2013年01月07日

2013.01.06 御在所 後尾根徘徊

メンバー gakky.ozk.nai.miki.kojikoji               フォトアルバム

名古屋6:00=青滝P7:15-藤内小屋koji10-一壁基部9:30ー後尾根2P10:30miki nai合流-幻滝11:30-中又上部12:20~13:00-中道14:00-裏道-青滝16:00解散

御在所のアイスクライミングもシーズン入りし、賑わうようになった。
今回は、中又下部の氷を触り、以前訪れた幻滝、中又終了点を結んだ後尾根を繋いで中道を目指すつもり。
さすがにまだ氷は薄いと思われるので、ミックスクライミングとなりそう。
アイゼンは岩用と縦爪を用意する。
1ルンゼ2
誰も居ない青滝Pからozkさんとスタート。ロープウェイ駅経由で裏道を上がる。
青空のもと山頂まで見渡せ、さぞかし暖かいだろうと思っていたが、のちに杞憂に終わる。
途中でkojikojiさんと合流。
mikiさん達は遅れるとの事で、1ルンゼで落ち合うこととする。
積雪は総じて30cm程。
P1070060P1070067
藤内沢からアイゼンを装着するが、岩に引っかかりやすく非常に歩きにくい。
3ルンゼを目指すパーティは多いが、一壁方面を目指すトレースは無い。
ルンゼを直登したいところだが、雪が少なく夏道を選ぶ。しかし、雪の付いたアプローチは意外に厳しく、冷や汗ものだった。
期待の中又下部は全く凍っておらず、残念。1月上旬では仕方ないか。
P1070064P1070081 - コピー左又ルンゼ沿いの最初のピッチは一見簡単そうに見えたので安易に取り付いたが、中途半端な氷結の為、5M程の段差越えが意外と難しい。支点も上部には手首程の心細い立木が有るのみだったが、仕方なくこの木に後続miki隊の為に10mロープをFIXしておいた。(頼むから負荷掛けないでね!)




2P目は途中大岩で塞がれてチムニーが出来ているルンゼ。
夏なら3級か。傾斜は寝ているが、出だしは、支点が無い為緊張した。中間部の大岩の乗越しもアイゼンだと厳しい。kojikojiが挟まってもがいている。(下を潜れば簡単らしいが・・・)

先程までの晴天はどこへやら、一筋雪雲が出たと思ったら烈風が吹き荒れるようになり、寒くなる。
その間にmiki隊到着。ようやく全員揃う。後続引き上げをkojikojiに託し、一人偵察。コソッと幻の滝に会いに行く。
P10700826
ムード満点だが、まだ氷育成中。
後尾根藤内側斜面のトラバースに移る。
積雪少なく、ササがうるさい。





昨年の中又アイスの記憶を頼りに中又終了点に到着。懸垂にて滝の落ち口を覗く。
まだツララが多いが、本筋は繋がっている。しかし痩せているのでグレード高そうだ。
順番に覗くが、高度感にやられて誰も懸垂する事は無かった。
ここでozk.naiさんを中道までの斥候に出す。
P1070073P1070086なんとかたどり着けそうだということで、中道を目指すが、事前チェックしていなのでどこに飛び出すか楽しみ?
右隣のルンゼを除くと、氷結した奥又上部のナメが雪に埋もれることなく青白く輝いている。
うるさい灌木帯をかき分けて御在所山頂付近に飛び出した。3ルンゼの下り口まで30m位?
なんならアイスやりましょうか?と声掛けるも、皆満足したのか疲れたのか同意無く、裏道を駆け下りる事となった。


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