シングルパパの中高ダブル受験奮戦記大学受験編

旧ブログタイトルは「シングルパパの2015年中高ダブル受験奮戦記」です。首都圏在住のシングルパパ。ごくふつーのサラリーマンをしながら、娘2人の2015年2月中学&高校受験応援日記として始めました。それぞれ、某私立校に進学。今後は、中高受験の振り返りと大学受験応援記を綴ります。

2015年09月

9月30日(水)

今日で、9月も最終日。

さつきとメイにも、中間試験が忍び寄っています。

中高受験生の皆さんも、9月の模試で一喜一憂したと思ったら、もうすぐに10月の模試。

特に、カレンダーをめくると、1月入試本番が3か月後に迫ってくるのが実感されるのだと思います。

あれもこれも、残っている!と、不安や焦りにかられる時期でもあるでしょう。

状況が悪ければ悪いほど、逆にやることを絞って、短期間で効果のあることからやらなければならないと思います。

冷静に、カレンダーを1枚めくって、これからの道程を、よく考える時期です。

ここ数日、多忙であまり落ち着いて記事が書けないのですが、月明けには、高校受験の続きと、中学受験の面接対策、受験校決定プロセスなど、自分たちのケースを例に、書いてみたいと思っています。しばし、お待ちください。

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9月29日(火)

昨日は、スーパームーンでした。

ご覧になりましたか?

自分は、仕事関係のパーティに出席した後、

「そういえば、今日は、スーパームーンだったな…。」

と思い、いつもより遠回りして、帰宅しました。

見事な月。

東京の空の下では、珍しいような月でした。

以前、北海道の然別湖というところで、満月がまぶしくて、星が見えないという経験をしたことを思い出しました。

「ウチの子たちは、ベランダから見たのかな?」

スマホより、この月を見て、何かを思ってほしいのですが…。


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9月28日(月)

高校受験の「場外の駆け引き」つまり、事前相談についての続編です。

早稲田、慶応や豊島岡女子、ICUなど高校入試の私立トップ校は、従前と変わらない「本番一発勝負」のクリーンな入試です。

しかし、次のランクくらいから、「併願優遇」という、推薦入試とは異なる「わかりづらい」制度があります。

条件は様々ですが、概ね、以下のような感じです。

①内申点の基準
②英検等検定試験による加算ポイント基準
③①②によるポイントの他、個別相談時に指定模試の偏差値基準が、一定の回数上回っている実績

これらが確認できると事前に「合格確約」が得られる。

①②は、入試要項に書かれていますが、③は、学校説明会や個別相談時に言われるわけです。

従って、正確な情報は、学校や合同説明会に足を運ばないと把握できません。

さつきが中2の時に参加した某校の説明会で、こういう実態を知った自分は、中学・高校両方の募集がある場合は、中学の学校説明会に参加したついでに、個別質問コーナーで「次女が中学受験だが、高校受験の長女も居る」と言って、高校受験の情報収集もしていました。

調べるうちに、様々な実態がわかり、「高校受験も、本人だけでは戦えなくなってきたな…」と思いました。

続きは、次回に…。次回以降で、具体的な事例を、いくつか書いてみます。

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9月27日(日)

第3回合不合判定テストの速報がWEB還元され、組分け結果が判ったり、悲喜こもごもの週末をお迎えなのではないかと思います。

四谷大塚の場合は、おそらく既に「試験日縛り」ありで志望校登録をしていると思うので、サンデーショックの揺り戻し、有力校の入試日程変更などを織り込んだ志願者動向が、しっかり見えてくる時期に入ります。

模試の結果は変えられないので、済んだテストをしっかり消化する一方で、来月の模試に向けて、気持ちを切り替えることも必要でしょう。

塾の方では、そろそろ過去問の話も出ている頃かと思います。

過去問は、力がついていれば何の問題もありませんが、今回の模試で志望校に遠く及ばない結果だった場合は、先走らず、今は基礎・基本をしっかり作り上げることが重要だろうと思います。

過去問の取り組みを、メイがどうこなしたかは、後日、記事に書いてみます。

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9月26日(土)

中学受験生、高校受験生ともに、説明会と学園祭がピークのシーズンとなり、模試受験と合わせて、多忙なスケジュール調整に悩む受験生家族がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

