シングルパパの中高ダブル受験奮戦記大学受験編

旧ブログタイトルは「シングルパパの2015年中高ダブル受験奮戦記」です。首都圏在住のシングルパパ。ごくふつーのサラリーマンをしながら、娘2人の2015年2月中学&高校受験応援日記として始めました。それぞれ、某私立校に進学。今後は、中高受験の振り返りと大学受験応援記を綴ります。

2015年03月

3月30日(月)


3月も残すところあと1日。学校や企業で言えば、年度替りが間近です。

桜の開花が進み、春の明るさを感じますが、一方で、季節の移ろいとともに変わり行くものもあります。

今日、四谷大塚のHPを久々に見てみると、前年度の合格実績とともに、2015年版の合格体験記が出ていました。メイと同じ時間、問題、授業を共有したであろう皆さんの体験記を読むと、メイの戦った中学受験を、おぼろげながら追体験できるような気がしました。

参考にしていた日能研のHPには、早くも2015年入試の結果偏差値が出ていました。

昨年は、1月の出願動向から入試当日まで、自分たちが受験生になった1年後の予行として、いろいろなシミュレーションをしていましたが、同じくこの結果偏差値も、事前の予想偏差値、志願者動向などとセットで、自分なりに「相場観」を養おうと、まだ絞り切れていなかった志望校群のデータを見ながら、あれこれ考えていたのを思い出します。

そして、追体験といえば、とても残念なのが、朝日新聞の連載記事、「同時進行受験家族」の連載終了です。

土曜日の夕刊にひっそりと掲載されていたこの連載記事は、長女が中学受験を志していた4年ほど前から、毎週楽しみにしていたものです。

男女2名ずつの中学受験生4家族が、匿名ながら志望校は具体名を挙げた形で続く連載で、各家族数行ずつの短い記事でしたが、季節が進むにつれて起こるいろいろな出来事に共感することが多く、特にダブル受験生当事者であった昨年は、身に染みて実感することの多い記事でした。

ところが、2015年度の受験生を最後に、連載が終了してしまいました。新しい企画は、就職活動をする大学生の「同時進行」記事…。これはこれで参考になりますが、受験生の余韻がまだ残る我が家では、娘との共通の話題が減り、ちょっと寂しい気持がしています。

間もなく、二人とも入学式。年度替りの風景に思いを馳せながら、次なる目標=大学入試に視点を変えて行こうと思っています。


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3月29日(日)

前回、長女が進学する某私立高校の入学書類について書きましたが、今回は、次女の某私立中学のケースです。

長女の学校と同様、家族状況を書きます。

親の勤務先までは求められず、また「身元保証人」も不要です。

ただ、困ったのは「健康状況申告書」です。

幼少時からの予防接種の履歴を、時期も含めて具体的に書くように求められています。

これは、個別にメモを残していない限り、「母子手帳」に記録されるものです。

残念ながら、母子手帳は、元妻が持って出ていったため、記載ができません。

頭の痛いところです。

これもまた、事情を書かなければなりません。

子どもが学校に提出するので、内容は子どもの目に触れてしまいます…。

ただ、メイの第一志望校には、受験前に説明会に出向いた際、家庭の事情は説明しました。

「父子家庭であることが、マイナスになることはないか?」

とズバリ尋ねたのです。

その際、とても感じよく、

「全く関係がありません。入試の成績だけです。お母様がいらっしゃらないことは、合否には全く関係しません。入学後も、特にお困りになることはないと思います。お嬢様が、第一志望でいらっしゃるなら、是非とも受けていただきたいです。そして、もしもご縁があるようなら、お父様にも、ぜひ、学校にお力を貸していただきたい。」

と言っていただいたので、安心して受験しました。

ですので、今更、離婚家庭であることを隠す必要はないのですが、微妙な年頃の娘ですので、やはり、できれば「ごく普通の内容」の書類を持たせてやりたいと思ってしまいます。

せっかくの晴れの門出に申し訳ないな…と思いながら、深夜にひっそりと入学手続き書類を記入しています。


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3月29日(日)

3月も残すところあと3日。昨年の今頃は、1年後、受験の結果はどうなっているのだろうかと悩みながら、春期講習に通う娘のお弁当を作っていたのを思い出します。

さて、卒業式が終わって、今度は入学式が迫り、入学書類の準備の時期になりました。

記入書類ですが、学校によって、かなり異なるようです。

願書も、志望理由から家庭状況まで書かせる、古典的な願書の学校もあれば、模擬試験と変わらず、最低限の内容しか書かせない簡略型の学校がありますが、長女が進学する某私立高校は、願書は簡略だったのですが、入学に当たっては、かなり細かく書かされます。

