2017年07月10日

センター試験はなくならない

 大学入試が2020年から抜本的に変わると言われて久しいが、この実態についてセンター入試の責任ある立場にいた方を招いて勉強会を開催した。

 話はそもそも試験とは何か、センター入試の知られざる実態、高校教育と大学教育の違いなど多岐にわたった。

 ただ、やはり中心になったのは、さる5月16日に発表された「センター入試」に代わる「大学入学共通テスト(仮称)」についてだった。

 この日の結論は、センター試験の名称は代わる、一部、記述式問題は導入される。ただし、試験の実態は何も変わらない、というものだった。

 今、マスコミ報道を表面的に見ると、2020年から大学入試は記述式問題が導入され、記憶力だけでは対応できなくなる。

 思考力・創造力などを駆使しないと解けない問題が中心になる。だから、小中段階から 勉強のやり方を変えなければならない………というニュアンスの記事を目にすることが多い。

 ただし、この4〜5年、伸栄学習会がこの問題について勉強してきた限りでは、実態は全く違うという結論に至っており、この日の勉強会もこれを裏付ける形になった。

 もちろん、今の試験制度が好ましいとは考えていない。ただ、だからといって、現実の試験制度が変わるかどうか(変えられるかどうか)は別物。

 むしろ、子どもたちにとっては、現実とは異なる机上の理想論を振りかざされる方がよほど迷惑ではないかと思う。  

 善し悪しは別にして、センター試験はなくならない。この事実をベースに、子どもたちには地に足のついた指導をしっかりやっていきたいと改めて考えた。



rr3000rr at 21:32|PermalinkComments(0)塾長日記 

2017年06月30日

理科の計算問題(無料)講座

理科の計算問題は多くの中3生が苦手にしています。
しかし、コツを知ればカンタンに解けるものばかりです。

公式ではなく理屈でわかる計算問題の克服をわかりやすく解説します。

テーマは「仕事量の計算」「湿度の計算」です。



日 時:7月8日(土) 12:30〜13:50
場 所:伸栄学習会 北栄教室
費 用:無料


申し込みは電話かメールでお願いします。
 
 電 話:047(352)6158
 メール:shineiug@ybb.ne.jp
 



rr3000rr at 17:41|PermalinkComments(0)

ホリデースクール(無料授業)を開講します

苦手克服・先取り学習・夏の計画作り……等など目的に応じた受講ができます。

指導はすべて、プロ講師による「個別指導」。

授業




















伸栄学習会の授業を体験したい方も歓迎します。

費用はすべて無料です。


どなたも参加歓迎します!

対象:小学生・中学生・高校生



ホリデースクールの予定は?

第172回:平成29年7月15日(土)  13:00〜15:00 (猫実教室)


申込方法は?

電話かメールでお願いします。

 TEL:047(352)6158
  メール:shineiug@ybb.ne.jp



rr3000rr at 17:31|PermalinkComments(0)楽しい特別教室(無料講習) 

2017年06月26日

教育の原点

 何人かの塾長から、これまでの教育実践の報告や子どもの教育に対する思いなどの発表があり、ふだん、ともすると忘れがちな教育の原点について考え直す機会になった。

 ある塾長は、万葉集や漢詩など古典を指導を行っているとのことで、漢詩なら中国語、インドの詩ならヒンディー語の朗読を聞かせてリズムなどを味合わせているとのことだった。

 この塾長の人脈は広く、数多くの外国人の知り合いがいるため、多くの原語の朗読を集められるのであるが、言語にまでこだわって指導を進めている塾は少ないのではないと思う。

 これ以外にも、「問いを立てる教育」「パズルを使ったペーパーレスの算数指導」などさまざまな紹介があった。

 改めて、一口に「塾」といっても、その内容は多岐にわたっていることを痛感した。

 塾は学校の成績を上げるところ、入試のテクニックを教えるところ、というのが一般の評価ではないかと思う。

 しかし、そうではない塾もたくさんある。伸栄学習会は「生涯喜びを持って学び続ける人間を育てる」ことを目的に、しっかりした教育を行っていかねばと改めて考えた。



rr3000rr at 14:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾長日記 

2017年06月14日

定期考査

 東京学館浦安中高の塾対象説明会に出た。

 東京学館浦安は浦安市内にある私立学校。生徒人数も多く、毎年、何人かの塾生が進学している。

 同校の説明会に出たのは久しぶり。この時期に説明会が開かれるが、このところ他の用事と重なってなかなか出席できなかった。

 この説明会、非常によいことに、説明会に先立って授業見学をすることができる。授業の様子を見ると,学校の特色などが浮き彫りにされてとても勉強になる。

 ところで、本日の説明会、中学生の定期考査期間に当たっていて、何と試験中の子どもの様子を見ることができた。

 実は、定期考査の様子を見る機会は滅多にない。多くの学校では(ほぼすべての学校では)、学校見学会の日程は定期考査を避けて設定される。

 長年、塾をやる中、いろいろな学校で授業見学をさせていただいたが、定期考査を見せていただいた記憶はほとんどない。

 そんなこともあり、定期試験中の子どもの様子を見て、ある種の興奮が沸き起こった。

 塾にとって,子どもの成績を伸ばすのことは大切な命題の1つ。成績は多くの場合、テストの結果で決まる。だから、塾の授業は定期考査を常に意識して行っている。その光景を目の当たりにしたというのが興奮した理由のその1。

