2009年06月27日
無題
炭酸のぬけたコーラ
ぬるい缶ビール
夜のサングラス
つけすぎた香水
オノヨーコのコーラス
まるでノンアルコール
ギリギリ無害な
価値のない勝訴
ぬるい缶ビール
夜のサングラス
つけすぎた香水
オノヨーコのコーラス
まるでノンアルコール
ギリギリ無害な
価値のない勝訴
2008年07月28日
昨日のライブ
最高でした。
心の底からあがりました。否、あげられました。
細かい事を書くと安っぽくなってしまうので書かない事にしますが。
他のバンドをみてうれしくなる気持ちとか、
涙がでるくらいうれしい言葉とか、
そういったことが教えてくれる未熟さだとか。
そういう出会いがたくさんのライブだった。
ロイヤルをやってきて本当によかったって心から思える1日でした。
ありがとうございました。
心の底からあがりました。否、あげられました。
細かい事を書くと安っぽくなってしまうので書かない事にしますが。
他のバンドをみてうれしくなる気持ちとか、
涙がでるくらいうれしい言葉とか、
そういったことが教えてくれる未熟さだとか。
そういう出会いがたくさんのライブだった。
ロイヤルをやってきて本当によかったって心から思える1日でした。
ありがとうございました。
2008年07月14日
忘れられた
ブログの再開。
前のバンドで一緒だったフルがロイヤルに加入したり、復活ライブがあったり、事故にあったりといろんな事が自分に起こりまして。きっとこういうのを『運命』だって誰かが言うのかなぁなんて考えたりしてた。
『運命』という言葉ほど曖昧で無責任な言葉はない。運命という言葉で片付けれる事なんてなにもない。
なんの慰めにも励ましにもならない。
今、自分が生きれるのは今だけ。未来は何も決まってない。
だから今日を必死で生きる事ができるっていう話。
前のバンドで一緒だったフルがロイヤルに加入したり、復活ライブがあったり、事故にあったりといろんな事が自分に起こりまして。きっとこういうのを『運命』だって誰かが言うのかなぁなんて考えたりしてた。
『運命』という言葉ほど曖昧で無責任な言葉はない。運命という言葉で片付けれる事なんてなにもない。
なんの慰めにも励ましにもならない。
今、自分が生きれるのは今だけ。未来は何も決まってない。
だから今日を必死で生きる事ができるっていう話。
2008年04月13日
なんとか
復活ライブをやる事ができた。来てくれたお客さんに申し訳ないくらいまだまだな演奏だったけど、みんなの前で演奏できてよかった。みんなの前で演奏するのがロイヤルに必要なことだったし、大切なことだと思うから。
もっといいライブをしたい。だからまだまだ練習が必要。だからまだまだがんばれる。幸せなことだ。
今回来てくれた方々、これからもロイヤルをよろしくお願いします。
もっといいライブをしたい。だからまだまだ練習が必要。だからまだまだがんばれる。幸せなことだ。
今回来てくれた方々、これからもロイヤルをよろしくお願いします。
2008年04月06日
いよいよ
ライブまで一週間をきったんだねぇ。やっぱりやるからにはたくさんの人にみてもらいたい。その中でも特に解散していったバンドマンたちにみてもらいたい。お節介かもしれないけど、伝えたい事があるから。
どんな言葉をかけるよりもロイヤルが演奏するという事の方が伝わると思うから。
もうやりたくなかったし、やれないだろうって思ったよ。
でもやれるんだなぁ。
どんな言葉をかけるよりもロイヤルが演奏するという事の方が伝わると思うから。
もうやりたくなかったし、やれないだろうって思ったよ。
でもやれるんだなぁ。
2008年03月31日
ギターの音が
キレイに鳴った
まだ一週間
僕は耳を疑った
でも彼は一曲を
間違えずに弾いた
彼はやっぱり
ギターをやりたいと言った誰も反対しなかった
それがひでりんこという
男の正体
中学2年の時だったね
まだ一週間
僕は耳を疑った
