シングルパパの中高ダブル受験奮戦記大学受験編

旧ブログタイトルは「シングルパパの2015年中高ダブル受験奮戦記」です。首都圏在住のシングルパパ。ごくふつーのサラリーマンをしながら、娘2人の2015年2月中学&高校受験応援日記として始めました。それぞれ、某私立校に進学。今後は、中高受験の振り返りと大学受験応援記を綴ります。

カテゴリ: 番外編

11月17日(日)

先日、病院の待合室で外来診療の順番待ちをしていた時のこと。

1~2歳くらいの女の子を連れたママが、順番待ちをしていました。

見ていると、割と聞き分けのいい子のようでした。まだ、いわゆる赤ちゃん言葉です。

絵本を読み聞かせしたりしながら過ごしていましたが、ぐずらないように、お菓子を少しずつ食べさせていました。

すると、女の子が、クッキーを落としてしまいました。

慌てて拾って食べようとする子をママが制止して、取りあげました。

(ママ)
「落としちゃったものは食べられないの。これは、捨てるね。」

(女の子)
「クッキー、もっかいちょーらい。」

(ママ)
「これ、最後の1つだったから、クッキーはおしまい。」

(女の子)
「クッキー、もっかい。ねえ、もっかいちょーらい。」

(ママ)
「落としちゃったものは食べられないの。これは、ダメです。」

(女の子)
「やーだ!クッキー、もっかい。ねえ、クッキー、もっかい。」

女の子は、必死に訴えます。

(ママ)
「クッキーは、最後の1枚だったら、もう無いの。落としちゃったでしょう?グミならあるから、グミね。」

(女の子)
「あのね、クッキー、もっかい。ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、だから、クッキー、もっかい。」

(ママ)
「謝ってくれても、クッキーはおしまいなの。わかる?グミ食べて?」

(女の子)
「ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、だから、クッキー、もっかい。クッキーもっかい~(泣)…。」

必死で訴えていた女の子でしたが、クッキーはもらえないとわかると、大泣きでした。

感心したのは、途中で「落としちゃったのに、謝らないからママがくれないのではないか?」と思ったのか、一生懸命謝ってクッキーをお願いしていたこと。

いい親子だなと思いました。

一人で幼少期のさつきとメイを連れて、いろいろな所にお出かけしたことを思い出して、懐かしい気持ちになりました。

そう言えば、ソフトクリームを落としちゃったり、かき氷をこぼしちゃったり、ラムネ(お菓子)を落としたりと、いろいろありました。

チビッ子の頃は可愛かったな…。




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11月4日(月)

番外編です。

熱戦の続いたラグビーワールドカップが、2日の決勝戦を最後に幕を閉じました。

2日18時から横浜で行われたイングランド対南アフリカ戦。

NHKBS1の生中継で、17時の放送開始から表彰式までをほぼフルに観戦しました。

激しい試合でしたが、32対12で南アフリカが3度目の優勝を果たしました。

今回は、初のベスト8進出を果たした日本の前に立ちはだかった相手でもありますが、金髪ロン毛で有名になったデクラーク選手を始め、日本でもかなり話題になったチームでもあったと思います。

私自身は、日本を除けば、南アフリカ=スプリングボクスファンでした。

今回の南アフリカは、ドラマを秘めていたと思います。

同国初の黒人主将となったシヤ・コリシ選手は、幼少期を貧しい家庭で育ち、奨学金でラグビーを続けてスター選手となったという話、ラグビーで勝つことで、多民族国家である同国が団結できることなど、いろいろな意味で注目を浴びていました。

多様な民族の選手で構成される今回のスプリングボクスが、強い団結で勝利したことで、初の日本開催大会は、より感動的なエンディングを迎えたように思います。

そして、恐れず戦う強い意志に、多くのことを学びました。

おめでとう!スプリングボクス!