情報戦では、ここは、勝負処です。小4~5、あるいは中2の方も、来年以降を考えると、学校を訪ねて研究する格好の機会です。ぜひ、多くの学校に足を運ぶことをお勧めします。

さて、昨日書いた、高校受験の「場外の駆け引き」つまり、事前相談についての続編です。

2015年2~3月に、ひとり親家庭で中高ダブル受験を迎えることは、早々にわかっていましたので、学校に関する情報収集は、3年がかりで準備しました。

2016年入試はわかりませんが、少なくとも昨年までの高校受験には、「併願優遇」という名称の、言わば「事前確約」制度がありました。首都圏では「合法的に」扱われているようですが、本来は、「模試成績」は判定材料にしてはいけないという話も聞いたこともありました。

一発勝負の中学受験と異なる高校受験の制度は、当初は、全般的に内容がよくわかりませんでした。

そのため、長女の公立中学入学と同時に、まずは情報収集しました。駿台フロンティアjrの説明会で、高校入試の概要を知った私は、中学入試に比べてわかりにくく、更に矛盾も含んだ制度内容に戸惑いました。

更に、情報収集の必要性を感じたのは、職場の仲間や仕事先から、以下の話を聞いた時です。

事例①長男が千葉県上位私立高校に、高校受験で進学したケース

地元は千葉県。埼玉、千葉、都内私立を受験。事前相談制度は、それぞれの内容が異なるので、事前情報が大切。模試実績が使われる学校はある。公立中の進路指導があてにならないので、塾の先生と作戦を練り、その通りに受験した。

事例②長男が都内上位私立高校に、高校受験で進学したケース

クラブ活動で、受験勉強は立ち遅れ、内申点も今一歩だったので、公立は受けずに、私立のみ受験。3教科に絞った。事前相談で、確約があったので、2校しか受験しなかった。

事例①について、受験校は内申点を踏まえて、中学との3者面談で決めるものだと思っていた自分には、驚きがありました。塾選びが大切だと思いました。

事例②は、志望校に併願優遇の事前相談制度があると、「安全校」を受けなくてもいいのだという点で驚きがありました。入学義務のある推薦入試と違うので、1校確約があれば、他はチャレンジ受験できるわけです。

実態を知ろうと、高校受験についても、早期に学校訪問を始めました。

その必要性の具体例は、機会を改めて書きます。続きは、次回に…。

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9月25日(金)

9月も最後の週末を迎えます。

高校受験生とその家族の方も、内申点確保のプレッシャーもかかり、そろそろ具体的な受験プランの検討も始まる頃だと思います。

中学受験生の方にも、高校受験と比較する意味で参考になると思うので、高校受験の、言わば「場外の駆け引き」とでもいうべきことについて書きます。

先月、関西地区の大学付属高校の入試で、不透明な入試があったとして、下村文部科学大臣が8月21日の記者会見で、「入学者選抜の公正、公平な実施に向けた取り組みをしてほしい」との要請を全国の高校にしたという記事が出ていました。

今回の件は、入試の事前相談で、模試や内申点が一定の基準を超えている場合、推薦入試では無いにもかかわらず、事実上の内々定を出していたという事象のようです。

そのため、事前相談なしで受験した生徒の合格最低点を大きく下回る生徒が合格していて、入試の不透明感が問題となった模様です。

では、これは、レアなケースなのか。

さつきが受験した昨年までは、首都圏の高校でも、同様の制度がありました。これが、今回の出来事でどのような影響を受けるのか、今年の受験生の方は、よく情報収集された方がいいと思います。

「併願優遇」という名称で、首都圏では「合法的に」扱われているようですが、本来は、「模試成績」は判定材料にしてはいけないという話も聞きました。

しかしながら、一部の学校では、説明会で堂々と「指定模試」を発言するところもありましたし、予約制説明会や、個別質問コーナーで、ひっそりと説明を受けたケースもありました。

この時、非常に不透明だな…とあまりいい気持ちがしなかったのを覚えています。

高校受験生の場合、ほとんどは中学3年生なわけですが、もう、あまり親と歩きたがらない年頃ということもあって、説明会に、受験生本人だけが参加するケースもあるかもしれません。

