苫小牧サポステ家守の日記

とまこまい若者サポートステーションで働いています。日々の仕事の事などを書いていきたいと思います。苫小牧などの地域の若い方たちに読んでいただけるように、がんばります。

良かれと思うことなかれ。

「ストーブ点け始めました」。

どうも家守です。とまこまいサポステも寒さから逃れられない時期になりました。風邪などひかれていませんか?


さて、いつもみんなの共感を目指していないブログ記事ですが、特に今回は、「もっと誰かの役に立たなくちゃと思っているけど空回りしがちな方」と共感したい話しです。


「善意」って怖いですよね?
恐怖の対象ですよね?こわいっすよね?

「良かれと思って・・・」という事ってだいたいよくない方に行きますよね?


それが他人の「良かれと思って・・・」にしろ、自分の「良かれと思って・・・」にしろ。



もちろん、善意そのものが悪いものという話しではなくって、善意自体は人間社会を支える非常に尊いものです。僕はそう思っています。


ただっ・・・!

良かれと思ってする方は良い。された方はありがた迷惑・・・

そんなことが多い・・・。少なくともっ・・・僕のこれまでは・・・

圧倒的だっ・・・圧倒的被害者・・・無意識な加害者どもめっ・・・



あぁ。すみません、急に「ざわざわ」させてしまいました。秋は急にセンチメンタルになりがちです。


まずは

①善意は社会にとって必要

②善意が誰かを傷つける

③自分が被害者にも加害者にもなり得る


この3点の認識を確認したかったのです。


「善意は必要悪」なのかなと思います。


「誰かの役に立つ仕事を探さなきゃ」と思っても、上手くいかないのは当然じゃないかなーと僕は思うのです。上記①②③を無視しています。

被害者・加害者を生まないために、話をしたらいいんでしょうけどねー。



どうぞご安心ください。僕にも善意らしい善意はありません。僕はいわば偽善者です。


僕がこのブログを続けているのも、サポステ職員を続けているのも、誰かの為ではないのです。自分の為なのです。偽善者なので、カイジをろくすっぽ知らないのに自分の感情のおもむくままにブログ記事を「ざわざわ」させるのです。

変な言いかたをすれば、偽善者でいられたから5年半もサポステ職員でいられたのかも知れません。




そのうち、エスポワール号に乗らされてるかも・・・
とまこまいサポステ
家守来武

自立はゲームから③

秋深まりし今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。
寒くなってきましたね。ほんと、さむい。風邪などひいてはおられませぬか。


さて、ひさしぶりに。

「自立はゲームから」やります。



今回は「ドミニオン」というアメリカ発祥のカードゲームに触れます。いつもに増して、読む人を選ぶ感じになります、いつも大変恐縮です。




さて、生活する上で、自分が何を目指して活動するか「方針」というのは大事です。もちろん、自分にとっての働くを考える時にもこの方針というのがあるかないかでだいぶ違ってくる場合があります。



ちなみに、ドミニオンでは・・・

・とにかく勝利を目指す

・コンボをつなげて「俺TUEEE!」

・他人を妨害してキャッキャうふふ

・柔軟に対応する

などのプレイヤーそれぞれの方針(戦法)の選択肢があります。それらの方針を組み合わせてアレンジしたりする場合もあり得ます。

まぁ、僕は圧縮大好きマンですがね・・・ふふふ。礼拝堂、最高ぉ。


ただ、この方針を決めるときに気を付けたい。
場のサプライ(10種類のカードたち)にどういうカードがあるかを確認してからの方針設定であるべき、という事を。


ドミニオンでは1ゲーム10種類(原則)のカードを用意します。ただ、ドミニオン自体はそれ以上のカード種類がありますので10種類の組み合わせ数自体は相当あります。そのため、毎回同じ戦法が取れるとは限りません。その10種類はどういうカードたちなのかを確認してから方針を定めても遅くない。

もっと簡単に言えば、たとえ拷問人がサプライに入っていたとしても同じくサプライに堀があるなら拷問人の購入は再考した方がいいという事です。それでも拷問人は買いますけど。