でも彼は一曲を
間違えずに弾いた
彼はやっぱり
ギターをやりたいと言った誰も反対しなかった
それがひでりんこという
男の正体
中学2年の時だったね
2008年03月30日
自由な人に
久しぶりに会った
自由な人はあの頃のまま
自由だった
うらやましくなるほど
自由だった
自由な人は僕にも
自由に生きろと言った
『うん』と言ったら
なんか必死になって
引っ張っていた糸が
ぷつりと切れてしまう様な感覚に襲われて
言葉を濁した
自由な人を
自由を否定する訳じゃないほんとは少し
うらやましい
自由は今
我慢は未来
『またね』で別れた
僕はこのまま
未来へ歩く
自由な人はあの頃のまま
自由だった
うらやましくなるほど
自由だった
自由な人は僕にも
自由に生きろと言った
『うん』と言ったら
なんか必死になって
引っ張っていた糸が
ぷつりと切れてしまう様な感覚に襲われて
言葉を濁した
自由な人を
自由を否定する訳じゃないほんとは少し
うらやましい
自由は今
我慢は未来
『またね』で別れた
僕はこのまま
未来へ歩く
2008年03月25日
2008年03月22日
CHAGE&ASKAを聴くと
すぐにあの頃に戻れる。
ラジカセに顔がくっつくくらいに近づけて一緒に歌っていた頃に。
ちょうど両方の耳が両方のスピーカーの位置くらいにいってその音しか耳にはいってこない環境をつくって楽しめた。
部屋に誰が入ってきても気付かないくらい世界にはいりこんだ。
少ないおこづかいで新品のアルバムを買うのは難しいから中古のお店を自転車に乗って通いつめた。
そして買ってきたアルバムをラジカセにいれてじっくりと歌詞カードをみながら聴く。そして歌えるようになったらまた顔をくっつけて歌う。
自分の歌う歌がどうだとか考えた事もなかったし、どれだけ歌えていたかもわからない。
ただCHAGE&ASKAの歌を聴いて感動する気持ちを歌う事で表現しただけ?なのかもしれない。
CHAGE&ASKAをすきな事は僕にとってとても大切な事でCHAGE&ASKAとの出会いは僕にとって大きなターニングポイントだったと思う。
CHAGE&ASKAはターニングポイントというアルバムを86年に発表している。そのアルバムはそれまでの七枚のアルバムからのベストアルバムを発表してから最初のアルバムで名曲『モーニングムーン』で幕をあける。CHAGE&ASKAはこのアルバムから飛躍する。
人生のターニングポイントから。
ラジカセに顔がくっつくくらいに近づけて一緒に歌っていた頃に。
ちょうど両方の耳が両方のスピーカーの位置くらいにいってその音しか耳にはいってこない環境をつくって楽しめた。
部屋に誰が入ってきても気付かないくらい世界にはいりこんだ。
少ないおこづかいで新品のアルバムを買うのは難しいから中古のお店を自転車に乗って通いつめた。
そして買ってきたアルバムをラジカセにいれてじっくりと歌詞カードをみながら聴く。そして歌えるようになったらまた顔をくっつけて歌う。
自分の歌う歌がどうだとか考えた事もなかったし、どれだけ歌えていたかもわからない。
ただCHAGE&ASKAの歌を聴いて感動する気持ちを歌う事で表現しただけ?なのかもしれない。
CHAGE&ASKAをすきな事は僕にとってとても大切な事でCHAGE&ASKAとの出会いは僕にとって大きなターニングポイントだったと思う。
CHAGE&ASKAはターニングポイントというアルバムを86年に発表している。そのアルバムはそれまでの七枚のアルバムからのベストアルバムを発表してから最初のアルバムで名曲『モーニングムーン』で幕をあける。CHAGE&ASKAはこのアルバムから飛躍する。
人生のターニングポイントから。
2008年03月20日
まだまだ
まだまだ
まだまだ
やれるはず
まだまだ
まだまだ
まだまだだ
だからまだまだ
がんばれる
まだまだ
やれるはず
まだまだ
まだまだ
まだまだだ
だからまだまだ
がんばれる