シングルパパの中高ダブル受験奮戦記大学受験編

旧ブログタイトルは「シングルパパの2015年中高ダブル受験奮戦記」です。首都圏在住のシングルパパ。ごくふつーのサラリーマンをしながら、娘2人の2015年2月中学&高校受験応援日記として始めました。それぞれ、某私立校に進学。今後は、中高受験の振り返りと大学受験応援記を綴ります。

タグ:高校受験

2月10日(土)

今日、2018年東京・神奈川の私立高校入試が開幕戦を迎えます。

最近は、ピークであるここからの3日間を敢えて外した日程に入試を設ける上位校もあるものの、主要校の多くはここからの3日間に集中します。

13日に国立高校の入試を終えると、一旦ピークを越え、都立高校入試の24日まで、しばしインターバルがあります。

高校入試は、大学受験、中学受験に比べて入試期間が短く、数を受けにくいのが悩み。中学受験のような午後入試も無く、日程の組み方のポイントは、中学受験とは違います。

出願手続きも大きく違います。中学受験との違って内申書がなければ受験が出来ないので、追加出願をするなら担任の先生に駆け込んで、急いで手続きを依頼しないと間に合いません。

最近は、出願については入試当日の朝でもOKという中学受験と同様の学校も増えていますが、保護者サイドで機動的な追加受験手配が出来ないのが、高校入試の特徴でもあります。

高校入試は、まだ面接を実施する学校も多いので、直前に、学校の歴史や教育理念、校訓などのメモを整えて持っておくと効果的だろうと思います。

3年前、保健室受験を繰り返したさつきは、確約無し、押えなしの危険な受験プランでした。

志望校の合格は取れませんでしたが、高校3年間で巻き返し、今、大学受験生として入試を戦っています。

振り返れば、嵐のような日々でしたが、3年の時を経て、風は変わったように思っています。

今日も、一人でも多くの受験生が、笑顔で入試を終えられることを祈ります。

がんばれ!高校受験生!!!


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4月10日(月)

今年も、桜の季節を迎えました。

満開の週末は、首都圏はあいにくの雨…。お花見を中止した方も多いことでしょう。

日本の春の象徴ともいえる華やかな景色ですが、満開の桜の花を眺めて思う心の内は、人それぞれ。悲喜こもごもというところでしょうか。

この時期は、学生なら進学、進級。社会人であれば、新卒入社、昇進、昇格が重なる季節ということもあって、風に舞う桜の花びらに自分の想いを重ねることが多いような気がします。

舞い散る桜吹雪を、自分への祝福だと思える春もあれば、短い花の命に諸行無常を感じる春もあるでしょう。

また、受験残念組や受験浪人、昇進昇格で悔しい思いをした人にとっては、その華やかで柔らかな明るさすら残酷に心に刺さる春もあることでしょう。

自分自身は、中学受験を経験せず、公立中学から某高を経て、浪人の末に都の西北に辿り着いた経験をしていますが、快晴の青空のような気持ちで新学期を迎えたことはありません。

高校受験、大学受験ともに、第二志望でありました。

まさに複雑な心境で舞い散る桜吹雪を眺めることが多かった自分ですが、受験生であるにせよ社会人であるにせよ、ここから6月までの年度第一四半期とも言える3ヶ月の過ごし方と心の持ちようで、その年の後半戦は大きく変わると思っています。

ここまでの過去に学ぶことはできても、それを変えることはできない。

変えられるのは、今から先の未来だけだと、強がりを込めて自分を鼓舞していたことを思い出します。

今、自分が三たび勝負の年を迎えた長女さつきを見ていて思うのは、家庭のハンディも在学中の高校も変えることはできないので、次こそは自分の納得がいく進路を実現するために、今から先の未来を大切にして欲しいということです。

ここから先は、受験生全員が猛烈な勢いで努力を始めるので、高校2年生で伸ばした勢いほどには成績は伸びないことを覚悟しなくてはなりません。

一見、停滞しているかに見える今、上位の壁と初めて戦うさつき自身が、どれだけ自分を鼓舞し、強がっていけるか。それがポイントになってくるでしょう。

舞い散る桜を眺めながら、来年の春、今度こそ舞い散る桜をバックに満面の笑みを湛えて入学式の写真に納まるさつきの姿を見たいという願いが心をよぎりました。



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3月9日(木)

