シングルパパの中高ダブル受験奮戦記大学受験編

旧ブログタイトルは「シングルパパの2015年中高ダブル受験奮戦記」です。首都圏在住のシングルパパ。ごくふつーのサラリーマンをしながら、娘2人の2015年2月中学&高校受験応援日記として始めました。それぞれ、某私立校に進学。今後は、中高受験の振り返りと大学受験応援記を綴ります。

2017年04月

4月20日(木)

長女さつきが、高2で受けた模試結果が出そろったところで、高3のスタートに当たり、本人に現在位置を確認させるための整理をしました。

高2から受験勉強のスタートを切り、1学期に英検2級を取得。後半戦から2017年受験生の緊張感を利用して受験シーズンを意識させ、最初のスパートをさせたことが成功。

一定のレベルまでは成績アップを果たしました。

但し、トップ集団の手前で伸び悩み、年末年始は一進一退。

高2最後の模試で、トップ集団との距離を少し縮めたという感じです。

ただ、内容を見ると、まだ先頭集団に追いつくには距離があります。

マーク系模試、センター系模試あるいはセンター試験問題では、ある程度の感触を得られるようになったのですが、記述系模試、難関大名をタイトルに冠した模試では、今一歩の成績です。

これは、基礎は出来つつあるものの、難易度の高い問題では、まだまだ差があるということを示すデータであるものと思われます。

こうした客観的なデータを自覚させ、今後の作戦を考えるようにアドバイスしました。

果たして、本人はこの事実をどのように消化して、どんな対応をするのか。

しばらく様子を見るつもりです。


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4月18日(水)

3月に受験した高校2年最後の模試で、自己ベストスコアを出せたさつき。

第一志望校には、まだ差があるのですが、MARCHクラスなら80%判定だったこともあって、一歩前進にはなりました。

もっと喜ぶかと思ったところ、本人は、意外に冷静でした。

そんなさつきと、予備校帰りに遅い夕食を取りながらの会話で、その視線の先に何があるのかを知ることとなりました。

(パパ)
「今回の模試は、大きな前進なんじゃないかな。もちろん、1回だけではわからないけどさ。」

(さつき)
「まぁ、まだまだだけど、中学受験や高校受験ではここまでの成績取ったことは無かったから、ちょっとは嬉しいかな。」

(パパ)
「そもそも中学受験、高校受験での積み重ねもあるから、その差を埋めるには、しばらく時間はかかるよ。でも、文理分けが行われたわけだから、そこはこれまでの受験と違うよね。戦うフィールドが変わったわけだから。」

(さつき)
「それはそうだよね。ちょっと、今までとは見え方が違ってきた気がする。」

(パパ)
「どういうこと?」

(さつき)
「今までだってさ、アタシは、いわゆる難関校に行きたいって言ってたわけじゃん。でも、うまくいかなかった。模試の結果なんて、全然届きそうもなかったよね。」

(パパ)
「まあ、ハッキリ言えばそうだな…。」

(さつき)
「でもさ、今回の結果を見ると、まだまだなんだけど、先頭集団の背中が見えたような気がするんだよね。」

(パパ)
「なるほどな。」

(さつき)
「箱根駅伝で、逆転しようとして必死で走っているうちに、先頭を走るランナーの背中が見えてきた人の気持ちがわかる気がする。」

(パパ)
「なるほど。いいことじゃないか。」

(さつき)
「今まで、こういうふうに受験が見えたことは無かった。春期講習でもさ、周りに、普通に東大受けるとか京大がいいとか、そんな話してる超難関高校の子がいるんだよ。アタシなんか、もちろん全然下の方だけど、それでも科目によってはさ、彼らが別世界の人ってわけじゃないのかなって思えるようになった。」

(パパ)
「それは、すごくいいことなんじゃないか。さつきは、東大や京大を受けるわけじゃないけど、早慶では彼らと戦うわけだから…。」

(さつき)
「そうなんだよね。今度は、もっと頑張るよ。次は、先頭集団にもう少し近づきたい…。」

次の模試は、4月30日です。


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4月17日(火)

長女さつきが、3月に受験した高校2年最後の模試の結果が出ました。

ここまでで、ベストスコアでした。

まだ試験範囲があるとはいえ、MARCHクラスならA判定。

但し、第一志望校には、まだ差があります。

もっと喜ぶかと思ったのですが、本人は、意外に冷静でした。

高校2年生で予備校通いを始めてから、右肩上がりで伸びてきたさつきの成績が、一定のラインに届いたところから足踏みが続いていたのですが、踊り場を脱することができたのかもしれません。

