苫小牧サポステ家守の日記

とまこまい若者サポートステーションで働いています。日々の仕事の事などを書いていきたいと思います。苫小牧などの地域の若い方たちに読んでいただけるように、がんばります。

【ふと思う事】それぞれのタイミングで

とまこまいサポステ家守です。


ご無沙汰しております。前回書いたのが3月なので3か月ぶり。時間が経つのははやいものです。

まぁ、僕の中では毎度おなじみなのですが、ブログ書かなきゃ→突発的業務で後回し→間隔があく→ブログ書かなきゃ→業務増→後で書けばいいか→ ・・・  か  か  な  い


という負のスパイラルです。


ちょっと記憶が曖昧なことですが。

以前にセブンイレブンのCMで、故:忌野清志郎さんが

あとでやればいっか、が 明日やればいいか になって

明日やればいいか、が いつかやればいいか になって

いつかやればいいかが やらなくてもなんとかなるかってなるんだけど

なんとかならないんだよな、これが。

というセリフがあった?と記憶してますが、家守青年には妙に印象的だった、という事を思い出します。


印象的、とかかっこつけて言いました。
はっきり言えば、「自分のことじゃんんん!」という胸にグサッときたんですね。きちゃったんですね。


こんな言葉もあります。

「あとでやろうはばかやろう」


うん、なんか、自分で書いていて、胸がイタイ気がします。言葉に囚われると自虐的になりそうです。



やらないといけないことから逃げたくなる

やらないといけないことから逃げざるを得ない

こうした状況はあり得ます。僕にはありました(今も常にあります)

逃げて、落ち着いて、すこし経ったとき、「あれ?どうするんだっけ」

そんな風に戸惑うときもある。


戸惑ったことに気づいちゃったときは、自分のことを誰かに伝えてみる、伝え続けてみるのはひとつの対策でしょうかね。


うん、当初とは違う着地点だが、意外と悪くないな。


どうせばかやろうだから、明日やろーっと
とまこまいサポステ
家守来武




【お知らせ】3月22日 サポステシリーズ子ども・若者の貧困

ようやく、苫小牧も春らしさが見え隠れしはじめましたね。
皆さん、風邪などひいておりませんか。

僕は風邪はひいてませんが、現実世界とハイラルの世界を行き来しているため、頭の切り替えが大変になっています。

やっぱり、オープンワールドの世界では自分の個性がはっきりしますね。
僕はゲームの中では割と保守派でして、とりあえず装備を整えたり食料を蓄えたりしてから、新たな地を開拓する傾向にあります。

あ、ここまで書いて、何の話しかさっぱり分からない人が多いだろうなという感覚になってきましたので止めにしましょう。

でも、自分に対する気付きって、実社会でも非常に重要ですね。サポステに来る相談者の中には「自分の事が分からない」とか、「自分にはアピールできる事が無い」とかって話す人がいますけど、よくよく聞くと集中力があったり、気遣いが出来る人だったり、ものすごい根気強さがあったりします。それらの気づきはほとんど趣味の話からだったり、もっと言えばほとんどゲームの話しから(分かること)だったりしますね。
まさに、現実とゲームが「リンク」する、といったところでしょうか。
オープンワールドゲームから見える自己理解講座とか楽しそうです。


さて、サポステのセミナーで子ども・若者の貧困を特集しています。巷で噂の「貧困」ですよ。

貧困特集については、合計3回のセミナーの予定でして、初回は既に終了(2月28日)。その時の報告については、久しぶりの家守週報の転載です。

「貧困セミナーを開催。参加者4名。こういう仕事をしていると感覚がずれていくんだなぁと思った。それは、参加者の貧困のイメージが「絶対的貧困」と呼ばれるものしかないから。もちろん仕事に関係なくセンサーのある人もいて貧困への知識がある人もいるけれど、意識的に情報を集める事をしない限りは「貧困=飢餓」というイメージで固定される人も少なくないんだなと。それでもすげえなぁと思ったのは、セミナーの終わりかけに感想を聞いた時には、「身近な問題」「誰に、いつ起こるか分からない」「地域で支え合っていく事が大事」という言葉が聞かれた事。そんなすぐ理解するんだ!?っていう。今回は「子どもの貧困」をテーマにした事と不登校経験者も2名いて、確かに同感しうる身近なテーマだったかもしれない。次回3月22日13:30~。」

僕はサポステの仕事をする中で貧困の理解がどんどん深まりましたし、すげぇ奥が深いというか、闇が深い問題なんだという認識なので未だに勉強中ですが、一般市民の人たちにとってはそんなに浸透してないのかもなと学んだところです。


