2015年04月06日

20150329 鈴鹿 カニグチ谷

MEN:gakky,ozk           フォト

春日井7:30=石榑林道ゲート8:45→林道 入渓ポイント10:00→ca750雪渓12:00→稜線12:30
→長谷下降点13:30→林道14:30→ゲート前15:30

天候 曇り後雨

キャプチャ

3月にしては高い気温が続いている中、涸れ沢っぽいとの情報を信じて、カニグチ谷探訪する事となった。
おりしも雨予報。
気温の上昇は見込めないが、朝の冷え込みも無いだろうと思いつつも、出足はゆっくり。
林道をトボトボと歩いて、天狗谷分岐部からスタートすべく、ca530地点より谷に下降する。
ジャスト分岐部に着陸。
手頃なサイズのF110mが出迎える。
雪解け水?&雨水で結構な水量! 袖からジャバジャバと脇に水が入ってくる。
沢は終始花崗岩で明るく、ミニ連釜?も現れて見た目に楽しい。
2:2の分岐滝を越えると大きな滝がみえる。

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見た目20m。所どころテラスが有るが、さすがに威圧感を感じ、カムを準備。
この時期は登れそうな所&濡れ無さそうなルート取りを考えてしまう。
カムの効きはイマイチだが、ホールドもまま有り、中間部までは問題ない。
その後、水で冷えた足先の感覚が鈍り、細かいスタンスが心もとなくなり少し焦る。
滝上の立ち木に支点工作すると30mザイルで残り2m程。



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次の大滝も同じような内容。
カムも良く効き、足痺れる前にしっかりと支点を取る。
ただ、岩の起伏が多い為、ランニング短いと濡れたロープが屈曲して重たい。
ダブルロープなら問題無いんだけどな・・・

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つ目の大滝はワイドも有り、城塞の様でカッコイイ。
難度は寒くなければ3級+程度なのかな。 ようやく体も慣れてきて快適に登る。

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行程も終盤になってきたCa700m過ぎあたりで沢は雪渓に埋まってしまう。
フェルト地下足袋ならギブアップだろうが、ラバーソールはキックステップもそこそこ出来る。
しかし傾斜もきつくなる為、左岸の尾根通しをozkさんに誘導してもらい稜線へ。


ガスガスの稜線は思ったより風も弱く、なんとか寒さも堪えれそう。
コンパス確認しながらCa792をチェック。
長谷分岐点より下降始める。
幾つか降りにくい滝もあるが、総じて歩き易い下山沢。
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林道に出る所だけがいやらしく、ロープで10m程トラバース気味に懸垂。
林道をダラダラとあるくのも癪なので100m程登り返して、石榑峠〜宇賀渓道を沢沿いに下った。

雨の3月の沢ということでさぞかし暗いのかと思いましたが、花崗岩の白さに終始癒されました。
隣の天狗谷も良さそうなのでヒルが出る前に行きたいと思います。 gakky記

roterplatz at 23:10│Comments(0)clip!沢登り | 山域:鈴鹿

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