公立高校は、それで問題ありませんが、私立高校の場合は、上記のような「場外の駆け引き」がある場合もあるので、保護者が参加して、個別相談をされた方がいいと思います。

続きは、次回に…。

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9月24日(木)

先日、久しぶりに、実父のお墓参りに行ってきました。

思えば、さつきとメイの入学を知らせる墓前報告も出来ていませんでしたので、自分の親不孝ぶりを責めつつ墓前を訪ねました。

首都圏郊外の山合いにある父の墓は、霊園の中の高台にあり、秋晴れの空の下で景色が奇麗でした。


親父…。

年末以来だな。なかなか来られなくてごめん…。

さつきとメイの合格祈願をしておきながら、合格の報告が半年後じゃあ、雷を落とされそうだな…。「日本は、秋入学に変わったのか?」なんてさ、怒られてるような気がするよ。

順番に報告する。

お母さんは、更に認知症が進んでさ…。まだ、オレの顔は分かっているけど、記憶力はひどく落ちた。安全な場所に入ってもらってるから、生活環境は良くなっているけど、段々と、身の回りのことの粗相も増えてさ、ちょっとした外出もハードルが上がってきた。

俺一人でできることには限りがあるからさ、不満かもしれないが、こらえてくれよな…。

親父の孫娘のさつきとメイは、受験を終えた。

「無事に」とは言えなかったよ…。

さつきは、受験直前に入院して、受験会場に足を運ぶことすら危ぶまれる状態だったんだ。実力的には、さぼった本人が悪いのだけれど、力不足の上に体調不良だから、親の自分も本当に追い込まれていた。

結局、第一志望は受験を見送り、第2志望と第3志望を落ちて、第4志望に回った。でも、受験できなければ今は無いから、あの時、入試会場に行けたことが最大のポイントだった。親父の後押しかな?感謝してるよ。

受験そのものは成功では無いけど、今の高校は、さつきには、合っていたようだ。

中学の頃と違って、少しは前向きになったし、努力もできるようになってきた。

だからさ、この夏休みに海外ホームステイに行かせたんだ。懐具合は厳しいけれど、ここが勝負だと思ったんだよな…。高1までに、本人を立て直さないと、大学受験での巻き返しは、間に合わないだろうから。

俺の掛けは、今のところ当たってる。まぁ、いつまでこの気持ちを本人が持ち続けられるのかは分らないけどね。

メイは、不安定なさつきや、中学受験のサポートに集中できない俺の元で、最後まで自分のペースを守って努力を続けた。良く頑張ったと思うよ。

無事に、第一志望に合格して、張り切って通学してる…。入ってみて、メイがこの学校に惹かれたわけが、本当に良くわかる。雰囲気も先生も施設も、全てが素晴らしい。

メイの学校の場合は、家庭のハンディが心配だったけれど、事前相談の際の先生方の温かいコメントは社交辞令では無くて、メイは、しっかり学校の一員として受け入れられている。本人は、まるで、来るべくして来たとでもいうように、堂々と、伸び伸びと過ごしている感じだ。

アイツは、良く努力したからな…。報われて、本当に良かった。応援、ありがとう。

最後に、自分のこと。

前回の墓参りで報告した通り、早期退職勧奨に応じて、今年から、セカンドライフに足を踏み入れた。

生活は、益々厳しくなったよ…。立ち去った人からの支援は、全くないからね。

今更リスクを取った転職もできないし、耐えるしかないよな。

子どもたちが独立するまでの辛抱だ。

そうしたら、地味にノンビリ、学生時代に出来なかった長い貧乏旅行にでも、出かけてみようと思っている。

それにしても、親父の居るところは、晴れた日は景色がいいなぁ。

静かすぎて、退屈かな?でもさ、まだ当分は、そっちに呼ぶなよ…。

孫娘は、次のステージに進んで、そこから更に先に歩みを進めている。

受験は、大きなゴールだけど、あくまでも通過点だからね。本人たちは、「受験のその後」をしっかりと歩き出したってわけさ。

この次のステージに向けて、まだ、親の存在は経済的にも必要だからさ、もうしばらく、静かに見守ってくれよ。俺なりに、不器用にしかできないけど、もう少し一人で、もがいてみる。

