シングルパパの中高ダブル受験奮戦記大学受験編

旧ブログタイトルは「シングルパパの2015年中高ダブル受験奮戦記」です。首都圏在住のシングルパパ。ごくふつーの会社員をしながら、娘2人の2015年2月中学&高校ダブル受験応援記として始めました。それぞれ某私立校を経て、長女は2018年に現役合格で上智大学へ。次女は2021年に国内大学の医学部医学科に現役合格しました。今後は中高受験と大学受験の振返りをしながら、ひとり親家庭の苦闘と受験生応援記を綴ります。

8月18日(木)

次女は中学受験で中高一貫校に入学し、そのまま高校卒業までを過ごしました。

第一志望だったこともあって、何度もオープンスクールや学校説明会、学園祭などに足を運んでいたことから、入学前から入部する部活動の候補はイメージしていました。

中高の部活動とはあまりうまく付き合えなかった長女と違い、次女が部活動を学校生活の中心の一つにして継続できた背景には、入部する部の選択を間違えなかったこと、そして入学前のイメージを大きく損なうことが無かったという事情はあったのだと思います。

部活動の活動の仕方は学校によっても違いますし、同じ学校でも部によって違うと思います。

中高一貫校の場合、全学年が一緒に活動するケースもあれば、中高が別々に活動するケースもあります。

ただ、文化系でも運動系でも、大会や競技会は中学と高校でだいたいは分かれているので、チームやメンバーの編成という点では、中高は別物になるでしょう。

次女の場合は、部活動の日常は引退した高3生を除いて5学年で行われていました。

また、学園祭では高3生も顔を出したりしますので、ちょっと前まで小学生だった中1にとっては、高2、高3は相当大人に感じる存在のようです。

まさに、大学受験に備えて動き出している同じ学校の上級生と、家族以外で接点を持つことは非常に大きな経験だったと思います。

高校生と一緒に活動することは、それだけストレスになることもありますが、同級生だけではなく、早くから大学受験を目指す上級生と接する機会があることは、中高一貫校の一つのメリット、魅力であると思いました。




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8月18日(木)

夏休みもだんだんと残り少なくなってきました。

2学期、あるいは後期が近づいてくると、

「このままではダメなのではないか?」

という強迫観念に駆られて、予備校や塾を変えようとするケースがあります。

実際に、友人や知人に相談されたこともありますし、ブログの読者の方からメッセージが舞い込んだこともあります。

長女の時は、保護者会の後で他の保護者の方から直接どこがいいのか?と聞かれたこともありました。

私たちは、基本的に途中で予備校や塾は変えませんでした。

例えば、入試報告会などのイベント以外で、スポットで無料授業を受けて見たりしたことはあります。

また、長女は1校集中でしたが、次女は高3時だけ2校使いました。

ベースキャンプとなるメインの予備校は、長女の時は高2から2年間、次女の時は高1から3年間、変えることはありませんでした。

先生が合わないとか、周囲とうまくいかずストレスが溜まって逆効果だとかいう場合は別ですが、カリキュラムは年間でできているので、途中で変えない方がいいと思っていましたし、何より受験生本人が変える気が全くありませんでした。

ただ、2学期に予備校を変えようとする人がそれなりに居ることは事実で、「乗り換えラッシュ」という言葉を聞いたことはあります。教育系YouTubeチャンネルなどでも、この言葉は聞きました。

自分たちの経験で本音を言えば、なるべく変えない方がいいとは思います。

中学受験が終わった直後から鉄緑会に入ることに迷いがなく、そのまま大学受験まで6年間継続する人もいますし、中学時代は部活動に力を入れて多様な活動を重んじ、予備校を使うのは高校に入ってからというケースもあるでしょう。

中には、模擬試験や季節講習以外ほとんど予備校を使わず、過去問も高校の先生に質問して凌ぎ、基本的に自宅と高校をベースキャンプにする人もいます。

もしも予備校を積極的に使うとすれば、中1とは言わないのですが、高1、高2での選択が大切なのではないかと思います。最後まで信じることが出来て、変える必要性を感じなくて済む選択です。

我が家の2人の場合は、成績はなかなか伸びませんでしたが、本当に全く迷いが無く、信頼できると判断した予備校に最後まで頼り切ることで終盤戦の追い上げを果たしました。

信じる者は救われるとは、このことだな…と思っていました。


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8月17日(水)