もっとわかりやすく言いましょうか?やめましょうか。ただでさえ少ない読者を自ら手放す事もないですね。


今回言いたいのは

①「方針」を持つことは大事よね。

②でもその方針は自分のひとり勝手なものだとうまくいかないときあるかもね。

③だから、環境(場のサプライ)を見てから自分がどうすべきかという風に考えた方がいいよね。

という事です。


実は、就労支援にも通ずる部分があって。


特に③で、自分がどうすべきかという点。今の自分の状況下でどうやっていくか。というのはなかなかに悩ましいものではないでしょうか。

ドミニオンでもなかなかに悩ましいのです。
わかりやすく言えば、「今回、コインプレイが最速か、いや、使い魔あるから望楼いれるか?でもポーションが邪魔になってくるんだよなぁ。あ、執事あるからそれで圧縮かけてもいいか」みたいな。

もっとわかりやすく言えば・・・もういいですね。



冗談はさておき、③で困っていると、方針が定められずどうやっていけばいいのか考えるのが難しくなります。


そこから脱するにはやはり、「考え方を知る」というのは一つの効果的な手法だと思うのです。就職活動に苦しんでいる人を多く知っているサポステだと、より今の自分に合うアイデアを持っているかもしれません。


就職活動をしていくうえで③にお困りの場合は特に、サポステは力になれる部分があるのではと思いますよ。
どうぞ、ドミニオンやってみたい就職活動の方針を考えたいという方はサポステにご相談ください。


ー休憩時間はドミニオン。
とまこまいサポステ
家守来武

【ふと思ったこと】課題にド真ん中ストレート。

ご無沙汰しております。とまこまいサポステ家守です。

例によって3ヶ月、ブログ更新が滞りました。そんな中ご覧いただいている皆さんありがとうございます。

そしてすみません。いや、ほんと、なんていうか、うん。
すみません。いつものやつです。


さて、【ふと思った事】シリーズ第2回目です。
どうでもいいですが、このブログ記事だいたい、「ふと思った事」なんですね。すごいですね。


相談を受けていて思う事を今回は考えてみます。「課題について」です。
自分の中に課題ってありますか?僕にはありますよ。うん、というか、課題のない人はいない。うん。


サポステの職員である僕が相談を受けていると、全員ではないですが本人から「コミュニケーションに課題があって…」という話を聞くことがあります。そして、「直したい(直さなきゃならない)」という話につながることがあります。

その意気込みやよし。

とは思いますが、では、「コミュニケーションって具体的にどういう部分なのかな?」とか、「それをどのように直したいんだろう?」と尋ねると、途端にトーンダウンしがちです。

声が小さいとか、周りをよく見る事とか、分からないことを聞くとかが課題として挙げられる場合があります。


そもそも、コミュニケーションが課題になると思うのは「仕事をするにあたって」という前提がきています。

でも世の中にはいろいろな仕事があって、コミュニケーションとして求められる能力は仕事内容によって、会社によってさまざまで。

集中して作業しないといけない仕事で、周りをよく見るという能力は重要ではなかったりします。事務の仕事さえしてくれれば、お客さんの対応はこちらでやるから大丈夫だよ、という会社もあるかもしれない。

なので、コミュニケーションの課題とは、直す(べき)ものなのか、直せるものなのかは携わる仕事によって、入った会社によって変わる類のものだなぁと思います。コミュニケーションの基本的な事柄というのは知識として習得する部分もありますが、大部分はその会社に合わせる形で養成されるものではないかと。


「コミュニケーションに課題がある」、でも「コミュニケーションの実態は会社に入ってからじゃないと見えてこない」。
それでもあなたにとってその課題に今、ただちに、ライトナウで向き合う必要があるんでしょうか?

「向き合って解決していく」のか、「課題は課題のままで少しほおっておく」のか。

それは絶対的正解・不正解のある話ではないと思います。めくるめく変わる状況によっても変わるでしょうし、「決められる状況じゃない」という事もあるでしょう。

ただ、「課題は課題のまま」という選択肢を選べない状況にある人や、そんな選択肢があると思っていない人もいるという風に僕は感じています。感じているというか、実際にいます、そう、過去の僕もその一人ですね。


もちろん、課題はすべて後回しにして気楽に生きていきなよ、という話ではないんだろうなとは思います。

でも、課題はいくつでもあるでしょ?そのうちの一つを後回しにする(今は)、という選択肢を取っていくことで、ほかの課題解決に向けた具体的な行動プランが立てやすくなるという作用もあるのではないかなと。


今回、思った事で言いたかったのは「(解決方法が見いだせない)課題に向き合わないという判断はアリ」。うん。



ー9月4日号のシゴトガイド(苫小牧方面版)は面白かったなぁ。
とまこまいサポステ
家守来武



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