シングルパパの中高ダブル受験奮戦記大学受験編

旧ブログタイトルは「シングルパパの2015年中高ダブル受験奮戦記」です。首都圏在住のシングルパパ。ごくふつーのサラリーマンをしながら、娘2人の2015年2月中学&高校受験応援日記として始めました。それぞれ、某私立校に進学。今後は、中高受験の振り返りと大学受験応援記を綴ります。

2018年04月

4月30日(月)

2018年のGWが始まって、3日目になりました。

今年は、GWという実感がありません。

いつもと違うのは、子どもたちの学校が無い日が多いということくらい。

高校生になったばかりのメイは、暦通りの登校の他に部活動や予備校があり、あまりレジャー感はありません。

さつきも、思いの外地味な大学生活のスタートで、新たに出来た友人と出かけることも少なく、非日常の感じがあまり漂いません。

思えば、ここ数年で、受験を意識しなかったGWは無く、強いて言えば2015年の中高ダブル受験が終わった後のGWが、模試も無く静かだったくらいだと思います。

一区切りの意味で、何かイベントを入れられれば良かったのですが、さつきの大学受験で想定以上にお金がかかり、メイの高校入学でも入学金支払等があったので予算的にとても厳しく、自分の転職もあって、何かを計画する意識がありませんでした。

昨年は、マイぺ-スのメイを横目にさつきは受験勉強が本格化していて、既に4月に模試も始まった頃。

どっぷりと大学受験にハマっていました。

昨年4月29日の短いブログ記事を読んで、去年を思い出しました。

「さつきの大学受験は、どうなってしまうのだろうか?」という不安な思いを抱えながら、高3模試初戦を控えていた時期でした。

昨年の記事の最後のところを、懐かしい思いで読みました。




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4月29日(日)

たかが予備校と侮るなかれ。

1週間、大学受験の予備校選びについて書いてきましたが、私のお伝えしたいのは、このひとことです。

さつきのように、予備校が勝敗を分けるほど大きな存在になるケースばかりではないでしょう。

それでも、最後に背負う学歴ブランドとなるかもしれない大学受験は、私立大学の入学定員遵守厳格化によって、ここ2年で急速に変化(受験生から見れば悪化)した状況下では、より一層サポート力の大きさは大切になっていると思います。

さつきは、大手の集団授業方式で、ライブ方式という選択をして、まずまずの結果を出せました。

しかし、これはさつきに合っていたということであって、人それぞれ、個性が違いますから、小規模塾でアットホームな指導を受け、受験情報だけ大手から収集して、個別や映像授業で地理的ハンディや時間の制約を克服するというやり方もあります。

自分の環境、自分の趣向あるいは自分の志望校に合った予備校選びがあるはずで、それは画一的なものでは無いと思うのです。

手間を惜しまず、体験授業や講演会に行き、まずは空気を知ることが大切。GW前後の今なら、高3生や浪人生でもまだ間に合います。

悩んだり、迷ったり、違和感を感じたら、各予備校の説明会やイベントを調べて、現場を見て判断されることをお勧めします。

受験が終わってから後悔しても遅いので、自分が納得できる予備校選びをすることが大切だと思います。


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4月28日(土)

大学受験の予備校選びを考える第6回目は、「ライブ方式」か「映像方式」かについて書いてみます。

さつきの大学受験では、「ライブ方式」を基本に組み立てました。

映像方式は、東進ハイスクール系に多いスタイルで、自分のペースで柔軟に対応できるのが最大のメリット。更に、都市部以外の、予備校が少ないエリアでも展開されるのが特徴です。

林先生で有名な東進ハイスクールは、かなりの支持を集めていますし、ファンも多いと思います。

我が家も、中高の受験では映像方式も使いました。

ただ、大学受験の予備校選びでは、ライブ方式でした。

その理由は、「授業の面白さ」と「迫力」です。

ライブ方式は、先生から当てられるかもしれない緊張感もありますし、教室の空気を読んで、笑いを取るなど、授業の達人とも言えるプロの予備校講師の良さは、「ライブの方が味わえる」と思いました。自分自身がそうだったからです。

寝てしまうと巻き戻しは出来ませんが、そもそも眠くならないような面白く刺激的な授業を受けることが出来、さつきは父の予想通り、予備校のファンになりました。

この点は、人によってかなり判断が分かれるポイントだと思いますが、私の私見としては、ライブで授業を楽しむ派です。




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4月27日(金)