前回、打ちのめされた模試もありましたので、まだまだ油断は禁物ですが、春期講習ではかなり頑張っていたので、このまま再度上昇基調に転じて欲しいところです。

今回の模試で、少し光が見えた点があります。

私大最難関を狙う以上、本当の上位層との戦いを意識しなければならないわけですが、今回の模試の度数分布表を見てみると、その集団の後方につけていることがわかりました。

この模試結果を受けて、さつきは前をしっかり見据えたようです。

その視線の先に何があるのかを、知る出来事がありました。

続きは、次回に…。



(お詫び)昨日の記事に、誤植がありました。

(誤)
最近は、大学入試が多様化していて変化も早く、入試日程や実施要項が変わりにくくなっています。

(訂正後)
最近は、大学入試が多様化していて変化も早く、入試日程や実施要項がわかりにくく(=訂正しました)なっています。

「わかりにくく」と打ったつもりが、変わりにくくで変換されてしまいました。お詫びして訂正します。

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4月17日(月)

「ザ・大学受験イヤー」が学校年度ベースで始まって、早くも1週間以上が経過しました。

年度初めでいろいろなプリントが配られ、年間予定表を見ると、去年までとは様相が一変していることがよくわかります。

模試や面談等で、いきなり熱を帯びつつある高3生活…。

いろいろな受験イベントが重なる悩みを先日書きましたが、もう一つは、志望校選びです。

最近は、大学入試が多様化していて変化も早く、入試日程や実施要項がわかりにくく(=訂正しました)なっています。

さつきの場合、第一志望校はハッキリしているのですが、学校側から「幅広く学校研究をするように…」という指示が出て、悩みの一つになっているようです。

「まだ、入試日程が確定していない段階で、併願だ押さえだと言われても、ピンと来ない…。」

さつきの悩みは、ここにあるようです。

親としては、今の段階で受験日程を決める必要も無く、浪人という選択肢もある大学受験では、上期のうちは「夢を追って成績を伸ばす」ということでいいように思うのですが、学校側からすると、「ノンビリ構えてはいられない」ということのようです。

保護者によっては、現役合格にこだわる方もいらっしゃるからなのでしょう。

さつきは、中学受験でも通学可能な私立校の合格をいただきましたが、入学せずに高校受験での再チャレンジを選択しました。また、高校受験では、中学受験ほど数を受けられない中で、確実な安全校無しという受験ラインナップを選び、なんとか第4志望に引っかかるという落着でした。

「歴史に学ぶ」面もある一方で、さつきの価値観からすれば、やはり受験校は「チャレンジ」の色彩が強くなるのだろうと思います。

学校の進路指導がストレスになるリスクもあるということを、よく踏まえてフォローする必要があると、この週末に考えていました。



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4月16日(日)

学校が年度替りして間もないですが、早くも先週に続き、中学受験主要模試の一つ「首都圏模試・第一回統一合判」が今日実施されます。

先週の四谷大塚が主催する「合不合判定テスト」と連続受験される方も多いと思います。

久々に、首都圏模試のHPを見てみると、一部の試験会場は「満席」となっていました。

ご存知の方も多いとは思いますが、中学受験模試の場合、会場選びも一つの駆け引きです。

受験予定の中学が会場になっていれば下見ができるわけですし、だいたいのケースは、試験実施中に保護者向けの学校説明会や校内見学をセットしてあるからです。

ここから先、特に2学期に入ると、模試と保護者会、学校説明会や入試説明会で週末は忙殺されます。

少しでも時間に余裕がある1学期のうちにタスクをこなしておくと、後半戦に生きてきます。

「満席:」表示の学校が早くもある様子を見て、2018年中学受験も、加速しはじめていることを実感します。

大学受験と違って、中学受験は「親子の受験」。保護者サイドも、動き方を考えてみるいい機会だと思います。

(注)
当ブログは、ブログ村の3つのカテゴリに参加しています。長女の大学受験応援と、2015年中高ダブル受験の振り返りを併存して、中高受験の入学後の姿を紹介しながら、大学受験までの道のりを書いていこうと思っています。3つのカテゴリに跨る記事が交錯しますので、どうぞご理解ください。


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4月15日(土)

高校も予備校も新学期が始まり、まさに受験生となったさつきですが、年度初めの今、新たな悩みに直面しています。

年間スケジュールについてです。

学校から模擬試験のパンフレットが配られたこともあって、模試と英検等の英語外部検定試験の日程を整理してみました。

すると、大手予備校の模試どうしが重複するだけではなく、英語外部検定試験の日程が模試と重複していることも判明しました。

英語外部検定試験は、積極的に活用しようと思っているため、まずこれは優先。

さつきが悩んでいるのは、模試の選択です。

親の世代と同様に、駿台、河合、代ゼミ(Yサピ)、東進が大手であることは変わらないのですが、他にもベネッセなど学校で取りまとめる模試もあります。

今月末には、マーク系の模試があるのですが、早くも河合と代ゼミが重複。5月連休中も、駿台と河合系が重複。

受ける模試があまりバラバラにならないよう、2種類くらいに絞って年間を通して受験した方がいいと思うので、まずは年間計画を策定中です。

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4月14日(金)