それじゃあ、また。

合掌。

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9月23日(水)

今日で、秋の連休もおしまい。

中学受験生は、明日には、四谷大塚の第3回合不合判定テストの結果還元もあり、週テスト前に、精神的な負担も高まる時期かと思います。

また、高校受験生も、いよいよ内申点の基準となる中間テストと、Vもぎ、W模擬、駿台模試等、模擬試験の結果が、事前相談で意味を持つ時期に入ってきました。

10月になると、気持ちも焦りますが、あまり手を広げすぎず、「実績のあるカリキュラムに依存して」、最低限やらなければならないことからしっかりと固めていくことが大切だろうと思います。

この連休は、受験生にとっては、模試あり、塾の平常授業ありで大変だっただろうと思いますが、学園祭がピークを迎えていて、情報収集のための学校巡りが大変だったかもしれません。

四谷大塚生の皆さんは、明日、結果が還元されたら、すぐに切り替えて10月の模試をターゲットに置き直しましょう。

いかに「フレッシュな気持ち」「前向きな気持ち」を維持できるかが、ここから先の大きなポイントの一つだと思います。

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9月22日(火)

昨日は、敬老の日。本来なら、施設の母を見舞うべき日ですが、所用が重なり、訪ねる時間はありませんでした。

認知症で、新たな記憶はほとんど残らないとはいえ、夕刻になると申し訳ない気分になりました。

昨年の今日は、次女の第3回合不合判定テストで、送り迎えを慌しくしていたことを思い出します。

昨年のブログを見ると、前後の日付を見ても敬老の日に触れていないので、話題にする気持ちの余裕もなかったのだな…と今更ながら、ひとり親家庭のダブル受験の大変さを身に沁みて感じます。

今年も、いろいろな事情を抱えた受験生が、不安や悩みと闘いながら、それぞれの目標に向かって努力を続けているのでしょう。

2016年中高受験生、中でも、家庭や家族のハンディを抱えて戦う受験生とそのご家族に向けてのエールとして、特に「親子の受験」と言われる中学受験で、10月以降の4か月を次女メイがどうやって過ごしたか、昨年のブログの振り返りも交えながら、近日中に綴ってみようと思っています。


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9月20日(日)

自分は、スポーツ観戦が好きなのですが、2015年ラグビーワールドカップの初戦で、日本代表が歴史的「大番狂わせ」を演じたことに、興奮が冷めません。

戦前は、初戦の南アフリカには勝てないけれども、スコットランド、サモア、アメリカとはいい勝負が出来るかな?と予想していました。

ラグビーをあまりご存知ない方もいらっしゃると思いますが、南アフリカは、オーストラリア、ニュージーランドと並ぶラグビーの強豪国で、世界ランク3位。過去に2度のワールドカップ優勝経験もあります。

日本は、世界ランク13位。ラグビーワールドカップ史上最大の番狂わせという報道もされているようです。

今回のワールドカップ開催国は、イングランド。

自分は、衛星放送で見たのですが、試合後半から、予想外の日本の健闘に感動したのか、会場には「JAPANコール」が巻き起こっていました。

大変な喧噪の中、後半ロスタイムに逆転して、歴史的勝利を挙げました。

イギリスのガーディアン紙を始め、海外のメディアが異例の扱いで大きく取り上げています。

驚いたのは、試合会場だけでなく、試合をパブリックビューイングやスポーツバーなどで見たアイルランド人ファンなど欧州のファンが、大きく歓喜する様子が動画サイトにアップされていることです。

日本人としては、嬉しい限り。今日は、素直に歴史的勝利の余韻に浸りたいと思います。


以下は、ガーディアン紙と英国ウエールズの大都市カーディフの様子を見られる動画サイトです。

(ガーディアン紙)

http://www.theguardian.com/sport/2015/sep/19/south-africa-japan-rugby-world-cup-2015-match-report?CMP=Share_AndroidApp_????

カーディフの様子

(Japan vs South Africa in Cardiff)

https://www.youtube.com/watch?v=Iz1bPoxw7Ms

カーディフのアイルランド人ファンの歓喜の様子

https://www.youtube.com/watch?v=f8SMs527jJA

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