 もう1つは、年甲斐もなく、自分自身の中学時代を思い起こしてしまったこと。私自身も,大昔、定期試験を受けて育った。かつての自分を、答案に取り組んでいる子どもたちの様子に重ねて合わせて、懐かしい思いにかられたのがその2。

 東京学館浦安が意図したものとはズレがあるかもしれないが、いい説明会だった強く感じた。



rr3000rr at 20:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾長日記 

2017年06月05日

広尾学園

 広尾学園を教育研究会のメンバーと一緒に訪問して、同校の取り組みについて3時間にわたり説明を受けた。

 1つの学校の取り組みについて、これほど長時間の説明を受ける機会はあまりない。ふだんの学校説明会では、せいぜい1時間程度。おかげで広尾学園について理解を深めることができた。

 同校の前身は順心女子学園。マスコミ報道によると「潰れかかった私学」。これが、2007年に共学化・校名変更とともに学校改革に着手して,わずか数年で都内有数の人気校に変貌した。

 さまざまな取り組みについて説明を受けたが、一番印象に残ったのが、中1から、生徒に先端分野の研究活動と、ボランティアとして翻訳活動。

 多くの学校は「授業」と「部活」をベースに教育活動を行っているが,それは時代遅れ。この2つに留まらず、研究活動や社会貢献活動などできる限り多くの活動を学校に取り組み、生徒に「機会」を与えるのがこれからの教育活動のあるべき姿………という説明が印象に残った。

 学校の多く(ほとんど)は、授業と部活によってある意味で生徒を縛ってきた側面がある。そうではなく、学校は生徒を縛るのではなく、機会を提供する場に変わらなければならない、という同校姿勢の共感した。

 広尾学園も含めて学校は変わりつつある。塾も新しい姿を模索すべき時期に来ているのを強く感じた。



rr3000rr at 11:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾長日記 

2017年05月30日

障がい児支援スタッフ研修会

 2月から12回にわたって行ってきた「障がい児支援スタッフスキルアップ講座」が本日をもって終了した。

 伸栄学習会では「放課後等デイサービス事業」を行っており、障がい児の学習支援を行っている。毎日、障がい児と接する中で、特性などは理解を深めているが、理論的な根拠などを専門的に学んだ人は少ない。

 そんなこともあり、障がい児支援の専門家をお招きして、スタッフ全員を対象に研修会を行ってきた。

その1

























 発達心理学、脳と感情、薬学、発達障害の概要、遺伝、学習障害、事例検討など幅広いテーマについて、専門的な見地も含めて講義やディスカッションを行ってきたが、私も含めて障害に対して理解を広めることができたように思う。

 最終回の本日は、「しつけ」「保護」「過保護」「過干渉」「子どもが望んでいること」など、障がい児に対する指導に当たって、支援者としての立場、保護者との関係や立ち位置など、原点とも言えるテーマについてディスカッションした。

 スタッフ一人ひとりの考えの違いも披露され、スタッフの理解にもつながり有意義だった。

 この種の研修会を開くには、スタッフの理解、時間の確保、費用の捻出など解決すべき問題が多々あるが、今後も、是非、継続的に行っていきたいと思う。



rr3000rr at 18:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾長日記 

2017年05月24日

ホリデースクール(無料授業)を開講します

定期試験対策、苦手克服……等など目的に応じた勉強ができます。

指導はすべて、プロ講師による「個別指導」。

授業




















伸栄学習会の授業を体験したい方も歓迎します。

費用はすべて無料です。


どなたも参加歓迎します!

対象:小学生・中学生・高校生



ホリデースクールの予定は?

第169回:平成29年6月10日(土)          13:00〜15:00 (猫実教室)
第170回:平成29年6月15日(木・県民の日)  14:00〜16:00 (妙典教室)
第171回:平成29年6月17日(土)         13:00〜15:00 (猫実教室)



申込方法は?

電話かメールでお願いします。

 TEL:047(352)6158
  メール:shineiug@ybb.ne.jp



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2017年05月17日

原点

 「教育ジャーナリストの視点から、学校のどんなところを見ているのか」というテーマの講演会に出た。

 出席者の多くは私立学校の広報担当者。従って、話の内容は学校(私学)が中心だった。

 学校を取材していて一番ガッカリするのが、「ウチは困ってませんからいいです」と言われること。取材の目的は、必ずしもその学校のPRや悪口を書くことではない。

 むしろ、社会的使命として、教育に対する考えを表明する機会と考えて欲しい。

 学校は未来の社会の縮図、理想の社会の縮図であるべきであり、学校の使命とは、どんな社会をこれから作っていきたいかにあると思う。

 従って、学校の広報は自校のPRだけとは考えないで、社会へのメッセージの発信と捉えて欲しい。

 学校のパンフレットやHPには、建学の精神・沿革・校長の言葉が書かれているが、「建学の精神」とは不易、世の中の複合的課題に対するスタンス、「沿革」とは不易が有効であることの証明、「校長の言葉」とは、流行をどう捉えているか、流行と不易をどう照らし合わせているかを指し示しているものである。

