まるおの漫画生活

まんが。昔の漫画まとめ。満喫、インターネットカフェでの検索にお使いください。

デトロイト・メタル・シティ

デトロイト・メタル・シティ 1 (1)
ブログを再開すると言っておきながら、気が付けばまたもや一ヶ月放置でした。すいません。正直、最近あんまり漫画読んでないです。
それで急に記事更新する気になったのも、この漫画の3巻がやっと発売されたからですよ!ほんと、紹介する時期を逸していましたから。


○ストーリー
 カヒミ・カリイをこよなく愛するちょっとお洒落な物にうるさい青年、根岸。彼はずっと好きだった大学時代の同級生相川さんにオリジナル曲を披露し、気に入ってもらえたことを契機に、音楽の世界で生きていくことを誓う。
 しかし活動するために所属した彼のインディーズレコードレーベルは、目指す音楽性であるスウェディッシュポップとは対極にあるデスメタルレーベル。気が向かないままDMC(デトロイト・メタル・シティー)のボーカル兼ギター「クラウザー鏡」としてステージに上がることになるのだが、狂気的なステージ演出と超人的ギターテクに熱狂的信者を一気に増やし、メタルモンスターとなっていく。

 

○読みどころ
 音楽漫画というよりは、ギャグ漫画として読んで最高の作品。ただし、読者を選ぶ漫画であることは間違いないですが、過激な表現や描写が多いためR−15指定あたりといったところ。
 狂信的ファンの妄想からまことしやかなDMCの噂が広がるにつれ、それを打ち消すためにもクラウザー鏡い箸靴得ご屬妨修譴觝岸君ですが、いつも行き過ぎて、結果的に噂が伝説に変わってしまうというのがこの漫画のパターン。本来は自分の意に反してデスメタルを続ける根岸君なんですが、気がつけば気弱な自分を代弁するキャラクターとしてクラウザー鏡い鮖箸辰討い襪錣韻如根岸君の暴走を狂信的なファンが勝手に誤解していくという塩梅なんです。
 

○もうひとつ
 見た目から聖飢魔供■烹稗咤咾箸い辰織丱鵐匹鬟皀妊襪烹庁唯辰離瓮鵐弌爾鮴瀋蠅靴燭海箸詫動廚冒杼がつくと思いますが、この漫画では他に、キン肉マン、ドラゴンボールといった漫画、ロック、パンクなどの音楽からのパロディが見られます。バカで下品なだけのギャグ漫画だと思いがちですが、いろいろと作者は音楽的知識も見受けられ、ストーリー上では、所々に複線も見当たり、勢いだけでなく、なかなか考えて作られた作品だと思います。 
 いやー、狂信的ファンの様々なDMC解釈は、ほんと見事としか言いようがないですね。

妄想少女オタク系

妄想少女オタク系 2 (2)
こうやって漫画のブログ続けていますが、我輩自身、オタクなのかといわれると、今ひとつ自信が無い。
といいますのも、読書スピードが人一倍速いため、こうして数多くの作品を紹介できただけで、作品の詳細を聞かれると心もとない。
そこで、我輩のように、事情に疎い人向けの漫画があるんですよ。これです!

○ストーリー
 高校一年生の浅井留美は、ヤオイ好きのオタク女子高生。同級生男子を見ても恋心が起きるどころか、いつの間にか男同士のカラミを想像してしまうちょっとイタイ子。
クラスで一番の美形、千葉と親友の阿部がじゃれ合っているところを目撃し、ヤオイ的恋と勘違いし興奮の最中に気を失って保健室に運ばれる。
実は教室かた飛び出した安部の膝が留美の頭に激突して起きた失神。このため、阿部はお詫びに「何でもする」と言ったことから、美術部 留美のモデルになるのだが、そこからさらに誤解はエスカレートするばかり。

