2018年02月28日

第10回朗文祭は、2月25日(日)に板橋区立文化会館小ホールにて盛会のうちに終えることができました。今回の出場者は個人19名、団体7組合わせて26組でした。

 例年は1月に開催されてきましたが、会場の抽選の結果、今回は2月の開催となりました。1ヵ月遅くなったことによって、厳しい寒波で気温が下がり、体調を崩す方もいらしたり、2種類のインフルエンザの流行と重なり、不安な思いを感じながら朗文祭当日を迎えました。
 
 しかし、一年ずつ丁寧に回を重ねてきた10回というこの年月は、確実に皆を成長させていました。舞台の出演者も、また会を進行させる裏方のスタッフも、何が大切なのかをよく理解し、それぞれが自分の力を出すことができました。
 
 朗文祭の最後は花形代表による「おきなぐさ」(宮沢賢治)の朗読で、余韻をもって終了となりました。

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roudokubunka at 12:17朗読会、その他 

2018年01月17日

昨年12月3日に開かれた朗読会の様子をお知らせします。

前年の朗読会に続き、今年生誕150年記念の年である夏目漱石作品に再び挑戦しました。
漱石が新聞社専属作家として執筆に専念するきっかけとなった「草枕」「坊ちゃん」を声にのせました。

ご来場者のアンケートから
 
 ・全体の構成が素晴らしかった。各々の特色がよく出ていた。
 
 ・草枕の朗読はすばらしい。
 
 ・終始坊ちゃんになって楽しくうかがいました。

皆さま、ご来場くださり、ありがとうございました。

第5回火曜クラス朗読会

roudokubunka at 11:06 

2017年12月19日

 幸田弘子先生から、朗読公演「太宰治と一緒に クリスマス&年越し」のご案内をいただき、

昨日鑑賞してまいりました。

今回の公演は太宰ゆかりの地である、小金井市にある宮地楽器ホールにて

行われました。当研究所の会員も昼夜公演合わせて20名以上が足を運びました。

最初に「あさましきもの」「女神」を先生のお弟子さん二人が朗読され、

代表作「ヴィヨンの妻」を幸田先生が朗読されました。

太宰特有のユーモラスな文体を声で聴く面白さ、しかも作品の中に出て来る小金井の

地で、「幸田弘子朗読」を聴くことのできた喜びと感動。

先生の太宰作品への取り組み方と朗読の姿勢を学ばせて頂きながら、太宰作品の世界に浸り

贅沢な時間を過ごしました。

DSCF4426幸田弘子先生

講演終了後、幸田弘子先生と花形代表


roudokubunka at 15:21 
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