2015年11月17日

2015/11/07 瑞牆 調和の幻想

mem : take(L), morimo, sugi, koji(記)  フォト・アルバム

11月6日(金) 晴れ
20:30土岐I.C発 〜 長坂I.C経由 23:30植樹祭広場着

11月7日(土) 晴れ時々曇り
6:00起床 〜6:55植樹祭広場発 〜7:40取り付き着 8:20登攀開始 〜15:10 5ピッチ目終了 〜 16:30 取り付き着 〜 下山

≪取り付きへ≫  「今回は迷わないでしょう。」と言いながら、スタートから間違える。植樹祭広場から紐をくぐって、すぐ右に折れるのが正解。しばらく真っ直ぐに行き、途中、赤布から右に入っていく。下山時に間違えやすいところを確かめながら取り付きに向かう。  2パーティーに分かれず、4人で登った。登る順番は、リードする人→次のピッチでリードをする人→3番目→4番目。3番目の人が、4番目の人とつながったロープを引っぱって行DSC03584く。
≪1p 5.9 : takeさんリード≫  立った岩のオフウィドスとハンドクラック。みんなは快適に登ったが、私は怖くてなかなか登れない。よく見れば足の置き場があり、キョンなどをして登ることができるが、怖いし、朝のため岩も手も冷たいので、力が入るばかり。ぐったり。また、クラックの幅がまちまちなので、カムのサイズが分かりにくいと思った。

≪2p 5.8 : kojiリード≫  出だしのワイドクラックから、フィンガークラックとスラブ。フィンガーのかかりが怪しい。直上右方向にスリングが見えるが、左の方に回り込んだ大木が終了点。十数メートル直上した広いテラスで、3p目のビレーをするため順番に上がるところで時間を費やす。初めからテラスまで上がった方がよいのかも。テラス近くの木は、手で押すと揺れるくらいの強度なので注意。



RIMG1833≪3p 5.9 : morimoさんリード≫  右にも行けそうだが、左が正解でしょう。出だしの登り方がよく分からなかったが、岩をつかみ、クラックに手を入れ、よじ登るようにして上がる。クラックにカムをかけて、左上の立木でランナーを取り、フェースを右へトラバース。その時のバランスが難しく、私は岩から剥がれそうだった。その後、直上。因みに、立木まで行かずに、クラックやボルトを使ってフェースへ向かう記録もあった。
 DSC03592≪4p 5.10a : sugiさんリード≫  木登りから岩へ。スラブをトラバースし、右上のリングボルトまで、プロテクションがとれない。その後、スラブを「手に足」などして上がり、フレークにカム。直上のフレークは浅い。左側のクラック沿いを直上し、ハングした岩を両手でアンダー持ちして、右側のクラックに移る。私はアンダー持ちにかなりの力を要した上に、右側のクラックに手が届かなかったため止める。そして、左側のクラックをもう少し上がる。すると、左側の岩に足が置けるところがあり、そこに足を上げると、私のリーチでも右側のクラックに手が届いた。あとは、クラック沿いに上がる。

≪5p 5.8 : takeさんリード≫  出ました!大フレークにオフウィドス。6番カムの登場です。takeさんは、2つめにかけた6番カムをずらしながら上がる。途中、セカンドの我々は、岩の上に上がりレイバック。カムをかけなければいけないリードは、それはできない。そして、オフウィドス。体が入る。瑞浪「ゆうことやよい」の上部や、「エースをねらえ」の上部を思い出して、モジモジしながら登る。私にとって、「ひばりチムニー」や「アームロックはききますか」は、かなり難しい。でも、そこで、手足や背中をモジモジさせた経験があったので、セカンドでなんとか登れたと思う。
DSC03598DSC03624DSC03622
≪下降≫  懸垂3回で、取り付きまで下りる。1回目で4p目のスタートへ、2回目で3p目のスタートへ、そして3回目で取り付きへ到着。16:30頃、ギアを整頓し、ヘッドランプを点けて下山。 


 帰りは、「おいしい学校」でハーブ湯に浸かり、21時頃サービスエリアで夕食を食べ、帰宅しました。みなさん、ありがとうございました。



roterplatz at 21:15│Comments(2)clip!

この記事へのコメント

1. Posted by sugi   2015年11月18日 21:20
5 kojiさん報告書、有難うございました。

グレードの割に気持ち悪い怖さがありましたが
各担当ピッチをリードで登り切り無事、完登。

皆さんで完登できて、終わってみると感慨深いものがあります。
2. Posted by bno   2015年11月19日 12:09
Kojiさん、報告ありがとうございました。
ブログに新しい記事がなかなかアップされなくてさびしかったんです。
皆さま、原稿を送ってくだされば、代行アップもいたしますのでお申し付けください。

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