朗読教室

2020年01月30日 11:27

第12回「朗文祭」が 板橋文化会館小ホールにおいて行われました。

個人18組、団体10組、延べ82名の出場者が舞台で朗読を披露してくださいました。
回を重ねるたびに朗読の技術も磨かれていきます。
なにより、舞台に上った一人ひとりの表情が生き生きとしていて、目からも耳からも、楽しい充実した一日となりました。

今回は初めての平日開催となり、しかも朝から雨模様にもかかわらず、多くのお客様が足をはこんでくださり、開催側にとっても嬉しい一日となりました。

以下は来場者アンケートに寄せられた感想です。

*演じる内容にかかわらず、声そのものにストーリー性のある方が何人もおられ、うらやましいです
*「シルバーパス」は良い声で、内容も面白かった
*「つるかめ」の方言が上手でした
*「クマよ」は星野道夫さんの魂が降りてきたようでした
*平日ではなく土日開催にしてほしい など

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2019年08月07日 14:04

本チラシ


この度、主婦の友社の依頼により、こちらの本を監修し、出版しました。8月2日に発売です。
「発声・発音」「外郎売」「朗読のポイント」などを分かりやすくまとめてありますので、ぜひ朗読の練習の参考にしてくださるとうれしいです。
全国の書店やAmazonでお買い求めください。


2018年12月25日 12:17

平成30年の新企画として行ってきたこの講座も今回が最終回となりました。
 両日とも心地よい秋晴れの中、初めての方やリピーターのかた、いろいろな方にご参加いただきました。

「基礎訓練」はリピーターの方にはすっかりおなじみの内容ですが、私が本講座の朗読で、また日々の生活で、一番に心掛けてほしいことですので、今回も、身体のリラックスのための準備運動と、発声から発音にかけてのポイントを学習しました。

「会話を楽しもう」は、1日目は赤川次郎、2日目は小池真理子の作品をテキストにしました。
 内容は共に、「」つまり登場人物の〈会話〉を声にするときのポイントを学んで、〈地の文〉の内容を把握することで自然な〈間〉の表現をめざすことを学習しました。登場人物の特徴は、作品に書かれたことから得る情報のほかに、読み手がイメージして作り上げるわけですが、さらに会話の状況、感情、お互いの位置や表情などを考えると、さらに表現が広がります。
 地の文も、会話を支える文、動きを伝える文、周囲の情景を説明する文など、さまざまな種類の文があります。それを読み解く学習をしながら、聴き手に伝えることを大切に朗読していくことを考えていただきました。

参加者の感想より
・一番勉強したかったことで、勉強になった
・会話と地の文の処理のしかたがよくわかった。深い読みをしたいと思った
・文章がどんどん紐解かれていき、とっても楽しかった
・発声発音の説明も、2回目を聞いてとてもよくわかった
・小池真理子の作品に興味が湧いた

(東)

2018年06月12日 14:55

1月に続いて、5月28日と30日にワンポイントスタディ講座が開かれました。その様子を紹介します。

5月28日(月)第3回
  自分の息遣いを意識してもらい、苦手な言葉がなぜ言いにくいのか、考えてみました

5月30日(水)第4回
  聞き手の存在を大事にして、自分が朗読する作品を細かく組み立てていくことを学びました


各講座定員9名のところ満員でした。間際にキャンセルの方がいらっしゃいましたが、キャンセル待ちの方が繰り上がり、両日とも、皆さんが熱心に受講してくださいました。

前半の基礎の部分では、自分の声の高低変化や、「ガマの油売り」の口上での気持ちから来る表情の違いで声が自然に、しかも気持ちよく変わっていきました。

後半はそれぞれのポイントにそって、質問を受けたりしながら、楽しく学習していただきました。

次回の予定は10月29日(月)、31日(水)です。

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2018年01月17日 11:06

昨年12月3日に開かれた朗読会の様子をお知らせします。

前年の朗読会に続き、今年生誕150年記念の年である夏目漱石作品に再び挑戦しました。
漱石が新聞社専属作家として執筆に専念するきっかけとなった「草枕」「坊ちゃん」を声にのせました。

ご来場者のアンケートから
 
 ・全体の構成が素晴らしかった。各々の特色がよく出ていた。
 
 ・草枕の朗読はすばらしい。
 
 ・終始坊ちゃんになって楽しくうかがいました。

皆さま、ご来場くださり、ありがとうございました。

第5回火曜クラス朗読会

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