2月下旬から始まった塾や予備校の入試報告会が、開催のピークを迎えています。

自分の場合、長女と次女の2度の中学受験を経験し、長女の高校受験を経験。長女の高校受験は、次女の中学受験と重なる中高ダブル受験だったわけですが、直前の1年だけでは情報収集しきれないと考え、3年かけて自分なりに準備しました。

今、長女の大学受験の準備をする上でも同じことが言えるので、昨年から情報収集を始めました。

自分の経験では、中学受験のノウハウ本やブログ記事では、どうしても中学受験を「中学受験単独」で捉えて論評するケースが多いように思います。

ところが、昨年の都立日比谷高校の東大合格実績を見てもお分かりいただけると思いますが、必ずしも高校受験を否定する必要は無いということです。

首都圏1都3県だけを見ても、公立高校のトップ校は、輝きを保っていたり、取り戻したりしています。

その一方で、高校では生徒募集が無く、中学受験でしか入学できない素晴らしい学校も多々あり、どちらがいいかという判断自体も難しいところです。

ダブル受験を経験し、更にさつきとメイの様子を見ていると、中高一貫校の方がいいかとは思いますが、学校次第だということも言えるでしょう。

そういう意味では、これから中学受験を考える方、あるいは入学した私立中学に満足できない方は、そもそも中学受験と高校受験を比較する必要もあるのではないかと思います。

現在の入試に関わる概況を大づかみに掌握するには、この時期にのみ行われる各塾の入試報告会は、とても有効です。

少なくとも、高校入試の世界は、中学入試の世界と偏差値番付も含めて、様相はかなり異なります。

両方の話を聞くことで得られる視野は、新たな気づきを与えてくれると思います。

先日来、先月の入試で残念な結果に終わり、まだ立ち直れないというお声を多々頂きます。

今しかないこの時期の情報収集が、何かのきっかけになるかもしれません。

次の受験で躓かないためにも、そろそろ気持ちを切り替えることも大切だと思います。

自分も、今月の大学受験入試報告会には、複数の予備校で参加する予定です。



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3月1日(火)

東京都立高校入試合格発表の前日を迎えました、

2017年入試のビッグイベントとしては、まだ早大の一部の学部や国公立大学二次試験の合格発表を残していますが、またしても大きな節目の1日を迎えます。

おそらく明日の午前9時から始まる発表を、落ち着かない気持ちで待つ受験生とそのご家族がたくさんいるはずです。

2015年3月に、さつきが迎えた最後の合格発表の瞬間は、今も鮮明な記憶が残っているのですが、この日は、まさに15歳の熱き戦いを終えた後の「分かれ道」とでも言うべき日です。

「届いた想い」と「届かぬ想い」が合格者掲示板の前で交錯し、それぞれの3年間に分かれる分岐点。

光と影が交錯するその瞬間は、15歳には残酷な一瞬でもあります。

当時のさつきの公立高校発表時の様子は、2015年3月3日の下記記事にて配信しました。


中学受験は、国立、私立中学または公立中高一貫校に進んだ場合、その結果を6年間背負うわけですが、高校入試は向こう3年だけ。あっという間に、大学入試がやってきます。

この分岐点の向こうに続く道は、「届いた想い」なら、喜び勇んで進む道ですが、「届かぬ想い」であったとしても、先行きを悲観せずに受け止める。それが理想です。

なかなか難しいことは自分の経験でも承知していますが、それでも、敢えてお伝えしたいのは、次の大学受験は、思いのほか早くやってくるということです。

さつきの悪戦苦闘ぶりは、ここまで書き綴ってきましたが、ようやく戦えそうな感触を持ち始めました。

さつきのように、受験は失敗続きでも、進んでいくうちに流れが変わる、あるいは流れを変えることはできます。

明日、「届いた想い」と「届かぬ想い」が合格者掲示板の前で交錯する2017年高校受験生の分岐点の向こうには、それぞれの高校生活という分かれ道が続きますが、1度しか通れないその道が、充実した3年間であることを願ってやみません。


