シングルパパの中高ダブル受験奮戦記大学受験編

旧ブログタイトルは「シングルパパの2015年中高ダブル受験奮戦記」です。首都圏在住のシングルパパ。ごくふつーのサラリーマンをしながら、娘2人の2015年2月中学&高校受験応援日記として始めました。それぞれ、某私立校に進学。今後は、中高受験の振り返りと大学受験応援記を綴ります。

カテゴリ: 大学受験

2月19日(水)

センター試験の同日チャレンジに参加したメイは、成績の悪さに大きな危機感を持った模様。

一時和らいだ空気は一変して、不機嫌な毎日を過ごしています。

ただ、冬休みくらいからエンジンがかかっていたところに、更にギアを上げる効果があったようです。

当時のさつきと同様に、休日も早朝から予備校の自習室に行き、夜まで帰ってこなくなりました。

家にいると、YouTubeを見てしまったり、さつきのおしゃべりに付き合わされたりするため、どうしても集中しきれません。

身の回りが片付かなくなった一方で、自分を追い込む覚悟は、決まった模様。

どうやら、厳しいチャレンジをする決心は固まったようです。


(ここから、受験ブログのリンク集がご覧になれます。)










中学校受験 ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加

2月18日(火)

大学入試は、後半戦入り。

先日、今年受験生を抱える知人A氏から、一足早く結果報告を受けました。

(A氏)
「シングルパパ君のとこは、次の受験は来年だっけ?」

(シングルパパ)
「そうだよ。」

(A氏)
「それじゃあ、重ならなくて良かったな。」

(シングルパパ)
「今年だっけ?」

(A氏)
「そうなんだ。もう決まっててさ。」

(シングルパパ)
「おめでとう。」

(A氏)
「上の子も早慶上智は無理だったんだけど、下の子も不安だったからさ、AO入試で決めて、実は年内には終わってたんだ。」

(シングルパパ)
「そうか。制度が変わるから、安全策を取る人も多いよね。」

(A氏)
「そうなんだよ。上は、MARCHだったんで、親としては、下の子には自分と同じところ(彼は、上智OB)に行ってほしかったんだけど、まあ、浪人しないようにしたよ。」

(シングルパパ)
「ウチもいよいよ来年だから、いろいろ悩んでるよ。」

強硬策か、安全策か。

人それぞれですが、悩ましい時代です。


(ここから、受験ブログのリンク集がご覧になれます。ブログ村の人気投票を兼ねています。)










中学校受験 ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加

2月16日(日)

ニュースでも報じられていますが、マスク不足が深刻です。

我が家も、予防として12月くらいから日々使っていることもあって、在庫が底をつきかけました。

花粉症の季節を前に、調達を焦っていたのですが、仕事の合間にドラッグストアを覗いても売り切ればかりでした。

そこで、昨日は意を決して母の施設訪問を見送り、開店前のドラッグストアに並びました。並んでいる人に聞くと、朝一番では少し販売があり、一人1箱の制限で売られているとのこと。

幸い、1箱購入できました。

これでも、家族3人が使うと、3週間くらいしか持ちません。

さつきもメイも、通学時にはマスク着用中。

新型コロナウィルス騒動が、早く沈静化してくれることを祈るばかりです。


(ここから、受験ブログのリンク集がご覧になれます。)










中学校受験 ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加

2月15日(土)

先日、センター試験同日模試を受け、更に通常の模試も立て続けに受けたメイは、第6戦に臨みます。

マーク系の幅広くターゲットとする模擬試験。

大学入試共通テストを意識した対応になります。

来年の今ごろは、早ければ結果が出ていると思うと、落ち着かない気持ちになります。

さつきの時に経験があるとはいえ、当事者になるプレッシャーが、いろいろな面で及んでいることがわかります。

これまでと違い、選択科目も含めて受験科目が多いので、相応に疲れが残るテストでしょう。

3学期は、ただでさえ短いのに3本目。

手ごたえをつかめるといいのですが…。

(ここから、受験ブログのリンク集がご覧になれます。ブログ村のランキング投票を兼ねています。)








このエントリーをはてなブックマークに追加

2月14日(金)

