AYAです。
昨日、ドイツから無事に帰国しました。

フランクフルトで開かれた世界最大級の
日本専門映画祭<ニッポン・コネクション>に行ってきました。

日本専門映画祭<ニッポン・コネクション>
http://www.nipponconnection.com/nc-2014-japanese.html

ここが会場です。

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会場の周りには目印となるオシャレな自転車が。
自転車王国のドイツらしく、なかなか憎い演出です。

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ニッポンコネクションに「架け橋 きこえなかった3.11」の
出品が決まったのは・・・

去年の11月に神戸の劇場(神戸アートビレッジセンター)で
「架け橋」が公開されていた時に
ニッポン・コネクション映画祭のプログラマー、森宗さんが見て
私に上映の打診のメールをくれたのです。
それが今年の2月でした。

そして、5月27日から2日までフランクフルトに滞在し、
映画祭に参加しました。

今回のニッポン・コネクションは約70名の映画監督や
スタッフなどが来て14回目となる映画祭で一番多かったそう。

日本から来た監督やプロデューサー、映画祭事務局スタッフたちです。
私の左にいる方が「架け橋」をドイツで上映したいと言ってくれた森宗さん。
(ちなみに私は前から2列目の右から5番目)

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私の右にいる方がマリオンさんで、ニッポン・コネクションの発起人です。

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大学で映画学を専攻していたマリオンさんが大学生の時に
フランクフルトの大学で日本映画祭を開こうと企画し、
1999年に第1回目の映画祭が開かれました。
それが14回目には16,000人以上の来場者が集まるほどに成長し、
本当にすごい!!!
マリオンさんは片耳が聞こえないこともあり、
私の作品に関心を持っていたと話してくれました。

左端の青のTシャツを着た女性はボランティアスタッフのかずみさん。
空港へ迎えに来てくれたり、地下鉄の乗り方を教えてくれたりと
色々お世話をしてくれました。

私の左が私を産んだ方です(笑)


「架け橋 きこえなかった3.11」は映画祭3日目の
5月29日に上映されました。

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80名ぐらいの来場者があり、上映後、アメリカ手話で舞台挨拶をしました。

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左端が私の挨拶を英語に通訳してくれたベルリン在住のジョアナさん。
司会や視聴者の質問をアメリカ手話に通訳してくれ、
その腕はとてもプロフェッショナルで安心して話すことができました。
ジョアナさんの隣はカナダから来たキャサリンさん。
女性監督の記事を書いている方で、インタビューを受けました。

一番右端がドイツ在住の日本人の方で
通訳者を探すのを手伝ってくれた西尾さん。
初対面だけれど、全然初めてという感じではなく、
また会いたいなと思う方でした。

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授賞式で、「架け橋 きこえなかった3.11」は
ニッポンビジョン観客賞3位と発表されてびっくり。
ノミネートされたニッポンビジョン部門17作品のうちの3位です。
視聴者に支持されるのはとても光栄で嬉しかったです。
多くの人に小泉さんや信子さんたちの思いが届いたんだなあ。
制作に快く協力してくれ、今も応援してくれているスタッフや
仲間たちに感謝の気持ちでいっぱいです。

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授賞式の後に映画祭の主催者、スタッフやボランティアスタッフが舞台に。
どうもありがとう!!!

たくさんの出会いと刺激とエネルギーをもらった1週間でした。