さて恒例のお知らせコーナー。
今月は季節柄か、科学誌はインフルエンザ特集を組んでいるところが多いのですが、筆者も現代化学1月号で記事を書かせていただいております。タミフルの合成ルート開発が世界中で行われていますが、それらを取り上げ解説したものです。偉そうに先生方の研究を論評していて、何様だお前はという感じではありますが(^^;、ご覧いただければ幸いです。真っ赤な八角の実の表紙が目印です。
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(タミフル)

もう一つ、Medical Bio1月号では、普段の連載記事の他に「創薬化学カレンダー」を描きました。
カレンダー
B2判の大型カレンダーに、↑こんな感じで10種の医薬の解説、及びタンパク質との相互作用の様子が描き込まれた力作です。かなり力が入っておりますので、じっくりご覧いただければ幸いです。小さい書店には置いていない可能性が高いですので、注文して取り寄せていただくか、アマゾンで注文していただくのが確実です。これを座右に1年間研究に励んでいただければ、いい結果が出ること間違いなしの逸品です。
この他にも今月号は、新型インフルエンザ、ノーベル賞のGFPについての解説など充実した内容ですので、大変価値ある一冊となっております。

しかしこうやって見ると、タンパク質というのもぐちょぐちょしたグロテスク一歩手前の美があってよいですね。ということで次の本は「タンパク質美術館」か「生命化学美術館」かなあ、などと思ってみたりしております。