次女メイは、今年はお菓子作りをしない決心をしていました。

模試も近いため、受験勉強に集中するためです。

メイの学校は、お菓子持参は禁止。

しかし、いい意味でお目こぼしがあり、学園祭の時や、部活動の打ち上げ等は、なぜか堂々とお菓子持ち込み。

更に、バレンタインデーは、大量なお菓子が飛び交い、一目で持っていることがわかりますが、基本的にお叱り無しらしいです。

メイは、部活動の学年リーダーを続け、昨年の今頃、部長を引き継ぎました。

そのため、昨年は、大きな袋に一杯のお菓子をもらって帰宅。

日持ちするものとそうでないものを分別して、数が多いものはパパもおすそ分けをもらいました。

それでも、感想を言うために、律義に朝食のパンをお菓子に変えてまで、後輩にもらったものは食べていました。

ちょうど、次年度に引継ぎをしたメイは、果たして今年はどんなバレンタインデーを迎えるのでしょうか。


(ここから、受験ブログのリンク集がご覧になれます。)










中学校受験 ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加

2月13日(木)

2020年の入試は、今がピークという時期ですが、大手予備校の2020年大学入試報告会の受付が始まっています。

いつの間にか、多数のイベントが発表されていました。

今年は、勝負の年。

大学入試共通テストの変更に関する情報も欲しいですが、個別の大学に照準を合わせたセミナーもあったりして、複数の予備校のイベントに、一気に申込しました。

既に、満員のものもあって驚きました。

2021年入試に向けて一気に加速していくことを、肌で感じるようになりました。


(ここから、受験ブログのリンク集がご覧になれます。ブログ村の人気投票を兼ねています。)










中学校受験 ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加

2月12日(火)

2020年の早稲田大学入試は、いよいよ今日、2月12日の文化構想学部で開戦します。

安全志向が年々高まり、志願者は減少傾向とは言われますが、今年も全国から多数の受験生が参戦します。

学部によっては、1日に1万人以上。

あの独特の熱気は、経験した人にしかわからないと思います。

満員の高田馬場駅地下鉄ホーム。改札を出るだけでも大変な早稲田駅。次々と臨時便が出て行く学バス。大学に到着する前に、その熱気に驚く人もいるだろうと思います。

ここまで来ると、あとは如何に冷静に、自分の持てるものを出し切れるような戦い方ができるかでしょう。

早稲田を目指すなら、本部キャンパスで受験する場合、ぜひ集合時間の1時間前には正門近くに辿り着いていただいて、入場前に大隈講堂を見上げてください。

緊張したり、重苦しい空気に包まれたりしているあなたに、歴史の重みを伝え、早稲田の魅力を再確認させてくれると思います。

多くの受験生を迎え、見送ってきた大隈講堂が、何かを語りかけてくれるのではないでしょうか。

そして、正門から入って3号館を右手に真っ直ぐ進むと、左手の8号館の前に、大隈先生の銅像があります。

かつて私が受験した時は、一礼して会場に入りました。

少し照れくさいかもしれませんが、気持ちが落ち着くかもしれません。

木々の葉が散り、空が広く感じられる冬の早稲田キャンパス。2月の早稲田の主役は、受験生です。

在校生は、ロックアウト期間で校内には入れません。

主役の晴れ舞台を、全うしてください。

もう2度と見られない、絶景が見られると思います。

大変な努力をして、懸命にこの日を目指したことでしょう。

皆さまのここまでのストーリーは、決して色褪せません。

その続きの舞台が、早稲田でありますように。

春と秋の神宮球場での早慶戦を、初冬のラグビー早慶戦、早明戦を、新年の箱根駅伝を、自らの母校のこととして迎えられますように。

そして、都の西北を、ご自身の校歌とできますように。

皆さまのご健闘を、心よりお祈り申し上げます。

頑張れ!!! 早稲田大学受験生!!!


(ここから、受験ブログのリンク集がご覧になれます。ブログ村のランキング投票を兼ねています。)










このエントリーをはてなブックマークに追加

2月11日(月)

大学入試の日程としては、上智、慶應に続いて、一番最後に入試が始まるのが早稲田大学です。

早稲田大学入試は、2月12日の文化構想学部で開戦し、22日の社会科学部まで連日学部別に行われます。

今年も、いよいよ早大入試開幕の前日を迎えました。

2年前は、さつきが第一志望として複数の受験機会に臨んだため、とても緊張感があった1日でした。

自分も、かつて早慶ともに入試を経験したわけですが、特に早稲田の入試は規模が大きく、中高受験のイメージで行くと、朝の正門前の熱気を見て、それだけで雰囲気に飲まれてしまうことがあるかもしれません。