まず、家族状況。

今どき珍しく、親の勤務先まで書くようになっていました。

さらに、「世帯を同じくしない人物を、身元保証人に立てること」も求められています。

まあ、勤務先については、年末に早期退職勧奨に応じ、子会社に転籍を余儀なくされましたので、残念ながら、パッと見でわかる有名企業ではなくなっていますが、家族状況を細かく書くようになっているので、離婚家庭であることと、存命していて別居している元妻のことも、書かなくてはいけないことがわかりました。

親が直接、学校に提出する書類ならいいのですが、子どもに持たせるのは、なんだか申し訳ない気持ちになります。

ちなみに、身元保証人は、「両親以外」である必要があるのですが、さつきの祖母=パパの母は、認知症で施設に入っていますから、頼ることもできません。

仕方がないので、大叔母に頼んで、サインをしてもらいました。

学校の手続きって、意外と大変ですね…。

次回は、メイの学校の手続きを紹介します。


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3月28日(土)

いろいろあったダブル受験も終わり、二人の卒業式も終わった今、久しぶりにゆっくりと時間が流れています。

ただ、仕事の方がちょっと忙しいこともあって、このところ帰宅時間が遅い日が続いていました。

これまでより、睡眠時間も増えているはずなのに、昨日は頭痛で目覚め、今日も体が重かったので、いつもお世話になっている接骨院でみてもらいました。

体全体が、こわばっていて、緊張性の頭痛だったようです。

気の緩みで、ここ1年の疲れがドッと出たのかもしれません。

足裏のツボも押してくれたのですが、痛くて悶絶…。

ただ、その後、体が温まって、回復しました。

この体調不良のおかげで、母の介護施設訪問は見送りに…。

受験で、ほとんどケアできていなかったので、入学式前に、孫を連れて行こうと思っていたのですが、意外にやることも多くて、慌しい週末が続いています。


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3月26日(木)

次女メイの卒業式に出て、驚いたことがありました。

先日、メイと同じクラスの女子児童の進路について書きましたが、卒業式で配布された学事報告の中に、進路状況が乗っていたのです。

元々、中学受験をする児童が多い地域ではあるのですが、次のような分布でした。

卒業生総数は84名。

①地元公立中学 38名
②他地区公立中学 2名
③私立中学    41名
④公立中高一貫校 3名

84人の内、私立と公立中高一貫校に合格して、公立中学に進学しない児童は44人。割合が、半分以上なのです。

これまでにも書きましたが、私立小ではありませんし、番町小学校のような、越境組の集まる特別な公立小でもありません。首都圏の住宅地の一角にある、ごく一般的な小学校です。

メイには、結果が伴ったからこそ言えることかもしれませんが、中学受験をさせて良かったと思っています。

周囲がこれだけ熱心ですと、高学年になってからは、お友達との会話も受験中心になっていくので、「共に成長する」という雰囲気になっていたようです。

メイのグループ5人は、全員が受験組。4人が私立で、1人が公立中高一貫校。皆さん、受験に成功できました。

塾は、バラバラで、サピックス、日能研、早稲田アカデミー、ena、そしてメイが四谷大塚でした。

いい意味で、団体戦を戦ったような感じです。

これから受験をお考えの保護者の方は、都会の片隅の卒業風景として、どうぞ、ご参考になさってください。

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3月25日(水)

おかげさまで、休暇を取って、無事に卒業式に出席することができました。

この日のメイは、前日の打合せの通り、ポンポネットジュニアのフォーマルウエアで固めて、シックな装いで式に参加しました。

いつもはスカートを穿かない子なので、お友達の間では、「メイちゃんは、どんな格好で来るのか?」と噂されていたようです。

長女と異なり、感情の起伏が、あまりない子ですが、この日も感極まる感じではなく、落ち着いて支度をして

「アタシがスカート穿いて行ったら、みんないろいろ言うだろーなー…。」

と独り言を言いながら、

「いってきまーす」

という感じで、登校しました。

卒業式は、静かな雰囲気で始まりました。

入場する際、一人ずつ少し間隔を空けて行進するような形だったのですが、緊張しているのか、みな、とても足早なのが印象的でした。

全員で100名足らず。3クラスなので、卒業証書は校長先生から一人ずついただく形です。

体育館の後方が保護者席なので、少し距離がありましたが、卒業生児童は皆さん、堂々としていました。

メイの表情には、緊張感がみなぎっていました。入試の時の硬さとは、また違った表情です。

全員が証書を受け取ると、校長先生に始まる祝辞が続き、5年生児童合同の「送る言葉」と合唱がありました。

そしていよいよ、6年生児童合同の旅立ちの言葉と合唱。

式の締めくくりは、6年、5年児童が交互に歌う「手紙」の合唱でした。

保護者席は、皆さん、涙でハンカチを目にあてていましたが、卒業生児童はほとんど泣く生徒は見当たらず、最後まで堂々とした姿でした。

メイは、終始「凛とした」印象でした。

6年前の保育園の卒園の時とは、全く雰囲気の違っていて、6年間の成長を感じる一コマでした。


メイ、卒業おめでとう。

胸を張って、希望する中学に入学してください。



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3月24日(火)