大学受験の予備校選びを考える5回目は、「集団授業方式」と「個別指導方式」について書きます。

昨日までにも書いていますが、さつきは「集団授業方式」でした。

「中小と大手の比較なら大手」と決めていた私どもですが、今は、河合塾マナビスに代表されるように、大手も個別指導方式はありますので、個別指導=中小という図式は成り立たないと思います。

特に、四谷学院のように独自のプログラムを持つところもありますので、大手の集団授業方式が絶対優位ということも無いと思います。

個別指導の方が、授業のスケジュール変更等を柔軟に対応でき、部活動を熱心にやっていて両立に苦しむような場合は、個別の方があっているかもしれません。

また、集団授業方式は、居眠りやサボりが起きやすいとも言えます。

それでも、私どもが、さつきの大学受験に当たって大手の集団授業方式を選んだのは、成功体験に欠けるさつきの個性を考えた上での判断でした。

まずは、さつきのプライドの問題です。

成功体験が無く、ブランド名に渇望感を感じる面があると思いましたので、世で言う有名予備校の方が、「信仰的な支えになるのではないか?」と考えました。

くだらない理由のようですが、「何に頼るのか?」を突き詰めて考えた時、きれいごとでは無く、心の底にある本音を大切にすることは重要だと思います。

また、他の有名高校の生徒が多く所属していることも、さつきの刺激になると思いました。

そして、やや気難しい面のあるさつきには、「先生や講義を選ぶ余地が大きい」ということも、プラスになると考えました。

男性・女性、ベテラン・若手、激しい・優しい、面白い・真面目、いろいろなタイプがあり、難易度も多様です。このバリエーションの多さが、大手の集団授業方式の最大のメリットです。

そして、プラスアルファとして大きかったのは、学生スタッフを含むサポートでした。

個別指導の場合も、そもそもが学生講師を使っているケースがありますから、サポートの面は、大きくは変わらないのかもしれませんが、集団授業方式を取る大手は、集団授業方式の弱点を埋めるべく、資金力を生かしてかなり多様な付加価値をつけてくれます。

さつきの大学受験を終えた今、やはり集団授業方式の良さを感じていて、メイにも同じ選択をしています。


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4月26日(木)

大学受験の予備校選びについての4回目は、大手と中小という観点で書いてみます。

中高の受験では、さつきは、「地元中小」の「個別指導方式」でした。一方のメイは、中学受験では「地元中小」の「個別指導方式」と大手の集団授業方式を併用しました。

大学受験の予備校選びではどうか?ですが、受験生の好みによるところが一番大きいとは思います。

大手だと気後れしてしまったり、集団授業方式だと居眠りやサボりが出てしまったりというマイナス面を感じる人は、アットホームな中小で、かつ通塾時間の負担が少ない地元という手もあるでしょう。

ただ、さつきは、違う選択でした。

大学受験の予備校選びでは、「大手」を優先しました。

これについては親子で見解が一致していたので、揉めることはありませんでした。

理由を挙げると、以下のような内容になります。

①受験に関する情報力と分析力

②難関大学の合格実績

③講師の質

④教材の充実ぶり

⑤多彩な授業内容

事前のチェックポイントは以上でしたが、実際に通ってみて、もう一つ魅力を感じたのは、「スタッフのフォローの力」の大きさでした。

まず、①については、やはり中小は見劣りします。ただ、大手予備校は、こうした情報を宣伝材料としてオープンにしているので、説明会や模試資料等で、その部分を自分で補うことも、ある程度は可能です。

ただ、例えばセンター試験終了直後の出願先再検討の際などは、情報が身内でしか共有されませんから、やはり大手は強いと思います。

②の合格実績は、あくまでも他人の実績であって自分の子どもの実績ではありませんが、それでも、「このコースでついて行けば、上位〇%くらいは早慶上智に行ける」というような目安になるので、一匹狼で戦うよりも、安心感があるように思います。

③の講師の質ですが、大手も玉石混交ではあります。ただ、大手のトップクラスは、やはり水準が高く粒も揃っていますし、いろいろなタイプの先生が居るので、「選ぶ余地がある」というところが最大のメリットだと思います。要するに、自分には合わないと思った時、日程や時間帯を変えることで、自分に合う先生を探すことができます。