早稲田大学の場合、多い学部では、受験生の数は一学部で1万人を越えます。

緊張してメンタルを崩しやすいさつきの受験に備えて、当人の前年、つまり高校2年の時に、休日が入試に当たった日に一緒に行って下見をしました。

確か、7時半くらいから9時過ぎまで大隈講堂前に立っていて、さつきはその迫力に驚いていました。

熱気は、最寄駅から始まります。

その時は、さつきを連れて地下鉄で早稲田まで行ったのですが、高田馬場駅のホームは既に受験生で一杯。

学バスの前にも、行列ができていて、バスは何本も連続して出ていました。

キャンパス付近へ行くと、早稲田大学在校生の一部が、自分の母校から受けに来る受験生の応援に駆けつけていて、先輩から激励されて涙を流しながら門に向かう受験生や、中学受験の時のような予備校の応援旗がはためく様子を見て、カイロを手に、しばらく見入っていました。

ちなみに、受験生として参戦した時のさつきは、前年の下見の経験を生かし、雰囲気に飲まれないよう、自分の予備校の応援旗を探して、激励を受けてから正門へ向かったそうです。

今年は、私大の難化で敬遠され、少し受験生が減っているようですが、おそらく変わらぬ熱気に包まれることでしょう。

今となっては、懐かしい思い出でもありますが、上智大学はそろそろ結果が出始めます。

結果を受け止めながら戦い続けるヤマ場が、今年も訪れたとも言えるのでしょう。

明日は、早稲田大学を目指す受験生の皆さまに、直前エールを贈ります。


(一昨年の同日の記事です)


(ここから、受験ブログのリンク集がご覧になれます。人気投票を兼ねています。)













中学校受験 ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加

2月10日(月)

日付が変わって今日は2月10日。高校入試の東京私立高校の開戦日です。

また、慶應義塾の開戦日でもあります。

来年の今ごろは、メイは大学入試の真っ只中。

先日のセンター試験同日イベントの模試は、危機的な成績でしたので、果たしてあと1年でどうなることかと不安になります。

慶應義塾は、受験する可能性がある1校。

さつきの時に比べて、ターゲットの絞り込みが遅れているだけに、受験勉強と並行して、志望校の整理を始めなくてはなりません。

メイも、ここへきて一気に受験モードには変わっているので、どの範囲で受けようとするのかを、学校と学部それぞれで、春休みまでに一旦想定させようと思っています。

佳境入りした大学受験と高校受験。

明日の決戦に臨む受験生の皆さまのご健闘を、心よりお祈り申し上げます。

(ここから、受験ブログのリンク集がご覧になれます。ブログ村のランキング投票を兼ねています。)











中学校受験 ブログランキングへ
このエントリーをはてなブックマークに追加

2月9日(日)

以前にも登場したことのある、地元の飲食店マスター。

GMARCHを出て、脱サラで飲食店を開業している人です。

長くお読み頂いている読者の方には、記憶にある方もいらっしゃると思います。

お店は、それなりに混んでいることが多いのですが、いつも気を遣って声をかけてくれます。

また、4人家族だった頃からの全てを見ていることもあって、人がいないときはかなり突っ込んだ会話になることもあります。

先週末、珍しく人が途切れた時でした。

(マスター)
「シングルパパさん。この時期になると、さつきちゃんとメイちゃんの受験を思い出しますよね。パパさんお一人で、本当に大変そうでしたもんね。」

(シングルパパ)
「いろいろ、お気遣いありがとうございます。助かりましたよ。当日の夜の食事とかね、思い出します。」

(マスター)
「来年は、メイさんが主役ですか。早いですね。」

(シングルパパ)
「そうですね。3年って、あっという間です。」

(マスター)
「本当に、そうですね。」

(シングルパパ)
「さつきの中学受験から3年で、さつきとメイの中高ダブル受験。そして、そこから3年で、さつきの大学受験。何だか、もう十分っていう気がしますけどね。」

(マスター)
「そうか、ということは、さつきちゃんはいよいよ二十歳ですか。このお店で、みんなで乾杯だ!なんて言ってたけど、本当にそういう時期になったんですね。」

(シングルパパ)
「そうですね。早いもんです。」

(マスター)
「成人式は、出席されたんですか?」

(シングルパパ)
「ええ…。」

(マスター)
「それじゃあ、パパさんは、1日運転手かな?」

(シングルパパ)
「そうだったら良かったんですか…。」

(マスター)
「…。」

(シングルパパ)
「私は、見てないんですよ。さつきの晴れ着姿…。」

(マスター)
「どうして?まさか、元奥様?」

(シングルパパ)
「向こうの家の着物を直して着たんです。こちらで、レンタルを用意しようと思ったんですが、向こうの家が着せたかったらしくて。こんなことでケンカしてもいけないんで控えてたんですが、何もしてくれない父方の家には、見せる必要は無いって言ったらしくて、地元の旧友と一緒にその家の車で早朝に着付けに行って、そのまま出先で着替えたらしくて、同窓会をはしごして深夜に帰宅したんですが、晴れ着姿は見ず仕舞いでした。」