今月22日は若者の貧困をテーマにセミナーを行います。若者というテーマでは「労働」という視点が外せないと思いますし、「サポステ」というのも外せないものになります。

前回参加されてない方でもご参加大丈夫です。
なんと、前回参加者の一人がまとめを作成してくださりました。それを配布する事が可能です。もちろん、今回のセミナーの中でも前回の要点は改めて振り返りたいと思います。

というより、その前回のまとめを見ながら参加者と話したんですが、誤解して伝わった部分もあった事が分かりましたので補足しなければならないのです・・・僕の伝え方の問題が大きく。反省です。

今月が2回目で、4月にもう1回行って終わりになる予定です。

また、こちらでも折をみて報告できれば。


ー「貧困」とは「格差」の問題だと、湯浅誠さんはおっしゃっています。
とまこまいサポステ
家守来武



サポステ歴およそ5年でサポステを語る。


サポステ事業を管轄している厚生労働省がサポステPR用短編映画「サポステ」を作成し、昨日2月9日に公開されました。

「サポステ さぁ、いっしょに働く一歩を。」
http://saposute.mhlw.go.jp/

僕も動画を見ました。11分くらいの映画なのでお時間あればぜひご覧ください。

思う所はいろいろあって、サポステスタッフとして厚労省の広報にコメントするのはいかがなものかと思いましたが、「うーん、・・・まぁいっか。」という結論に至ります。たぶん、怒られるだけで済むでしょう。済んでくれ。願わくば怒られたくもないけど!ってか、こんなブログ見てないか!アハハ!泣


僕の感想は一人のサポステスタッフのものであって、とまこまいサポステ全体の見解とはなんら関係がないですので


「家守の事は嫌いになっても、(とまこまい)サポステの事は嫌いにならないでくださいっ!!」


と言いたいところです。
願わくば個人としても嫌われたくないけど!


それで今回の広報を見た感想としては、「ちょっと誤解を生みかねんぞ」って事でした。

今回の動画で見られる支援の様子は誤解を解く為に、特に当サポステの支援との違いから、感じた事を書いてみます。

①絶対○○です、とか大丈夫、とか言わない(ようにしている)
言っちゃうときもあるかも知れないけど、大丈夫と言って安心したいのはスタッフ自身です。

②ストーカーしない
街中でばったり出会った時に挨拶はしても、そこから話しを広げてうんぬんかんぬん、というのは(原則)ありません。一緒に歩いて、なんか特にありません。その辺はドライです。(ひとによるけど)

③急に仲良くならない
多分初めてのボランティア(ごみ拾い)で、他の参加者と急速に仲良くなっているような描き方ですが、当サポステに(限って)はそんな事はほぼ無い。他の人と仲良くなるケース自体はままありますが、それは地道な活動を継続した結果のことです。むしろそれが自然だと思います。


逆に、ここの場面は当サポステでも同様だなって部分もあります。
 

A 体験活動(ボランティア)   若者同士で話しをしたり、一緒の時間を過ごす事はあります。サポステ内でもセミナーやプログラムなど集団になり得る活動をしたりしてます(動画の中ではみんな、かなりワイワイ・・・家守より全然しゃべれるやん・・・うらやま。)

B 生活面の話し  仕事を辞めた背景や、これまで大変だったこと、生活の状況なども聞けるタイミングと聞ける範囲で、お聞きします。就職に直接は関係しないかも知れないけど、とても大事な情報だと思っています。

C 自分語り    相談者の話を聞いて、共感できる事などからスタッフ自身の自分語りをする場合もあります。いつもではありません。ここぞ、と思って自分語りをしたら「はぁ」という返事をもらう事だってあります。くそぅ。


以上です。思いつくまま書きました。

ご理解いただきたいのは、とまこまいサポステ(の中の家守)との違い という事です。なので全国のサポステとの比較をしているわけではありません。サポステの運営は民間団体なので、全国160ヶ所のサポステによっては微妙に、または大胆に、異なった取り組みをしている事はあるようです。なんにしても、超大原則は、サポステでは「相談を通して、働く事・働き続ける事を支援する」という事です。


なので、まとめとしては

「家守の事は嫌いになっても、(とまこまい)サポステの事は嫌いにならないでくださいっ!!」


ということです。
願わくば個人としても嫌われたくないけど!


―5年たつのかぁ。
とまこまいサポステ
家守来武

livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