2013年07月27日

20130720-21 前穂北尾根

7/20
名古屋 6:00 - 9:35 沢渡中 - 10:20 上高地バスターミナル - 10:30 河童橋
- 11:15 明神 - 12:45 横尾 13:30 - 14:15 本谷橋 14:30 - 15:50 涸沢ヒュッテ
/ テン泊

7/21
3:00 起床 - 5:00 出発 - 6:20 5,6のコル 6:40 -(5峰)- 7:30 4,5のコル 7:50
-(4峰)- 8:30 3,4のコル 10:00 -(3,2峰)- 11:50 2峰懸垂下降点 12:20
- 12:45 前穂登頂 13:45 - 15:15 岳沢ヒュッテ 15:30 - 16:50 登山口林道
- 17:00 上高地バスターミナル 17:05 - 17:40 沢渡中 18:15 - 21:30 名古屋

メンバー:ozk , navy                    アルバムを見る


初日;
長い林道を経て、横尾から涸沢へ向かう。
本谷橋を過ぎ樹林帯を抜けたあたりから雪渓が広がっている。
雪は締まって歩きやすいが、ザックがズシリと重い。

涸沢カールにテントをはってから5,6のコルを下見するため雪渓を登る。
雪渓上のあちこちにある落石が前穂北尾根ルートの難易度を助長する。
5,6のコルが視認できるところまで登り振り返ると、涸沢ヒュッテ周辺の喧騒
が下界に感じる程、今自分が立っている場所が隔離されていると感じた。

M2







二日目;
3時起床。
無理やり朝食をお腹に詰め込み出発の準備をする。
3組の先行パーティーを確認。予想以上に少ない。
経験不足の私にとっては焦りが一番の大敵であることから、我々のパーティーが
しんがりを務めることをリーダーに打診し了承を得る。
そうときまれば写真を撮ったり、夏道を検討したりしながら高低差400mのカールを
のんびりと上がる。

205M3







5峰頂上で大まかに4峰のルートを検討してから取り付く。
噂通り浮き石だらけで一挙手一投足に確認を要する。
2/3程登ったところで奥又白側へ20〜30mトラバースしてから涸沢方面に登っていく
のだが、その間に「こっちですよ〜」と誘ってくるルートが数本あり、ついつい
引き込まれてしまう。
このルーファイで発生するちょっといやらしい登りとそのルートのクライムダウンが
私にとっての核心でした。

3峰、クライミングシューズを履きザイルを結ぶ。
セカンドに特化の私には景色や高度感を楽しむ余裕ができる。
やっぱりロープでつながれてる安心感は大きい。
本来はこのルートのリードに挑戦する意気込みでなければならないのだが、それは
また今度。

3から2峰へはちょっとしたルーファイが必要だけど今回は迷うことなく正解。
2峰の懸垂を終えればあとは道なりに前穂に登頂。
ここで緊張の糸が解け、腰が重くなり大休止を取る。

M8







前穂-紀美子平-岳沢の下山も疲れた体に重ザックの私にとってはなかなか手ごわい
ルートでした。



この記事へのコメント

1. Posted by mickey   2013年07月27日 21:55
無事完登、おめでとうございます!
お天気に恵まれ気持ちの良かったことでしょう。
来月予定しているのでアドバイスよろしく
お願いいたします。
2. Posted by nkmr   2013年07月29日 01:01
前穂北尾根やりましたね! おめでとうございます。
2人だけでアタックしたとは素晴らしいです。
これからRPにとって、期待のお二人ですね。
応援しています。

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