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11月2日(土)

ようやく週末を迎えました。

今日から、東京六大学野球秋の早慶戦。

神宮球場は、かなりの入りになると思います。

昨年は、ドラフト3位でロッテ入りした小島前主将がエースとして頑張り、早稲田には不利な状況ながら優勝がかかった早慶戦になりました。

今年は、早稲田の優勝は無し。

ドラフト会議で3名も指名されている慶應が、おそらくは優位な早慶戦です。

昨年は、小島投手の早大生としての最後のマウンドを見たくて一人で行きましたが。ラグビーワールドカップも気になり、どうするか思案中です。

東京六大学野球のリーグ戦は、早慶戦で幕を閉じる伝統。

新入生が目立つ春の早慶戦とは少し違った雰囲気の早慶戦が味わえます。

さつきが憧れていた早慶戦。

両校の受験を考える方は、ぜひ一度観戦してみて下さい。各校の学園祭と組み合わせて回るのもいいと思います。

悪天候で無い限り、それなりの混雑になりますので、早慶戦を初めて観戦される方は、早めに神宮に行かれることをお勧めします。


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10月27日(日)

少し前のことですが、8月27日付の日経新聞夕刊に出ていた小さな記事に、何故か目が留まりました。

「青い星通信社」という一風変わった名前の「民宿」の話です。

ちょうど、今年の夏休みの一人旅を終えて、現実に舞い戻った自分が憂鬱な気分で開いた夕刊に、この記事は出ていました。

2019年6月、北海道北部にある美深町という小さな町に、この宿はオープンしたそうです。

実は、だいぶ前に、この町を旅で訪れたことがあります。

美深町は、いわゆる過疎地ですが、旅のルートの都合で泊まったこの町で、私は宿のオーナーから、作家=村上春樹さんの話を聞きました。

美深町が、村上春樹さんの長編小説である「羊をめぐる冒険」の舞台ではないか?といわれているという話を聞いたのです。

私は、熱烈なハルキストというわけではありませんが、大学時代後半から、村上作品の多くを読んできました。

確かに、言われてみると、酪農が盛んな北海道と言えども、めん羊牧場は多くはなく、また地理的な条件も小説の舞台設定と似ていました。

その美深に、村上春樹ファンであるオーナーが新たにオープンしたのが、民宿「青い星通信社」なのだそうです。

コンセプトは、「草原の中の書斎」。HPを見ましたが、牧草地の中に立つ石れんがの建物が印象的でした。


まるで、記事に呼び寄せられるように目に飛び込んできた話ですが、それ以来、旅情を掻き立てられています。

来年は、メイの受験準備で大変でしょうが、少し遠出をして美深に行ってみようか?

厳しい日々を過ごす中で、小さな希望の灯になっています。


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10月22日(火)

番外編です。

熱戦の続くラグビーワールドカップ。

20日に行われた日本対南アフリカ戦も、NHK地上波の生中継でフルに観戦しました。

4年前には、「ブライトンの奇跡」で有名なアップセットを日本が起こした相手ですが、今回は点差以上に実力差を感じる完敗でした。

3対26で、ブレイブ・ブラッサムズの2019年ワールドカップは準々決勝で終焉を迎えました。

それでも、初めて1次リーグを突破して準々決勝に進んだ日本は、素晴らしい結果を残したことになります。

これまで見せていなかったサインプレーも含めて、全てを出し切って敗退したように見えた日本。

強豪・スプリングボクスに敗れはしましたが、3トライしか許さなかったとも言えるでしょう。

一方、ノートライに終わったことは、力の差だと思います。

この試合では、懸命に戦う日本代表の選手に声援を送り続けましたが、南アフリカのある選手のプレーに、私は惹かれました。

背番号9番のスクラムハーフ「ファフ・デクラーク」選手です。

この大会の他の試合でも、小柄で長髪という独特の風貌もあって印象が強かった選手ですが、日本戦でのデクラーク選手の激しい闘志と、相手を恐れないタックルに感動しました。

