心者の私には、キャンディやジョウゴ沢のシケた滝よりも、雪中行軍した直後でのベッドでの安らぎの方がはるかにインパクト有りました。
たまにはこのような山行も良かですね〜

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