zu 5月1日から新たな元号が使用されることに伴い、官公署で利用される帳票は新しいものに切り替わることになります。これに関し、日本年金機構から国民年金関係の帳票に関する情報が出てきました。
 日本年金機構が発行している市区町村国民年金担当者向け情報(平成31年4月9日/臨時号)を確認すると以下のように周知しています(一部改変)。

【改元後の帳票の取扱い】
1.新元号記載帳票の使用開始時期
 年金関係の帳票は種類が多いため、新元号の公布後、新元号に対応した帳票へ段階的に変更します。主な帳票の使用開始時期は、以下のとおりです。
国民年金被保険者関係届書(申出書) 2019年6月1日
国民年金保険料免除・納付猶予申請書 2019年7月1日
国民年金保険料学生納付特例申請書 2019年7月1日
年金請求書(老齢・遺族・障害) 2019年6月1日
受給権者死亡届・未支給年金請求書 2019年6月1日
国民年金死亡一時金請求書 2019年6月1日
2.旧帳票の取扱い
 旧帳票は、新元号施行後も引き続き使用することができます。旧帳票を使用する際は、可能な限り新元号を追記等いただくようお願いします。

 厚生年金保険関係はまだ公表されていませんが、こちらも帳票の書類が多いため、段階的な変更となるかもしれません。


関連blog記事
2019年4月4日「改元に伴い「平成」での申請等について案内を始めた日本年金機構」
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52168773.html

参考リンク
日本年金機構「市区町村国民年金担当者向け情報誌「かけはし」」
https://www.nenkin.go.jp/cooperator/shikuchouson/kakehashi/2019/201904


(宮武貴美)
http://blog.livedoor.jp/miyataketakami/

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