さつきの通う予備校も、今週から新学期が開講しました。

いよいよ、受験年度に足を踏み入れたさつきの新たな週間スケジュールが始まります。

高校の方は、昨年度までに先取り学習が進み、高校2年生までと違って、受験対策が中心のカリキュラムになるようです。

だとすれば、予備校は最小限度でいいように思うのですが、さつきは、負荷をかけることを望みました。

予備校の学生アドバイザーの方々の話を聞き、予備校の授業だけでなく自習室にも連日通って、「自分に甘えを許さない姿勢を貫いて志望校合格を手にした」という実体験談を複数聞いたことで、自分で立てた週間スケジュールでした。

費用も嵩みますが、ここはさつきの人生の勝負所。

こちらも勝負をかけることにしました。

親や先生が言うより、年が近く、似たような境遇から合格を手にした経験をしている人のアドバイスは、心に響くようです。

これも大手予備校の魅力であることを実感しつつ、さつきの最後の高校生活が、今週から本格的に始まりました。

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4月13日(木)

この季節に、家族で最も複雑な思いをしているのは、自分なのかもしれません。

セカンドライフに身を移して2年超が経過しましたが、当初と違う境遇になったり、先が見えにくい状況になったりして、精彩を欠く日々。

母の介護を抱えながら、子どもたち二人の勝負所が続くので、忍の一字を貫かなければいけないと思ってはいます。

ただ、自分自身の自己実現を、このまま犠牲にし続けることにも迷いはあります。

ひとり親家庭で介護を抱え、支援を得られる親族はいない状況下ですから、家族を支えるだけでも精一杯。贅沢を言える身分では無いことは百も承知。

それでも、子どもたちも勝負所を迎える中で、親には支えだけを求めているのかと言えば、誇りも求めているのかもしれません。

今、自分の背中は、どう見えているのか…。

ここ数年、特に昨年来の悩みの答えは、まだ見つかりません。

舞い散る桜も数が減り、葉桜に変わろうかという今週、自分自身も、季節を変えなくてはならないような、そんな気分になりました。

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4月12日(水)

満開の桜に祝福された入学式シーズンも、残すところは大学の一部のみでしょうか。

激戦だった2017年入試は、次年度受験生に主役を変え、時計の針は次への残り時間を刻み、更に先に進もうとしています。

2017年の中学受験、高校受験、大学受験を戦った皆さんも、様々な思いが交錯することでしょう。

満開の桜に祝福されるように、得意満面の入学式もあれば、舞い散る桜吹雪に、苦い思いを重ねる入学式もあるのだろうと思います。

想いが叶った方は、受験に向けての努力が実った喜びを、改めて噛み締める瞬間でしょう。

一方、叶わぬ想いに打ちひしがれていた方は、立ち止まっていた時計の針を、動かし始める時になるのだと思います。

既に、次のステージが始まっているのです。

止まったままでは、次の結果を出すことができません。

縁のあった学校や予備校は、きっと新たに走り始める受験生を応援してくれるはずです。

来年、あるいは数年後に、新たに迎える入学式の桜吹雪を、明るい気持ちで迎えるために。

次こそは、きっと…。我が家のさつきも、そんな気持ちで最後の1年を走り始めています。



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4月11日(火)

新学期の登校を開始した次女メイは、早くも学園生活の三分の一が終わり、中学3年生となりました。

部活動などは部にもよりますが、中高合同の活動が多いこともあって、「中学最高学年」というイメージはあまりないようです。

第一志望校に入学したメイは、温かな雰囲気に守られて、舞い散る桜を素直に楽しめる学校生活を送っているように見えます。

「納得」あるいは「満足」して入学できるということは、その後の学校生活を肯定的にスタートできるという面があり、私生活や人間関係で躓かなければ、それだけでアドバンテージがあるように思いました。

入学して2年が経過しましたが、事前に親子でよく学校研究をして志望校を選んだこともあって、ここまで誤算だったことはありません。

校風から学校行事、学校の規則や指導まで、違和感を感ずることなく過ごしています。

改めて厳しさを感じるとすれば、学業面の負荷だけ。先取り教育は魅力ですが、中には、そのスピードに苦しむ同級生もいるようです。今のところ、メイは必死でついて行っているようですが、やはりそれなりの成績を収めるのは大変なようです。

本人の地道な努力の甲斐あってか、大きなトラブルなく私立中学生ライフを楽しむメイがこの時期を迎えると、舞い散る桜に重ねる想いも、不思議に平和で明るいものに感じられます。


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