(マスター)
「それはそれは…。嫌な思いをされましたね…。しかし、パパさんと一緒に住んでいて、親権も何もパパさんでしょう?いくら向こうの家で着物を用意するとは言っても、ちょっとひどいですね。離婚したって母親なんだから、自分が着物代出したからって、父親に見せるなってのもあり得ないですよ。」

(シングルパパ)
「マスター、それがね、お金だけは請求が来たんです。しかも、着付けからお直しから小物代まで全額…。こういう人を、一度は配偶者に選んでしまった自分なのでね。見る目が無かったってことですね。」

(マスター)
「いや、てっきりおめでたい話だと思ってしまっていました。かえって、嫌な思いをさせてしまいましたね。申し訳ないです。せめて、コーヒー、もう1杯飲んで行って下さい。」

(シングルパパ)
「お気遣いありがとうございます。ありがたく頂戴します。」

(マスター)
「さつきちゃんも、どうしちゃったのかなぁ。いくら気難しい年頃とは言っても、二十歳でしょう?ママが車を運転していたわけじゃないんだから、お友達の方に頼んで、ちょっとご自宅に寄って、パパさんとメイちゃんと3人で写真くらい取ればよかったのにね。」

(シングルパパ)
「大学2年になった途端に、態度が悪くなってしまって。やっぱり、早稲田を落ちたのを引きずっている面があるのかもしれないですね。こちらは、11年ぶりにラグビー日本一になっても、控えめに喜んでるんですけどね。」

(マスター)
「メイちゃんは、以前はパパさんの味方でしたけど、最近はいかがですか?」

(シングルパパ)
「変わってしまいましたね。すっかり。年明けから、進路選択の件で父親に負担を強いることがわかっているのか、ちょっと態度が変わりましたが…。まあ、中学受験でほどほどの成功体験があるので、モードを自主的に切り替えたところはさつきと違いますね。」

(マスター)
「でも、さつきちゃんも、メイちゃんも、かわいそうですよね。元奥さんに誘導されるのも。後味が悪い思いをさせてるんじゃないかなあ。自分が中高年になって、成人式の思い出を振り返る時、必ず自宅を避けて父親に着物姿を見せないようにしたことを思い出すわけでしょう?それは、どう考えたって、子どもにとっていいことじゃないですよね。余計なお世話ですみません。」

(シングルパパ)
「いやいや、そう言ってもらえて、気持ちが楽になったような気がします。こっちがレンタルとか言って新品の晴れ着を買わないから、これくらいの仕打ちをして当然だって言われているような気がして、嫌な気分だったんです。まあ、配偶者を選んだのは自分なんで、これも自分の蒔いた種なんですけどね。」

(マスター)
「メイちゃんは、少しちがうんじゃじゃないかな?私、覚えてるんですよ。離婚されて最初の年末のこと。さつきちゃんはママの実家に行ったとかで、メイちゃんだけがパパとこちらに残って、大みそかにウチの店で食事されたじゃないですか。あの時、メイちゃんが一生懸命にパパを元気づけようとしているように見えましたよ。まだ、小学校の低学年でしょう?ほら、年越しそばを用意して欲しいって言っていただいたので、お出ししたじゃないですか。あの時、お客さんもお二人だけだったし、お二人がお蕎麦を食べる姿が目に焼き付いちゃって、いまだに忘れないです。それに、中学受験宣言のことも覚えてます。来年、何を頑張るのって聞いたら、私は中学受験を頑張りますって答えたんですよ。お母さんがいなくなった直後に、動揺も見せずにすごいなって思いました。そんな小さい頃のメイちゃんが記憶にあるから、受験を頑張って、良い成人式を迎えて欲しいですね。」

(シングルパパ)
「ありがとうございます。メイの成人式の時は、しっかり写真撮って、お見せしないといけませんね。」

(マスター)
「その前に、今度はメイさんの受験ですよね。来年、春に祝勝会、やりたいですね。」

(シングルパパ)
「まあ、ちょっとハードルが高いので、浪人覚悟ではありますけどね。残念会かもしれないけど、それはそれで。さつきとは目指す世界が違うので、親の方も必死で勉強中です。」




(ここから、受験ブログのリンク集がご覧になれます。)








このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