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2月26日(日)

昨日、今日、国公立大学二次試験の前期日程。

2017年入試最後のビッグイベントの日ですが、既に2018年入試に向けての動きも本格化しています。

中学受験の場合、最大の目標日が2月1日ということもあり、中学受験塾の年度初めは2月中旬。既に翌年度に向けて、新学期がスタートしています。

同時に、各校の説明会やオープンスクールなどの動きも再開します。

ここから3月くらいまでに特徴的な動きは、入試分析会と合同説明会です。

2017年入試を総括し、翌年に向けた傾向解説が聞ける塾の入試分析会は、今やほとんどが事前予約制。

特に、休暇を取らずに参加できる週末開催のイベントは、早々に満席になります。

四谷大塚、日能研、サピックス、早稲田アカデミーなどは、早く予約しないと、平日か遠方まで出かけることになりかねません。

また、志望校が入試分析会を実施したり、3月までに学校説明会を開催しているケースも、できるだけ出席されることをお勧めします。

対外的な発表に先駆けて、翌年度入試の日程変更や制度変更が発表されたケースを、私自身が複数回経験しました。

ご承知の通り、中学受験は、子どもの偏差値だけでなく、志望校の入試日程も一つの大きな要素です。

メイが小学校4年生で受験を志した時から、おぼろげに考えていた併願パターンに考えていた某校が、入試日程変更を発表し、組合せとして成り立たなくなり、年度早々に併願パターンを再考することになった覚えもあります。

この時期は、まだ説明会日程の重複も少ない時期なので、午後入試の活用可能性も考え、時間のある限りいろいろな学校の情報収集をしておくと、忙しくなる4月以降に少しでも余裕が生まれます。



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2月25日(土)

今日、明日は、国公立大学二次試験の前期日程。

東大など、前期日程しか入試を行わない学校もあり、まさに2017年入試最後のビッグイベントの日です。

我が家の長女さつきが、国公立大学受験をするのかどうか?するとしてもどういう位置づけで受けるのか?あるいはどこを受けるのか?

東大はありませんが、私立中心とはいえ、完全に国公立大学を排除していない段階の今、2月25日は一つの節目の日に当たります。

そして、同時にこの日が意味することは、既に早慶の入試は終了したということです。

「当該年度受験生」というプレッシャーが、さつきを襲い始めました。

残り1年の覚悟を決めたさつきの様子は、後日、本格的に書くつもりですが、これまでと違った緊張感で勉強に取り組み始めた一方、慣れない猛勉強で体調を崩したり、ストレスを持て余したり、新たな悩みと格闘しています。

中学受験、高校受験をともに満足できない結果で終わったさつきが、ようやく必死で頑張る姿を見ていると、人には「旬の時期」があるということに気がつきました。

甘さばかりが目立ち、準備不足のまま玉砕した中学受験、周囲の友人や元母親の言葉に振り回されて、努力することの大切さを忘れ、「頑張れないまま」玉砕した高校受験。小学校の卒業式も、中学校の卒業式も、なんとなく駆け足で過ごして「卒業の喜びを味わう」ことをしなかった当時のさつきの心中には、受験の結果を、自分の進路を、心の底では受け止められない思いがあったのだろうと思います。

そんなさつきが、ようやく自分で立ち上がった姿を見ていると、やっと「この子の旬がやってきたのかな?」と思うようになりました。

今年の入試で傷ついている皆さまも、いつかきっといい風が吹くようになるだろうと思います。

その風を逃さないように、そのチャンスを逃さないように…。

少しづつ立て直して、未来に繋げましょう。

私自身も、1年後のさつきの最後の戦いに向けて、決意を新たにした朝です。その証として、この週末にブログのマイナーチェンジをしたのです。


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2月23日(木)

