"朗読の森"ワークショップ

★ワークショップメンバ-による朗読の森・活動報告★

朗読の森のワークショップでは、声のトレーニングはもちろん、作品を楽しみながら感性をとぎすませて想像力・創造力を豊かにしていきます。ワークショップ生の稽古場報告、お楽しみください。※ワークショップ開催日・公演情報随時更新。

始まりました〜本日朗読の森、稽古始めです。

今日は早速音楽も入り、2/3の演劇フェスティバルへ向け通し稽古です。目標があるのは良いことですよ。気が引き締まります!

昨年取り組んだ「貧の意地」と「藪の中」

台本の手直しや動きの変更などがあった後、演劇フェスティバルのスタッフさんを迎え通しをしました。

が、覚えたはずの章が詰まる詰まる・・・結局まだ体に沁み込んでなかったのですね。本番に弱い典型的日本人です私・・・。

自分自身を知り、仕切り直し+巻き返しを図ります。みんなでタッグを組んでいきましょう。今年もよろしくお願いします、みなさま!

 

 

 

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発表会3
あけましておめでとうございます!!

良いお正月をお迎えのことと思います。

2007年も素敵な作品を素敵なメンバーで豊かに朗読していきましょう。

一人ひとりの創造力がつながって世界中の人達が豊かになることを願って、、、

小さなことからこつこつと。

本年もよろしくお願いいたします(^_-)v 

岡崎ちか子

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新しい年を迎えました。昨日の慌しさが嘘のように、今日は静かで穏やかです。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年の朗読事始め・・・

1つ目。まずは稽古日の確認・・・1/8(月祝)14〜17時、1/21(日)16〜19時、1/24(水)18〜21時、2/1(木)18〜21時は東部フレンドホール。イベント参加のための稽古なので各3時間・・・2/3(土)〜4(日)船堀タワーホール・小ホールで「江戸川演劇フェスティバル」これが今回参加するイベント。2/2(金)は19時から1時間程度会場でリハーサルで2/3(土)15時が本番!・・・などとつぶやきながら新しい手帳に予定を書き込みました。

そして2つ目。早速2/3の演目「貧の意地」と「藪の中」のテキストを手に・・・「作品自体、それぞれ味わい深い。その上作品の内容は陰と陽。この2作品の組み合わせはおもしろい!今回は1粒で2度おいしい。」とどこかで聞いたキャッチコピーを思いながら読み返しました。

今年も朗読を楽しみますよ〜ではまた

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あけましておめでとうございます。「朗読の森」のみなさん!本年もよろしくお願いします。昨年も朗読の楽しさ・面白さを満喫した1年でした。今年もどんな作品に出会えるか?楽しみです。

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今年はいろいろありました。淡々と忙しくしてました。(適切な日本語ではないのですが、この心境なのです。ご容赦ください)ホントにもうこなすのに必死という感じでした。「○○暇なし」とは私のことで、良く体を壊さなかったなぁ(ケガはしましたが)と我ながら感心。頑強に生んでくれた母に感謝です。ありがと

朗読では今年はバラエティに富んでいましたね。「竹取物語」「藪の中」「一房の葡萄」「貧の意地」・・・どの作品も再チャレンジしたいものばかり。幸い来年2月に「貧の意地」と「藪の中」を大きな舞台で再チャレンジすることになりました。更なるバーションアップを目指しガムバリマス。お〜っ!(気合が入りすぎると危険です。クールにクールに・・・2月のイベントの詳細はまた後日お知らせしますね)

来年はじっくり腰をすえて、今年蒔いた種を育てたいと思います。そのためには「健康第一」を心がけ、ユルユルと私らしく過ごしたいものです。

〜世の中の慌しさを横目に少しだけ自分の世界を満喫していましたが、そろそろ世の人々に交わる時間がやってきました。私は地上に戻らなければなりません。(私はかぐや姫?いいえ、ただの異星人です

それでは、みなさま良いお年をお迎えください

 

 

 

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23日の発表会お疲れ様です。いつもに増して、本当に楽しかったです。本番中に笑いそうになってしまうくらい貧の意地…笑いを抑えるのが大変でした。でもそれってやはりいけないことなのかなぁ。

『その世界に入りきれてないから笑ってしまう。』

前々から何度かこうレッスンで指摘をされたことがあるので…。
たしかに、その世界に入りきっていたら笑うことなんてないと思うのです。

と、そんな疑問を残しつつ、今度の2月3日に向けて楽しみながら頑張っていきましょうね♪

次は1月8日楽しみにしております。

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あれから4日経ちました。それにしても楽しかったなあ。やればやるほど楽しかった・・・飲み会もすごく盛り上がりましたね。個人的には原田内助を担当して本当に勉強になりました。先生のいろいろなアドバイスでこの風変わりな人物をより理解することができたように思います。作品を理解する過程と声の出し方の変化を意識して取り組めました。ところで、今回の「貧の意地」は出演者全員でピンポンの球を打ち返しあっているかのような爽快感がありました。それが一体感につながったのかもしれません。みなさんお疲れ様でした。1月8日にお会いしましょう。
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