10月発売の拙著「ふしぎな国道」、おかげさまで予想を上回る好評のようです。ご愛顧感謝いたします。4刷が出ることになり、筆者の本の中で早くも一番売れた本ということになりました。
ということで、講談社さんも販売に力を入れてくださるようで、新しい帯が投入されることになりました。この本、表紙は講談社現代新書デフォルトの青い四角がプリントされたものですが、太い帯が巻いており、ここに246号のおにぎりが描いてあります(なんでR246なのとよく聞かれるのですが、単に一番メジャーそうな3ケタ国道にしてみただけで、さほどの意味はありません)。
ただ、関西などに行くと「246号ってどこですか?」と聞かれることになります。ということで、各地方版の帯を作っていただきました。下にあるのは関西バージョン、国道2号のおにぎりがあしらってあります。
この他、東北バージョンなどいくつか存在します。できれば県ごとに違うものとか凝りたいところですが、さすがにそうもいかないので、4種類だけです。マニアなあなたは、全種類コレクションにチャレンジしてみてもいいんじゃないでしょうか。いや、すべきです。
まあそんなわけで、他のムックの監修の話やら、続編の話やらいろいろいただいております。次の本はどんなのがよいか、ご意見などいただければ幸いです。
ということで、講談社さんも販売に力を入れてくださるようで、新しい帯が投入されることになりました。この本、表紙は講談社現代新書デフォルトの青い四角がプリントされたものですが、太い帯が巻いており、ここに246号のおにぎりが描いてあります(なんでR246なのとよく聞かれるのですが、単に一番メジャーそうな3ケタ国道にしてみただけで、さほどの意味はありません)。
ただ、関西などに行くと「246号ってどこですか?」と聞かれることになります。ということで、各地方版の帯を作っていただきました。下にあるのは関西バージョン、国道2号のおにぎりがあしらってあります。
この他、東北バージョンなどいくつか存在します。できれば県ごとに違うものとか凝りたいところですが、さすがにそうもいかないので、4種類だけです。マニアなあなたは、全種類コレクションにチャレンジしてみてもいいんじゃないでしょうか。いや、すべきです。
まあそんなわけで、他のムックの監修の話やら、続編の話やらいろいろいただいております。次の本はどんなのがよいか、ご意見などいただければ幸いです。