zu 働き方改革関連法が4月1日から順次施行されることに伴い、細かな対応を進めている企業も多くあると思いますが、そのような中、厚生労働省から産業保健の機能強化等に関するリーフレットが公開されました。
 働き方改革関連法では、労働時間の上限規制や、年次有給休暇の取得義務化、そして、同一労働同一賃金等に大きな関心が寄せられていますが、これ以外にも労働安全衛生法も改正され、産業保健の機能強化が行われます。
 大きな項目としては、「産業医・産業保健機能の強化」と「長時間労働者に対する面接指導等」に分かれており、「産業医・産業保健機能の強化」では「産業医の活動環境の整備」として、企業から会社への情報提供が求められたり、「健康相談の体制整備、健康情報の適正な取扱い」としては従業員の健康情報等の機微な情報をどのように扱うかを示すことが求められています。
 「長時間労働者に対する面接指導等」では、医師による面接指導の対象となる労働者の要件の変更のほか、確実な実施が求められる労働時間の状況の把握についても確認しておきたいものです。

 リーフレットは以下からダウンロードできますので、ぜひ、ご活用ください。

↓「産業医・産業保健機能」と「長時間労働者に対する面接指導等」リーフレットはこちらから!
http://blog.livedoor.jp/leafletbank/archives/51565590.html


参考リンク
厚生労働省「「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322_00001.html

(宮武貴美)
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/

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