2013年05月06日

20130503-05 塩見岳

5/3日:駐車場07:11〜登山道入口07:54〜11:34三伏峠小屋12:54〜烏帽子岳
   13:40〜14:26三伏峠小屋
 /4日:三伏峠小屋04:50〜三伏山05:11〜塩見岳西峰09:31〜東峰09:36〜
   三伏山13:58〜14:07三伏峠小屋
 /5日:三伏峠小屋06:31〜登山道入口08:18〜09:00駐車場

members; asa(L), mickey, ozk, K-san(会外), navy(記)

アルバム 

初日;
中央道松川インターを降り大鹿村役場方面へ南下し鳥倉林道を長らく進むと、
ゲート手前の駐車場にはすでに十数台の車が止まっていた。
舗装された林道を40分程歩き登山口に着く。
登山口から20分かけ支尾根に登り、そこから更に尾根を30分登ると豊口山の
コルにでる。
ここでアイゼンを装着し尾根の北斜面を巻くように歩く。
今回はトレースがあったので苦もなく進めたが、1時間以上続く雪面のトラバース
を、もしルーファイしなければならなかったら何時間かかったわからない。
塩川分岐(と思われる場所)から急登し、三伏峠小屋テン場へ到着。
テントを設営してから一服した後、烏帽子岳を往復し初日は終了。
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2日目;
朝3:30起床。朝食を済ませ塩見岳へ出発。
雪は締まっており踏み抜きなく歩きやすい。
標高2,560mの三伏峠小屋テン場から55m登り三伏山へ、そこから115m下り、
157m登り返し標高2,657mの本谷山へ登頂。
小休憩の後、約60m下ってから緩やかに登り返しP2608、そして30〜40mの
アップダウンを経てP2512のコルに到着。
本谷山から146m下にあるこのコルから約150m登り標高2,682mの権右衛門山
に登頂。
しばし権右衛門山からの眺望を楽しんだ後、50m下り100m登り返して塩見小屋
直下にある夏道との分岐点に出る。
そこから更に30〜40m程登り開けた場所に立つと、天狗岩と西峰がそびえ立っ
ていた。
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塩見小屋は雪の中で全く見当たらない。
天狗岩を巻きながら登ると塩見岳岩稜が眼前に迫ってくる。
ここからの登りは一歩の踏み外しが命に関わる雪と岩稜がミックスした急登。
とはいえ、雪は締まっているので足元は安定しており、集中するも楽しめた。
核心となる山頂直下にある7〜8mの氷雪壁を超えしばらく登ると西峰サミットに
登頂。
数十m離れた東峰も登頂。
ここまで来れた感慨に耽る。
空には笠雲が幾つも点在していた。
下山は上記の巻き戻し。
塩見小屋付近まではアイゼンワークに集中。
そこから先はアップダウンの行軍。
 テントに帰営した時は疲労困憊ながらも充実感に包まれた。
 
夕方から夜半にかけて、ガスが立ち込め降雪となった。
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3日目;
三伏峠小屋テン場から下山。


それなりに技量を要する山でしたが、皆様のおかげで不安なく楽しめました。
ありがとうございました。



roterplatz at 23:38│Comments(0)clip!山域:南ア | 積雪期登山

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