2015年06月29日

201506-07 北ノ股岳 赤木岳

201506-07 北ノ股岳 赤木岳

men:にゃん吉、たまごろう                           アルバム
持ち物;熊鈴、ラジオ、新聞、軽アイゼン、長靴

6/6

飛越トンネル登山口 9:00--- ---神岡新道分岐 11:00----ルートミスから戻る13:00-----寺地山 14:31 -----北ノ股避難小屋 15:40

6/7 

北ノ股避難小屋 6:44----池塘7:10-------北ノ股岳8:30--休憩----9:00 赤木岳 9:36  ピストン--北ノ股岳10:28-----池塘11:14-----11:46-北ノ股避難小屋 12:16---寺地山13:19-----登山口16:30

 一日目
北ノ股手前の避難小屋までの行程。名古屋をゆっくり出て飛越トンネル登山口 830に着く。小雨の為しばらく様子を見て9:00歩き始める。登山口には車が多かったが、登山客ではなく軽トラに長靴の山菜採り地元民。ひと仕事終えて帰るところの様子。
クマに注意との記録を見ていたので地元の方に聴くと遭遇したことはないという。

岐阜県職員とみられる職員が二人、登山ポストを確認している。

『登山客他にいますかね?』『3組くらいいるよ』とのこと。私たちも長靴で登山開始。
マイヅルソウもゴゼンタチバナもきれい。11:00神岡新道分岐。 水芭蕉がちらほら見え始めるとそこは=ぬかるみ の始まり。 登山道上に残雪がズタズタに切れており非常に歩きにくい上、道が不明瞭。11:44寺地山まであと少しの地点で道を見失う。念のために持参していたGPSで場所を確認。薮こぎで道に出ようとしたが、GPS確認位置が確かではなかったようで、どんどん薮にはまる….ダメだ。再び藪漕ぎで来た道を戻ると13:00 (汗。

下山で迷ったらアウトだな。と、これで明日の野口五郎岳はあきらめました。

寺地山直下で年配の登山客数名とすれ違う。本日日帰りでここまでとのこと。

14:31寺地山着。 靴を登山靴に履き替えたがその先もぬかるみ。---15:40北ノ股避難小屋 着。
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 今日の避難小屋は誰もいない。他の登山客はどうやら先に進んだ様子。

小さな小屋だが、貸切で二人だけだとちょっと寒い。夕食が食べられない。
そういえば今日一日ほとんど水を飲んでいなかった。クマが出てきたらどうしようと思ってた緊張もあった。
にゃん吉さんに申し訳なかったけど、カイロを貼り付けてお先に就寝。 あぁ情けなし。




二日目
6:44
北ノ股避難小屋に 荷物をデポして歩き始める。えぐれた登山道がこれまた歩きにくい。7:10池塘。チンクルマ咲く。池塘の底で枝がうごめいている。蓑虫のような生物がいるのだろうか。雪渓が出てくるがアイゼンは不要。8:30北ノ股岳に着く。稜線に上がると、雪の北アルプスの山々が目の前に現れた。『あぁ 来てよかったぁ』 カップルが一組。二泊三日で太郎平小屋泊まりで薬師と黒部五郎の登頂とのこと。金曜は吹雪、昨日は雨。今日はご褒美の快晴ですね。 と挨拶を交わす。しばし休憩をとって。赤木岳までは行こうと歩き出す。
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赤木岳手前にはテントが一つ。昨日ここにテント泊りして今朝早朝に黒部五郎登頂し、これから下山するという。
朝は素晴らしい雲海が見られたという。それもありだったかな? 
ただ『ぬかるみと残雪には閉口したね』が共通話題。 やっぱりここまでテント担ぐのもつらい
やっぱり昨夜は避難小屋までで良かったかな。

 9:36 赤木岳 に着く。 

足元にうじゃうじゃと?居なかったけど、何羽かの雄ライチョウが顔を出してくれました。

この時期、雌ライチョウは卵を抱いているので出てきてくれないとにゃん吉さんに教えていただく。
何羽が羽根を開いて滑空していた。

飛ぶ時の鳴き声は『ぐぇぐぇ〜』。姿に似ない変な声。
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赤木岳山頂では残念ながらガス。ピストンして雪渓を登り返し10:28北ノ股岳に戻り、えぐれた登山道をおりて 北ノ股避難小屋で荷物つくりし、再び長靴で寺地山。昨日迷った登山道には踏み跡が残っており、天気も悪くなかったので迷うことはなく歩けました。
ピストンの帰り道は長く感じてしまいますが、山菜の女王コシアブラや根曲がり竹などを収穫しながら歩きました。

16:30登山口着。登山に来て登山山靴を背負っての登山。 にゃん吉さんお付き合いいただいてありがとうございました。

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赤木岳から続きの北アルプスはまたの楽しみです




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