明日、休暇を取って卒業式に出席するため、先週から残業続きでしたが、何とか予定通りに出席できそうです。

卒業式を前に、今日、一足早く「修了式」が行われ、学校から最後の通知表が手渡されました。

22時に帰宅するなり、メイは、通知表を見せにきました。

機嫌が良さそうなので、きっと良かったんだな…と思ってみると、これまでで最高の成績でした。

いかにも、努力家のメイらしい終わり方です。

明日の服装を相談したくて父の帰宅を待っていたらしく、通知表の後は、明日のコーディネイトの相談でした。

元々は、受験写真&面接服として新調した、ポンポネットジュニアのフォーマルウエアでまとめて行く予定でした。

シャツは、受験写真や、私立中学の合格者招集日の時に「白シャツ」を着たので、卒業式はブルーのシャツにするつもりだったのですが、お友達と学校で話をしてみると、白シャツ派が多かったようです。

そこで、白シャツに変えてリボンを合わせたいという話になりました。

リボンを2種類とネクタイを買ってあったのですが、白シャツに大き目のリボンを合わせることに決めると納得したらしく、すぐにフトンに入りました。

6年前、メイが保育園を卒園した時、我が家から保育園児がいなくなり、小学生が2人になった実感が湧かなかったのですが、今回も、我が家から小学生がいなくなるという実感が、まったくありません。

メイは、中学受験で第一志望校に合格したので、晴れやかな気分で明日の卒業式を迎えることでしょう。

思えば、メイの中学受験の真っ只中に、長女さつきの手術と入院が重なり、さらに第一志望校合格の約10日後には、さつきの私立高校入試が控えていた上に、さつきの高校受験は苦戦を強いられましたので、あまり派手にメイの合格を祝う機会がありませんでした。

明日は、卒業式だけでなく謝恩会も行われ、いわば子供たち版のパーティがあるので、これまで遠慮がちに喜んできた分を取り返すように、楽しい時間を過ごして欲しいと思っています。


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3月24日(火)

いよいよ明日、次女メイの卒業式を迎えます。

教室の様子をメイに聞いてみると、すでに卒業モードで、勉強という感じではないようです。

同じクラスのお友達の進路状況もわかってきました。

メイのクラスの場合、女子は13人ですが、内8人が中学受験をしました。

8人の進学先は、内7人が私立。内1人が公立中高一貫校だそうです。

第一志望ばかりではないですが、全員が満足できる結果を手にしたとのことで、クラスの雰囲気も明るいようです。

小学校生活も残すところ2日。

憧れの制服で登校する日が、少しずつ近づいてきました。

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3月23日(月)

昨日、娘たち2人を連れて、代官山に出かけました。

長女が中学受験宣言した5年前から、もう5年も受験中心の生活で、父子家庭になってからのこの3年半は、特に時間の余裕がなかったためか、「休日のお出かけ」という意識が薄くなってしまっていました。

それ以前は、母親がいた頃も、母親があまり子供を連れて遊びに出かけるタイプではなく、むしろ仕事に出てしまうタイプだったので、週末の子守は、専らパパの担当でした。そのため、毎週末をどう過ごすか、近所の児童館から遊園地、水族館、スポーツ観戦、あるいは原宿やデパートへのお買いものまで、「お出かけ」のネタをいつも考えていましたが、このところ、すっかりご無沙汰でした。

この日は、お天気も良く、特に差し迫った用事も無かったので、ちょっと気分を変えてファッションの好きな娘2人が、まだ行ったことのない代官山に連れていきました。

ウイリアム王子も訪れた「蔦谷書店」とその周辺を散策。

今は節約モードなので、コルドンブルーというわけにはいきませんが、テラス席のある某店で、3人で3千円ちょっとのランチを楽しみました。

この日は、買い替えたパソコンの設定を朝からやっていて、ストレスがたまっていたので、自分にとってもいい気分転換になりました。

去年の今頃は、さつきの成績急降下に悩み、メイが算数に苦しんでいた頃です。特に、メイは春期講習での頑張りが、5月連休明けから成績アップにつながったことを思い出します。あれから1年。早いものです。

メイは、まだ入学式どころか小学校の卒業式も済んでいないのに、2016年の中学受験生の皆さんが、すでに残り10か月と少しのところまで来ていることに、不思議な感覚を覚えます。


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3月22日(日)

自宅のパソコンが故障して以来、不自由な毎日でしたが、ようやく昨日、後継機が届きました。

昨日は、娘たち2人の入学準備品の買い物と長女の入学予定の学校の行事参加に加えて家事に追われてしまい、せっかく来たパソコンのセットアップはできませんでした。

学校で指定された購入品以外にも、いろいろ必要です。体操着袋とシューズバッグが無かったため、さつきと学校行事に行く足で、買い揃えてきました。

今週の中頃には、今度は、次女の卒業式が控えています。

いよいよ、新年度が迫ってきました。







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