明日は、東京都立高校入試。

2017年入試最後の応援メッセージを贈ります。

既に私立高校の合格を手にしている人は多いでしょうし、勢いを持って明日に臨む人も多いでしょう。

一方で、私立校入試で、思わぬ苦戦をして背水の陣に臨む人もいるでしょう。

どちらにしても。不安かもしれませんし、怖いかもしれません。

でも、過去の結果は変えられない。

変えられるのは、「今」から先。未来だけです。

失敗を懼れる気持ちや迷いというような、マイナスの感情を断ち切ることが大切です。

ここまでの君の努力を振り返り、自信と決意を持って臨みましょう

苦しいのも後1日。15歳の熱き戦いの、勝負所です。

どれだけ自分が「普通」でいられるか。

それが勝敗を分けると思います。

今は、信じて前を見ること。胸に手を当てて、集中しましょう。

一人でも多くの受験生が、笑顔で入試を終えられることを祈ります。

がんばれ!都立高校受験生!!!



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2月18日(土)

今月10日から始まった都内私立高校受験は、一旦小休止。

再びの戦いの場は、2月24日の都立高校入試です。

多くの人は、10日から始まる私立入試を14日くらいまでには終え、再びのヤマ場に備える狭間の時期だと思います。

私立の結果にもよりますが、私立校で合格を持っていても、都立優先の志望順位であれば、戦う気持ちを切らさないことが大切です。

この1週間前後のインターバルの過ごし方は、何とも難しいものだと思います。

24日を迎えるまでは、受験戦士。

これを越えれば、あとは3月2日の合格発表を待つばかりです。

あと一息。頑張れ!都立高校受験生!!!


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2月10日(金)

今日、東京・神奈川の私立高校入試が開幕戦を迎えました。

ピークは、ここからの3日間。

13日に国立高校の入試を終えると、一旦ピークを越え、都立高校入試の24日まで、しばしインターバルがあります。

高校入試は、入試日程が短く、数を受けにくいのが悩み。中学受験と異なり、午後入試も無く、学校選びの巧拙に差が出ます。

また、これも中学受験との違いですが、内申書がなければ受験が出来ないので、追加出願をするなら、公立中学校の担任の先生に駆け込んで、急いで手続きを依頼しないと間に合いません。

最近は、出願については入試当日の朝でもOKという中学受験と同様の学校も増えていますが、機動的な追加受験が出来ないのが、高校入試の特徴でもあります。

都立高校入試で追い込まれないためにも、確約無しで苦戦の場合は、保護者の機動力が大切。

他校と日程をずらして入試を実施する学校をピックアップしてあると、まさかの時に安心です。

ここまでくると、最も大切なのは、本人の気持ちの強さです。実力を出せるかどうかが勝敗を分けます。

高校入試は、まだ面接を実施する学校も多いので、直前に、校訓などのメモを整えておくと効果的です。

一人でも多くの受験生が、笑顔で入試を終えられることを祈ります。

がんばれ!高校受験生!!!


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2月9日(木)

いよいよ、2017年の東京・神奈川私立高校入試の開幕が、明日に迫りました。

前夜の今日、高校受験生の皆さんに応援メッセージを贈ります。

いよいよ明日になりましたね。

中学受験を経験せず、人生で初めての受験に臨む方も多いことでしょう。

15歳の戦いは、大切なティーンエイジの後半3年を、どこで過ごすかを決める大切な戦い。

学業あるいは部活動で鍛えた強い精神力を持って、堂々と試験に臨んでください。

内申点が不十分な人も、確約が無い人も、今は結果を恐れず、目の前の入試問題に集中しましょう。

明日の高校入試に向かう受験生の中には、我が家の長女さつきと同じように、中学受験では納得できる結果に恵まれず、再チャレンジをする人もいらっしゃるでしょう。

悔しかった思い出がよぎるかもしれません。

でも、動揺は禁物。

失敗をイメージしてしまうと、本番のコンディションが悪くなります。

中高一貫生には経験できない、高校受験という厳しい戦いに備えた努力は、自分自身を大きく成長させてくれているはずです。そんな自分に、自信を持って!!!

頑張れ!高校受験生!!!

皆様のご健闘を、心よりお祈りしています。


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