日本対南アフリカ戦の前半は、3対5と接戦で、南アフリカにはミスも目立ったのですが、明らかに熱量の違うプレーを見せるデクラーク選手の功績は、非常に大きかったと思います。

この試合の、マンオブザマッチに選ばれたデクラーク選手。

厳しい状況でも勝利のために激しい闘志を失わない彼のプレーから、学ぶものは多かったように思います。

日本代表にとってのワールドカップは、これで終わったわけですが、ベスト8進出を果たしたブレイブ・ブラッサムズには、もう次のフランス大会に向けた戦いが始まったとも言えるでしょう。

来年は受験生を抱えるものの、厳しい状況に置かれる我が家ですが、特に私自身が、あのような闘志を持ち続けなければならないと思いを新たにしました。

ありがとう!ブレイブ・ブラッサムズ!

そして、スプリングボクスの健闘を祈ります。


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10月20日(日)

番外編です。

熱戦の続くラグビーワールドカップ。

昨日行われた準々決勝の2試合も好ゲームでした。

イングランド対オーストラリア、そしてニュージーランド対アイルランド。

テレビ観戦とはいえ、これらを生中継で見られることは、長年のラグビーファンとして幸せでした。

オールブラックスの強さやエディージョーンズ率いるイングランドの快勝ぶりに感動しましたが、最も印象に残ったのは、オールブラックスに敗退したアイルランドの主将・ローリー・ベスト選手でした。

この試合で引退と報じられている同選手は、劣勢の続く後半20分過ぎに交代しました。

ピッチを去る際、目元が潤んでいるようにも見えました。

見ていた私も、

「アイルランドの名主将=ローリー・ベストは、これで最後か…。」

と感傷的になりました。

試合終了後、両チームの選手が作る花道を通って退場していたローリー・ベスト選手の姿が映し出されました。

何とも言えない、清々しい表情が印象的でした。

自分も、ビジネスマンあるいは人生を終える時、あんな表情で終わりたい…。

そんな思いがこみ上げてきました。

日本で現役を終えたローリー・ベスト選手の表情を、私は忘れないでしょう。

試合よりも、心を打ったシーンでした。


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10月15日(火)

13日日曜日夜、無事に開催された「日本対スコットランド戦」をテレビの生中継で見ました。

初の決勝トーナメント進出を果たしたブレイブ・ブラッサムズことジャパン。

1次リーグ4戦全勝で、実力を証明したとも言える勝利でした。

28対21。得点で見れば1トライ・1ゴール差の僅差ですが、内容的には得点差以上に試合を支配していたように思います。

アジアでは、マイナー競技でもあったラグビーですが、これで大きく位置づけが変わるような気がします。

チーム・スローガンの通り、ブレイブ・ブラッサムズは、ワンチームでした。

強固なチームワークと、強固な勝利への意志。

厳しい毎日を過ごす自分に、今ワールドカップでのジャパンは、心に灯をくれたような気がします。

準々決勝は、南アフリカ戦。

スプリングボクスとの再戦が、今から楽しみで仕方ありません。

おめでとう!ブレイブ・ブラッサムズ!

そして、ありがとう!ブレイブ・ブラッサムズ!

歴史の変わった瞬間を、テレビとはいえ生中継で見られた自分は、長年のラグビーファンとして幸せでした。


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10月14日(月)

猛烈な台風19号は、日本の各地に大きな被害を及ぼしました。

読者の皆さまは、ご無事でしょうか?被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

友人の中には、緊急出勤したケースもありました。公務員の方は、こういう時は大変なようです。

我が家は、多少の飛来物があった以外、物的な損害はありませんでした。

ただ、母の入っている施設は河川が近かったり、がん療養中の親族宅には距離的に手伝いに行けなかったりと、大規模な自然災害が起こった時のフォローアップ体制に課題を感じたことも事実です。

