育児休業 男性の育児休業の取得はなかなか進まないと言われますが、今後は急速にその取得率が高まるであろうことが予測されるデータをご紹介しましょう。日本生産性本部は先日、「2017年度 新入社員 秋の意識調査」の結果を公表しました。これは、2017年秋に実施した日本生産性本部主催の新入社員教育プログラム等の参加者を対象に実施されたもの。

 この中の「子供が生まれたときには育児休暇を取得したい」との問いにに対する「そう思う」という回答は、男性が79.5%、女性が98.2%となっています。男性については質問が開始された2011年から過去最高となっています。

 このように仕事とプライベートに関する若手の意識が急速に変化してきています。安定的な人材の確保のためには、こうした意識の変化に対応した職場作りが求められます。


参考リンク
日本生産性本部「2017年度 新入社員 秋の意識調査」
https://activity.jpc-net.jp/detail/mdd/activity001530.html

(大津章敬)

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