④の教材、⑤の多様性は、一部説明が被りますが、大手の長年の蓄積を生かし、陥りがちな失敗を回避するあるいは強化すべきポイントを強調するという点で、一日の長はあると思います。

そして、さつきが大きく支えられたのは、スタッフからのフォローでした。

学生を含むスタッフのメンタルサポートは、精神面の弱さに課題があったさつきには、大きな効果がありました。

あくまでも自分自身の判断ということになりますが、「大手」と「中小」をどちらか選べと言われれば、私は「大手」の総合力に軍配を上げます。


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4月25日(水)

「大学受験の予備校選びを考える」の3回目は、どのように予備校を選んだか?です。

中高の受験塾と同じですが、いろいろな分け方ができると思います。

タイプ別の意見は後日書きますが、今日は昨日までのテーマだった「なぜ予備校を使ったか?」では無く、「どうしてそこだったのか?」というさつきの動機づけという点で書いてみます。

さつきの場合は、中高の受験では「地元中小」の「個別方式」を使いました。

ところが、大学受験では、「大手」の「集団授業方式」を選びました。

中小が悪いというわけではなく、シンプルに「本人が説明会に行って気に入った」ということが決め手でした。

ただ、そもそも入学することになった予備校の「説明会」に行ったところから話は始まったわけで、結局は親のチョイスにさつきが乗ったという面も大きいのだと思います。

自分が昔使ったところで、カルチャーを知っているということが大きかったのですが、必ずしも特定のところでなければならないと、予め決め打ちしていたわけではありません。

さつき自身が、反抗期の絶頂期にありながらも、早稲田大学や慶応義塾大学を目指す上で、そのOBである父親の使った予備校に賭けてみたくなったという単純な理由で決まったような気がしています。

結果的には、さつきが人として立ち直るきっかけともなり、学業成績も大きく改善したのは、間違いなく予備校の効果です。その様子がかなりリアルにブログ記事として発信され、残っているために、同じように悩む受験生や保護者の方からは、大きな関心事に感じられるのだと思います。

実態は、こんなところなのですが、これだけでは今一つ参考にならないと思いますので、日を改めて予備校の個性について触れてみようと思います。


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4月24日(火)

昨日の続きです。

高校の指導に不安と不満を感じたために、予備校を活用したという話を昨日書きました。

今日は、この点をもう少し掘り下げます。

さつきは、早慶が第一志望でしたが、そもそも学力的にはMARCHも苦しいくらいの位置からスタートしました。

高校は、かなりお尻を叩くタイプでしたので、サボり屋のさつきにはいいと思ったのですが、当てが外れました。

具体的に言うと、先生のレベル感の問題と、講習内容の問題があります。

高校の先生だけでなく、予備校講師を非常勤で呼び、授業や講習を担当させるケースもありました。

ところが、予備校の講師なら、誰でも優秀なわけではありません。

よく考えてみれば、各予備校共に、エースは本体で使います。特に、浪人コースの上位難関組や、現役組東大コースのようなところに、人気実力派の講師は集中するでしょう。高校、しかもトップクラスでもない学校に派遣される先生は、やはり本体のエースとはだいぶ違ったようです。

また、内容も差があります。教材が、よく練られているのが予備校だとすれば、高校の講習は、入試問題のコピーが多かったようです。

過去問を指導してもらっていると考えれば、効果はありそうな気もするのですが、実際は、自分が受験する大学に的が絞られているわけでも無いため、結局は生徒側に不満が溜まっていきました。

特に、大手予備校はさすがという内容で教材を編集し、ポイントを押さえた講師が登場しますので、真面目に努力すれば、相応の効果は期待できるのではないかと思います。

さつきのように、中高の受験では結果を出せていなかったケースでは、成功体験が無いわけで、より一層プロの指導が効果的だったという面もあるのだと思います。


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4月23日(月)

リクエストを多くいただいたテーマに、「塾」や「予備校」選びに関することがあります。

中高については過去にも書いたことがあるので、まずは大学受験の予備校選びについて、思うところを書いてみます。

当たり障りのない情報だけでは、お役に立たないかもしれませんので、ある程度私見を交えて書くつもりです。意見が異なる方もいらっしゃると思いますが、一つの考え方ということでご理解頂ければ幸いです。

