2月11日(月)

大学入試の日程としては、上智、慶應に続いて、一番最後に入試が始まるのが早稲田大学です。

早稲田大学入試は、2月12日の文化構想学部で開戦し、22日の社会科学部まで連日学部別に行われます。

今年も、いよいよ早大入試開幕の前日を迎えました。

2年前は、さつきが第一志望として複数の受験機会に臨んだため、とても緊張感があった1日でした。

自分も、かつて早慶ともに入試を経験したわけですが、特に早稲田の入試は規模が大きく、中高受験のイメージで行くと、朝の正門前の熱気を見て、それだけで雰囲気に飲まれてしまうことがあるかもしれません。

早稲田大学の場合、多い学部では、受験生の数は一学部で1万人を越えます。

緊張してメンタルを崩しやすいさつきの受験に備えて、当人の前年、つまり高校2年の時に、休日が入試に当たった日に一緒に行って下見をしました。

確か、7時半くらいから9時過ぎまで大隈講堂前に立っていて、さつきはその迫力に驚いていました。

熱気は、最寄駅から始まります。

その時は、さつきを連れて地下鉄で早稲田まで行ったのですが、高田馬場駅のホームは既に受験生で一杯。

学バスの前にも、行列ができていて、バスは何本も連続して出ていました。

キャンパス付近へ行くと、早稲田大学在校生の一部が、自分の母校から受けに来る受験生の応援に駆けつけていて、先輩から激励されて涙を流しながら門に向かう受験生や、中学受験の時のような予備校の応援旗がはためく様子を見て、カイロを手に、しばらく見入っていました。

ちなみに、受験生として参戦した時のさつきは、前年の下見の経験を生かし、雰囲気に飲まれないよう、自分の予備校の応援旗を探して、激励を受けてから正門へ向かったそうです。

今年は、私大の難化で敬遠され、少し受験生が減っているようですが、おそらく変わらぬ熱気に包まれることでしょう。

今となっては、懐かしい思い出でもありますが、上智大学はそろそろ結果が出始めます。

結果を受け止めながら戦い続けるヤマ場が、今年も訪れたとも言えるのでしょう。

明日は、早稲田大学を目指す受験生の皆さまに、直前エールを贈ります。


(一昨年の同日の記事です)


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