○読みどころ
 留美と阿部を中心に、美形の千葉。そして、隠れオタク+超巨乳美人 松井の4人で物語が進んでいくのですが、舞台の中心は学校であり、基本的にラブコメディなので、非常にとっつきやすい漫画だと思います。以前、「げんしけん」を紹介したときは、俯瞰的な説明しかできなかった我輩ですが、この漫画は、普通の人が読んでも面白いし、詳しい人は、きっと「そう。そう!」ってな具合に楽しめるでしょう。
 作者が女性であり、留美に実在のモデルがあるということですから、わりかし「腐女子」と自分のことを言う女性の内面に近づいているのでは?と思われます。

○もうひとつ
 作中で留美が熱中するアニメ「鋼の王子様」は、単純に「テニスの王子様」+「鋼の錬金術師」の合体で、その他、話題に上がってくる内容を見る限り、「DEATH NOTE」、「ガンダム」、「エヴァンゲリオン」と非常にポピュラーかつ判りやすいものに限定されています。このあたりは、親切というか、作者自身の知識の限界を以って腐女子的に仕上げているのかわかりませんが、結果としては成功しているといえるでしょ。
 ただし、掲載雑誌が漫画アクションの増刊にあたる「コミック ハイ!」なる雑誌で、全くの無名ですが。。。。

しんどいですね。

このブログをはじめて、3月で、かれこれ2年が経とうとしています。

ブログを開始した当初は、世界に誇れる日本の文化は、アニメではなく漫画なんじゃないか?流行の核にある情報は漫画野中にあるんじゃないか?と勝手に思っていたわけで、深夜時間帯でのアニメ番組や漫画を原作としたドラマや映画の話で盛り上がっていたわけですが、2年という時間の中で、アニメ化する漫画は数知れず、フジ月曜9時のドラマですら漫画が原作となる時代になりました。

途中、二度ほどブログを休止したりしましたが、今でも細々続いているのは、このブログを今でも何らかのかたちで読み続けている方々があってこそ。本当にありがとうございます。ブログを再開して、気にかけていることは、せめて週2回は更新していこうということなんですが、これって、結構難しいですね。

週間雑誌のレビューや単行本1冊ごとの紹介記事なら、さほどネタに困ることもないですが(これはこれで非常に大変ですが)、作品ごとのレビューとなると、記事の数に制限があります。もともと、1年くらいやってみようか?と軽く考えていたブログでしたので、同じスタイルを継続して週2回の更新はほぼ無理です。スキャナを駆使して、漫画のコマを取り込むことをやると、作品のことが伝わりやすくていいのですが、作品の読破をほとんどマンが喫茶で行うため、ちょっと無理です。(漫画喫茶にスキャナを取り込んでもいいのですが。。。)今回はちょっと泣き言交じりの雑記です。

実をいいますと、我輩、漫画はわりと詳しいほうですが、アニメについては全くといっていいほど知らないうえに、いまだに「萌え」という気持ちがどういう状況なのか理解できていません。非国民的な告白になりますが、宮崎アニメについても、「天空の城ラピュタ」や「風の谷のナウシカ」すら一度も見たこともなく、猫が好きだという理由だけで「魔女の宅急便」(黒猫のジジ)と「となりのトトロ」(ネコバス)を見たぐらいです。国民的ロボットアニメ「ガンダム」についても、ファーストのみしか知らず、以前、「ガンダムSEED DESTINY」や「エウレカセヴン」を画像つきでレビューしてみましたが、全く内容は知りません。

そのため、漫画オンリーなブログなわけでして、このブログを読んでくださる人は、漫画が好きな人ながら、あまり詳しくはない人なんじゃないかと勝手に読者層を勘ぐっています。どうです?

長文かつグタグタな記事になりましたが、これからもどうぞよろしくお願いします。

追伸 7万ヒット超えました。ありがと〜。よければ、人気ブログランキングもたまにクリックしてみてください。

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11/5 紹介作品を50音別にカタログ化
11/22 漫画用の掲示板復活。
2/4 お気に入りに追加ボタン設置
2/25 サイドバーを更新。
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