2014年10月23日

2014.10.8 鈴鹿 宇賀渓 蛇谷



Men:gakky.ozk
春日井7:00=宇賀渓駐車場8:00 8:30発〜入渓9:00〜魚止めの滝9:15〜9:30~出合9:50~五階滝10:30~源頭部13:30~竜ヶ岳14:00~中道~宇賀渓15:30

秋も深まる中、台風の影響で気温も高めの晴天下、鈴鹿でまだ未踏の沢、蛇谷に入る事となった。
前評判では、連瀑が期待でき、南向きの明るい沢との事で前から入りたかったが、ヒルにヒルんで夏場は避けていた。しかし、あまり寒くなってはシャワーを楽しめないので今の時期はベストかな。
今季遡行で苦しんだホタガ谷を横に見て、本流を遡上すると程なく魚止めの滝。
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写真で見た限りでは登攀は難しそうだったが、よく見ると左岸にカムが効きそうなラインが見える。
序盤はおとなしくとの思いも吹っ飛びロープを出す。
ozk氏の足取りも軽くきっちり目標の15分で終え、上部の燕滝前で一息。
この滝も迫力あるが、今度は右岸にルートが見える。しかし目指す蛇谷はこの手前で分岐なので、出合の滝よりozkさん先行で登り始める。
連瀑帯最初の15M大滝。
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記録では巻いてる事が多いみたいだが、まずは左岸直ぐ脇にルートを取る。ガバの岩が多そうなので取付いたが、岩が脆く支点が取れない。こりゃあかんと、途中から慎重にクライムダウン。
すぐ隣のフェースが傾斜はきついがハンガーが打ってある。
再度登り直し。途中までは快適だが、傾斜がきつくなる乗越でなぜかハンガーが外してある。ごまかし気味に乗越て終了。
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次の5階滝10mは流芯沿いに行けそうな気もするが、最後には凍えてしまいそうなので、左岸のロープで素直に上がる。途中で覗くと、だれが設置したのか、流芯にハンガーがセットしてあった。夏には再登したいなあ。
その後も滝は次々と出てくるが、何とか直登続ける。核心?のチョックストーン滝2本も難なく登れたが、10+7mの2段目が、なんとも足がかりが少ない。
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状況がホタガ谷のゴルジュで苦しんだ時に似てるので、プレッシャーがかかり、緊張するも、30mロープ一杯で2段とも越えれた。これが一番きつかったかな?
終盤の滝で1本、後半が傾斜きつく滑りも有るので、巻きを入れた。
その後は笹が出て流れが緩やかになり源流部の雰囲気。主稜線も見えてきた。笹は食害のためか、50cm程度。見晴らしの良い草原を歩いてる感じの中、一般道に出た。
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今回はほぼ水線を歩いたので巻き道の様子は分からなかったが、ウワサ通りの滝の多い名渓だった。
夏になるとヒルが気になるが、どっぷりと流れに浸かって再登したいと思う。


roterplatz at 20:26│Comments(0)clip!沢登り | 山域:鈴鹿

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