京都大学医学部附属病院ホームページのトップページに、赤いバナーのメッセージが掲載されていることを知りました。

京都大学医学部附属病院や京都府立医科大学附属病院を含む新型コロナウイルス感染症重症患者受入医療機関が連名で、重い緊急メッセージを発信しています。

行動制限のないお盆期間を迎えてるが、感染リスクはあるのだということ。そして、現在の医療体制は災害レベルの医療崩壊状態に達していることが書かれています。

お盆休みのレジャーや帰省の様子がテレビ番組でも繰り返し報道されていて、個人的には違和感を感じていました。

少なくとも、私の家族がお世話になっている高齢者施設は原則面会禁止の厳戒態勢ですし、医学部に通う次女の大学も警戒感を高めています。

当然、それにかかわる私自身も同じ感覚になります。

これだけの数の医療機関が、連名で注意喚起を出す事態。

このメッセージが、もっと報道されてもいいような気がして微力ながら今日のブログ記事にしました。

間もなく、2学期が始まり、5か月後には受験シーズンを迎えます。

受験の時期に自分の子女が緊急手術を受けた経験をしている身としては、受験直前に体調を崩したのに病院には診てもらえないという事態が起こることは避けなければならないと思っています。

下記が、京都大学医学部附属病院のホームページです。ご参考までに。

https://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/


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8月16日(火)

年明けの成人の日は、我が家の次女が成人式を迎える日になります。

油断はできませんが、今のところは無事に進級を果たして大学生活を送っていますので、予定通りであれば成人の日のイベントになにがしか出席することになりそうです。

結果的に現役合格できたので、こうして大学受験を終わったものとして捉えることができますが、一歩間違えば今年も大学受験生だった可能性が十分にありました。

医学部医学科受験では、2浪はごく普通と言えるからです。

もしも次女が2浪していれば、今ごろは予備校の夏期講習に通いつつ、自習室と自宅を行き来する生活を送っていたことでしょう。

医学科受験は、国公立・私立を問わず、定員が少ないこともあってなかなか大変です。

実は、次女が2年前に高校3年生として大学受験準備をしていた頃、3学年上の長女の同級生の中では、まだ浪人生活を送っている人がいました。医学科受験生でした。つまり、3浪です。2浪で合格を手にした同級生もいました。

本当に、少しの差が合否を分ける厳しい戦いだと思います。

そして、医学科受験では多浪生は珍しくないことも事実ですし、多浪したからと言って、全員が合格を手にできるわけでもありません。

何が合否を分けたのか?あるいは、最終合格を手にすることができた要因として何が考えられるのか?

大学側から勝因についてフィードバックが受けられるわけではありませんが、医学科受験に特有の面接&小論文対策法などを、使用していた情報サイトや書籍などについて、これまでよりも具体的に書いてみようと思っています。


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8月15日(月)

8月も中日になりました。

8月中に2学期が始まるところもありますが、高校3年生の場合、9月に入ると急に受験生を取り巻く空気が変わると感じていました。

よほど順調な人を除いて、大なり小なり夏休み期間の勉強に反省や後悔があると思います。

そのため、

「マズい。もう9月だ。どうしよう?」

と不安が走るということはあると思います。

しかし、自分の学習進度ということではなく、空気が変わる要素があります。

志望校に関する意思表示や出願手続が始まるからです。

まず、共通テストの出願準備が始まることで残り時間が少なくなったことを受験生自身が実感する機会となって、焦りが生まれるという面はあると思うのですが、最も大きな要因は、各種推薦入試の校内エントリーが行われる時期だからです。

校内選考が行われるのは9月で、校内選考に関係なく自分の意志で出願できる総合型選抜であっても、高校が書類を作成するための準備期間が必要なため、2学期早々にエントリーの締め切りがあります。

応募する予定は無くても周囲の動きを見て落ち着かない空気感は流れますし、仮に校内選考に応募して選考漏れしたりすると、ぞれなりに動揺が走ると思います。

私が実際に知るケースでも、迷った上で指定校推薦の校内選考に応募して落選してしまい、焦りから志望校の次のランクの指定校推薦に応募。首尾よく選ばれてそのまま合格したものの、指定校推薦は辞退できないので、受験本番期になって一般入試で元々の志望校へ挑戦する機会を失ったことを後悔したというケースがありました。

冷静になることが難しい時期に入ります。

9月に入ると空気感が変わります。

譲歩できない一線をどこに引いておくのかを、少しでも冷静で居られるうちに確認しておきたいところです。



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