2006年02月02日

フライトプランの考察

08a70902.jpgちょっと短いかな。アッサリと終わった感じがしたので、もうちょっと時間を使って色々付け加えたら良かったのにって思いました。
もうちょっとスリリングな展開になるのかなぁって思ってたら、ダラダラと進んでいってクライマックスのヤマ場もイマイチ。用意されているサプライズも平凡。
この映画、もうちょっと練って製作すれば絶対に面白くなったんだろうなぁって、もったいないキモチで見終えました。

母親が我が子を助ける為に必死になるのは判るけど、ちょっとやりすぎ・・・。
娘が行方不明になって、それを追うサスペンス映画なんだけど、この母親がやりすぎた為にパニック映画になってしまってます。
この母親が必死になるってところにジョディ・フォスターは魅力を感じて出演を決めたらしい。実際にも母親になったジョディなら、これくらい必死に子供を守っちゃいそうなんですけどね。

企画段階の時点では、主人公は父親でショーン・ペンがやる予定だったのだけど、急遽ジョディの為に脚本を母親に書き換えてしまってます。
主人公が母親じゃなくて父親だったら、もっと違う映画になってそうな気がします。

出てくるジャンボがE-474。思いっきりボーイング社的な名前を使ってます。でも機体は明らかにエアバス社のもの。
エアバス社の名前は全く出てこないけど、ボーイング社の機体名を彷彿させる名前は連呼。これってちょっとした企業攻撃のように感じちゃいました。


観終わった感想としては、ばちばち面白かったと思う。ちょっとだけ期待外れかな。何となく『パニック・ルーム』に似た感じ。
その『パニック・ルーム』以来の映画出演となったジョディが、想像以上に老けてたのがショックでした・・・。

Posted by rotterdam1122 at 14:48│Comments(0)TrackBack(1)映画を考察 

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