2014年09月30日

2014.9.28 中央ア シオジ平〜越百山

キャプチャ
men L ozk asa gakky記   天候 晴れ      アルバム

27日
春日井6:45=松川IC8:10=ゲート前駐車地8:30
28日
ゲート前駐車地5:45〜中小川登山口6:50〜乙女の滝7:30〜相生の滝7:55〜カモシカ落とし8:35〜越百山9:50〜越百山分岐10:45〜越百山11:00−11:30〜カモシカ落し13:00〜中小川登山口14:40〜ゲート前駐車地15:30

九月も末になり少し暑さがぶり返してきたこの週末、伊那側の旧道を利用して越百山を目指す。
かつてはもう少し栄えていたであろう登山道も、沢筋の事も有り、台風で荒れ放題となったらしい。
標高差1500mあまりの廃道を日帰りで行く事になり、足が持つか不安であった。

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前夜から宴会目的も有り出発。
春日井から2時間程でゲート前駐車場着。標高は1150位かな?
さっそくテント立ててささやかな宴会を開いた。
秋まっただ中の星空はとてもクリアだった。



翌朝、すがすがしさとは程遠い頭痛をかかえながら出発。
まずは1時間ほどの林道歩きでウォーミングUP。
シオジ平はイメージと違い、避難小屋とトイレが有るのみ。でも紅葉期は期待出来そうな広葉樹が広がっていた。
避難小屋を過ぎて間もなく、登山口に到着。
出だしから笹が被った小道を登る。そんなに被さってはいないが、朝からの藪道は気分のらない。
程なく中小川沿いになり、笹も薄くなって歩きやすくなった。
谷が険しくなってきて、登山道沿いの左岸の滝 乙女の滝にて休憩。
見上げる滝は段々になっていてどこまでも続いてる様。上部の紅葉と相まって、登りたい衝動に駆られる。
なおいっそう険しくなる谷間の左岸をしばらく上がると相生の滝上部に出る。
この辺から紅葉絶頂期。これほどまでの広葉樹の谷とは思ってなく、赤や黄色の葉が青い空に映える野に見とれる。
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さて、最初の渡渉である。
asaさんは知らぬ間に這うようにして川幅1.5m程を渡っていた。
そして私、山靴なのでヌメヌメの花崗岩に注意を払ってジャンプ。
ozk氏も同じルートをジャンプと思いきや、離陸時に足が滑って川中に・・・
流れは細いがやや水勢が有る。
10mも流されると100m弱の相生の滝へ真っ逆さまに落ちかねない。
あわてて手を貸すも自力で復帰。ああ良かった。
右岸に渡ってしばらく歩くと100m程の絶壁に阻まれる。カモシカ落としの壁だ。
幸いに、鋼管パイプでしっかりとしたハシゴが組まれてる。
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有難く登らせてもらうと、飛竜の滝が遠望できる。
その後も何度か渡渉を繰り返すも、そろそろと思ってた旧越百小屋の跡地が見当たらない。
そうこうしてるうちにも、道を急峻な笹藪にてロストしてしまい、三者三様のルート探索が始まった。ozk氏は尾根を、私は沢を、asaさんはその中間を探索する。
笹藪の中をツヅラで上がってく踏み跡をasaさん発見!めでたくルートに復帰する。
森林限界は意外に高く、稜線まで這松に足を叩かれる。
山頂まで正味5時間。私初めての山頂で久々の記念写真。背後に噴煙上げる御岳が遠望できた。
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体調がすぐれないので、サッサと下山しようという2人にお願いして、なんとか山頂で30分の昼寝。
さあ、難路の下りが待っている。 2人のペースについてけるかと危惧した。
ほどなく沢に出ると、なにやら足が軽くなってきた。やはり沢筋は性に合ってるようだ。
そんなに遅い時間じゃないが、沢筋はだいぶ日が陰って、登った時の色彩は無い。
それでも紅葉は目をみはるものがあった。
下りは特にアクシデントも無く、4時間で戻る。
お二人さんに伺うと、今回の登山道は木曽谷の登山道と比べると、広葉樹林の為明るく、お勧めとの事。
周遊の足が確保できればもう少し人気出そうに思った。


roterplatz at 23:50│Comments(0)clip!無雪期登山 | 山域:中央ア

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