記事の切り口はいろいろとあると思うのですが、そもそも、「なぜ予備校を使ったのか」というところから書きます。

先日、大学受験を終えた長女さつきは、中高一貫では無く、公立中学から高校受験で私立の受験校に入学しました。

「高校からとはいえ、私立の受験校に入ったのに、予備校は必要でしたか?」

というメッセージを複数頂いたことがあります。

この問いに対する初めの答えは、

「ケースバイケースあるいは、人ぞれぞれです。」

というものになります。

コスト面は別として、予備校を使わなければ難関大学に受からないのか?と言えば、必ずしもそうではないでしょう。

ただ、二つ目の答えは、

「但し、我が家にとっては必要でした。」

というものになります。

では、「なぜ必要だったのか?」と問われれば、その答えは、

「親子ともに、高校の対応に不安を感じたから。」

というものになります。

さつきの卒業した高校は、中学からの内部進学組もあり、授業の他に講習等も設けられていて、それなりに熱心な学校でした。

入学前の学校説明会では、「塾要らず」を強調し、卒業生の体験談やOBOGトーク的な広報でも、学校の手厚さが強調されていて、入学してからしばらくは、それを信じていました。

ところが、中学からの内部進学組が、かなり予備校を使っていたこと、さつきと同様に高校入学した同級生も、高1から予備校に通い始めたことを知り、高校1年生の後半から、さつき自身が不安を感じ始めました。

さつきの転機となった、高校1年生の夏期短期留学の前までは、学校生活も楽しそうで、高校中心の生活だったのですが、高1の夏休みから夏期講習に通い、そのまま2学期から入学した人が多かったことで、様相が変わりました。

さつき自身も感じていたのですが、高校の講習は、先生の熱意こそ強いものの、内容に関する評判は、今一つだったのです。

もちろん、生徒の側に問題がある部分もあるとは思うのですが、予備校のそれに比べると見劣りしたということです。

予備校は、使っても高3からと思っていた我が家の計画は、こうして早々に狂いを生じ、金銭的にも負担が大きくかかる結果となりました。

自分自身で参考書を読み進め、問題集を解き進めて、それなりの結果が出せる人は、高校の先生に不明点を質問するくらいで受験を乗り切れるのかもしれませんが、上位難関大学の傾向を熟知し、それに対応できる内容のレクチャーを求めるという点では、やはり予備校の方が数段上手ということかと思います。


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4月22日(日)

大学の授業が本格的に始まったさつきは、とても忙しそうな毎日です。

新しい友人と、遊びに出かける機会が多いかと思いましたが、意外に授業の準備に追われています。

はじめのうちは、真面目にやっているということかもしれませんが、規模の小さい大学なので、さぼりにくいという面もあるようです。

学校以外に出かけることが少ないのは、まだお金が無いということもあるとは思います。

化粧品代や衣装代の次は、書籍費がかなりかかるため、追加の小遣いをねだるわけにもいかないと思っているようです。

アルバイトも始まったさつきは、受験生時代とは全く違う生活リズムになりました。

そんな中で、サークルなども新歓はそろそろ終盤の模様で、大学の中での居場所探しも続いています。

まさに、混とんとしている新生活。

自分にも覚えがありますが、夏休みくらいまでは、今一つ落ち着かないのかもしれません。


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4月21日(土)

メイの高校生活が始まって、3週間が経過。

授業が始まり、部活動が始まり、さらに予備校の授業も始まりました。

これに、お友達付き合いを加えた4本柱で、今のメイの高校生活が構成されています。

学校の授業は、完全中高一貫校でカリキュラムは中学3年から多くの教科で高校領域に入っていて、そろそろ高校2年生の領域に入るものもあります。

それなりの負荷があるわけですが、部活動も上から2番目の学年になり、相応の負荷がかかります。

また、本人の希望で予備校通いを始めたため、学校から予備校に直行して、夜遅く帰宅する日もできました。休みの日には、月に1回程度ですが、お友達と何らかのお出かけに出ます。

充実していると言えば聞こえはいいのですが、下手をすると中途半端になりかねないリスクもあります。

自分の高校生活を振り返ると、とてもここまでの内容はこなしていませんでした。

今の高校生は大変だな…と思います。

今は張り切って新学期をスタートしましたが、どこかで息切れもあるかもしれません。

高い目標を掲げてスタートしたメイの高校生活。

4本柱全てに全力投球が続くのか。予備校が始まったメイは、新たな試練を迎えています。



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