全てを一人で背負うとなると、究極の選択を迫られることがある。

医療のトリアージと同じようなことかもしれませんが、優先順位付けを迫られることがあることを実感しました。

こんな時、協力者がいない家庭は困ります。


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10月7日(月)

5日土曜日、「日本対サモア戦」をテレビの生中継で見ました。

3週連続の好結果で、ブルーマンデーに向かう気分は少し違います。

今回、大きなポイントとなったのは、後半のロスタイムの攻防。

負けても7点差以内でボーナスポイントを取りたいサモアは、自陣ゴール前から果敢に攻めてきました。それを逆襲し、逆に4トライ目を上げて4トライ以上に加えられるボーナスポイントを獲得しました。

サモアの攻めが無ければ、日本のボーナスポイントも無かったわけで、勝負だけではなく、予選リーグの生き残りに大きくかかわるポイントとなるかもしれません。

今回の日本代表は、外国出身選手が多いこともあって、インタビューも日本出身選手に偏りがちな気がします。

私は、昨日の試合だけでなく、ここまでの3連勝に大きく貢献している選手として、2人の外国出身選手を挙げたいと思います。

ここ2試合のゲームキャプテンを任されている南アフリカ出身のピーター・ラブスカフニ選手と、オーストラリア出身のジェームス・ムーア選手です。

ラブスカフニ選手は、フランカー。ムーア選手はロック。いずれもフォワードです。

ラックと呼ばれる密集のボール争奪戦で、痛いプレーを厭わずにラックに突っ込む姿。あるいは、激しいタックル。地味でわかりにくいプレーですが、彼らが攻守の土台を支えるプレーをしているように見えます。

2人に共通するのは、大柄な体格だけではありません。

ヘッドギアをしてプレーしていることです。

頭部を守るキャップのようなヘッドギアは、暑いでしょうし、格好も良くないかもしれません。

ただ、密集に頭から突っ込む2人は、怪我の防止のためにヘッドギアをしているのだろうと思います。

ある意味で、覚悟が現れているように思いました。

ラブスカフニ選手のヘッドギアは、グレー。ムーア選手のヘッドギアは、ブラック。

ムーア選手は、モデル経験もあるイケメンですが、サモア戦でも激しくラックに突っ込んでいました。

戦う覚悟。

厳しい状況の中で生きる自分にとっても、力をもらえる2人の姿でした。


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9月29日(日)

先日、実は、救急搬送される経験をしました。

あまり内容が無く、予告記事だった日があったと思いますが、当日未明、脂汗と激痛で目が覚め、救急搬送されました。

一人で救急搬送される時は、さつきとメイともこれ限りか?と思いましたが、診断は「結石」で、入院せずに痛み止めを処方されて帰宅しました。

それでも、仕事に行くのも大変な体調の1週間で、ほとほと疲れました。

結石が出てくれて、ようやく楽になりました。

命に関わる病気ではなかったわけですが、搬送された病院から痛み止めを処方されて帰宅した後、痛み止めが切れた時の激痛で意識が朦朧となりながら、不思議な夢を見ました。

自分が幼少の頃に両親と出かけた時、ホームで反対方向の電車に乗ってしまいそうになったことがあり、

「そっちじゃない、降りなさい!」

という母親の大声で電車から引っ張り出されたことを、何故か覚えているのですが、似たような情景が夢に出てきました。

そして、おそらくは父の声だったような気がするのですが、

「そっちじゃない!」

と腕を引っ張られたような気がして、目が覚めました。

痛みで汗をかき朦朧としていたので、熱中症気味だったのかもしれません。

痛いお腹を押さえながら冷蔵庫の中のジャスミン茶を飲み、こう思いました。

「あの世のオヤジが危険を感じて、起こしてくれたのかな?」

母の施設対応と親族の見舞いが優先で、このところお墓参りもできていないのですが、年末までには墓掃除に行かなければ…と思った出来事でした。


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