maikuma2019L 2019年4月以降の働き方改革関連法の施行に向け、働き方改革は、多くの企業にとって喫緊の課題となっているものと思われます。中でも、「長時間労働の是正」や「多様で柔軟な働き方」の実現は、働き方改革を進めるうえでの重要課題となっています。

 こうした状況の中で、近年、テレワークの一形態である在宅勤務制度を導入する企業が増えています。在宅勤務制度の導入は、主に大企業において進んでいることから、「在宅勤務制度は大手企業で導入可能なもの」と思われがちですが、中小企業においても導入可能なものであり、かえって中小企業の方が導入しやすいという面もあります。実際、在宅勤務制度を導入したことで労働生産性の向上や社員満足度の向上に成功している中業企業の事例もあります。生産年齢人口が急速に減少し、企業規模の大小を問わず人材の確保が困難になっているなかで、中小企業こそ、在宅勤務制度を導入することのメリットは大きいものと思われます。

 そこで本セミナーでは、中小企業における在宅勤務制度の導入事例を紹介しながら、企業や従業員にとっての在宅勤務制導入の意義や導入にあたっての検討事項、労働時間の把握・管理の具体的方法や在宅勤務規程作成のポイントなどについて解説いたします。
※社会保険労務士以外の方もお申込みいただけます。
社労士・人事労務コンサルタントのための働き方改革実践講座
これからはじめる在宅勤務制度
〜今後ニーズが増加する中小企業への制度導入に向けた提案のポイント
講師:毎熊典子氏 フランテック社会保険労務士事務所 代表 特定社会保険労務士 
働き方改革としての在宅勤務制度の導入
企業および従業員にとっての在宅勤務制度導入の意義
中小企業での在宅勤務制度導入事例、そのニーズと課題
制度導入にあたっての検討事項
労働時間の把握や健康管理等の労務管理上の留意点
在宅勤務規程、各種申請書等作成のポイント
社労士として企業に在宅勤務を提案する際のポイント 等

[日時]
東京会場
2019年2月27日(水)午後1時30分〜午後4時30分
 名南経営東京支店 セミナールーム(日比谷)
大阪会場
2019年3月13日(水)午後1時30分〜午後4時30分
 エル・おおさか 708号室(天満橋)

[指定テキスト]
 本セミナーでは「これからはじめる在宅勤務制度―導入のステップと適正な労務管理」(中央経済社)をテキストとして使用しますので、当日はお持ちください。お持ちでない方はこのページのお申込フォームからご購入いただくことも可能です。1冊2,500円(税抜)となり、セミナー当日に会場の受付でのお渡しとなります(書籍代は受講料と一緒にお振込いただきます)。

[講師プロフィール]
毎熊典子氏 フランテック社会保険労務士事務所 代表 特定社会保険労務士 
 慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、大手電機メーカーの国際事業部での法務担当としての勤務を経て、フランテック法律事務所に入所し、フランテック社会保険労務士事務所を開業。フランテック法律事務所との協働により、法務と労務のワンストップサービスを提供している。日本リスクマネジャー&コンサルタント協会評議員・認定上級リスクコンサルタント、日本プライバシー認証機構認定プライバシーコンサルタント。従業員のSNS利用を巡る企業のリスク対策やダイバシティー時代における労務管理などに関する講演・執筆多数。

[受講料(税別)]
一般 15,000円
LCG特別会員 3,000円 正会員 6,000円 準会員 9,000円
※書籍代2,500円(購入希望者のみ)

[お申し込み]
 以下よりお願いします。なお、LCG会員のみなさんは会員専用サイトMyKomonよりお願いします。
https://www.lcgjapan.com/seminar/sr-maikuma20190227/

(大津章敬)

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