 教育と人材育成とは別物であるべき。人材とは使う側の論理であり、教育を最初から人材育成と捉えるのはオカシイと感じている

 …………………以上、学校の話であったが、このまま学習塾にも当てはまる部分が多いと感じた。

 学校の広報と塾の広報は同じではない。
 
 ただ、自分のことだけを考えるのではなく、社会的使命の果たし方やこれからの社会をどう作っていくのかは、塾も学校も共通のテーマ。

 改めて、塾の原点を考えさせられる講演だった。 



rr3000rr at 16:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾長日記 

2017年05月08日

AO・推薦入試

 大学入試結果説明会に出た。

  この説明会は毎年この時期に開かれているものだが、この説明会に足を運んだのは久しぶり。

 今日は「AO・推薦入試の結果速報と次年度の動向」についての講演会と、いくつかの大学のブースを回って情報を入手した。

 AO・推薦入試については、学力低下の元凶としてマスコミで叩かれることがよくあるが、国公立も私立も募集枠を広げる大学が増えている。

 国公立については、国立大学協会(国大協)が「国立大学の将来ビジョンに関するアクションプラン」の中で、入学者全体の3割を推薦入試やAO入試などにより選抜する目標を設定していること、私立については入学定員の厳格化により,入学者の歩留まりの読みやすいAO・推薦にシフトしているのが背景と言われる。

 実際、配布された数値を見ると、国公立も私立もAO・推薦入試の入学者を今後も増やす様子がうかがわれた。

 いつくかの大学のブースでAO・推薦入試による入学者の動向について聞いたが、「入学時の学力は見劣りするが、その後の伸びは高い。卒業時にはむしろ一般入試のレベルを上回っているケースが多い」との話が多かった。

 実はこの傾向は今に始まったことではない。 

  AO・推薦入試の場合、小論文や面接などで、志望動機や将来の目標などについて突っ込んだ答えが求められる。多くの高校生はAO・推薦入試は「楽な入試」と誤解しているが実態は全くそうではない。

 長年、AO・推薦入試の指導をして感じるのは、この入試対策は「入社試験」対策とあまり変わらない。

 従って、入学時に、大学で学ぶことについて自覚や目標が明確になり、この効果は大きいと感じている。

 もちろん、AO・推薦がよいか一般入試がよいか生徒によって異なる。ただ、AO・推薦を望む生徒には、キチンとした(厳しい)指導を行なわねばと考えている
  



rr3000rr at 21:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾長日記 

2017年04月29日

ホリデースクール(無料授業)を開講します

定期試験対策、苦手克服……等など目的に応じた勉強ができます。

指導はすべて、プロ講師による「個別指導」。

授業




















伸栄学習会の授業を体験したい方も歓迎します。

費用はすべて無料です。


どなたも参加歓迎します!

対象:小学生・中学生・高校生



ホリデースクールの予定は?

第169回:平成29年5月20日(土)   13:00〜15:00 (猫実教室)


申込方法は?

電話かメールでお願いします。

 TEL:047(352)6158
  メール:shineiug@ybb.ne.jp



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2017年04月14日

ISO更新審査

 昨日・本日と2日間にわたってISOの更新審査が行われた。

 伸栄学習会は平成23年に、わが国の学習塾として初の教育サービスの国際認証(ISO29990)を取得した。それ以来、毎年、この時期に審査を受けて認証の更新を行っている。

 今回は、これまで学習塾部門に含めていた「放課後等デイサービス」を独立させることとしたため、拡大審査となった。そのため、審査員も2名に増えて、審査の時間も延びた。

 ISOをあえて一言で表現すれば「PDCAを回すこと」と理解している。

 つまり、授業を行う際には、1つ間違えると、PDCAのD、つまり「Do(実行)」だけになりがちになる。目の前の生徒に教えることだけに終始して、その内容のチェックや授業の改善が後回しになってしまう。

 PDCAを回すとは、事前に入念に準備して「P(プラン)」、実行して「D」、その授業があるべき姿になっているかどうか評価して「C(チェック)」、次の授業のために改善する「A(アクト)」すること。

 当たり前のことだが、その当たり前を日々実践するのはカンタンではない。自分たちだけでやっているとどうしても甘えが出てくる。それを防ぐために、年に1回、審査員の方に来てもらい、1年間の実践を点検していただくのはとても貴重な機会。(それに、キチンとPDCAを回さないと、ISOの認証が取り消しされる)

 今年も大きな問題はなく、無事に認証が更新された。

 さぁ、これから1年、新たな気持ちで頑張ろう!



rr3000rr at 17:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾長日記 

2017年04月08日

 春期講習も無事に終わり、塾の業務も一段落。

 例年ならこの時期、教室の前に咲く桜は散ってしまっているはずだが、今年は今がちょうど満開。

 ただ、残念なことに雨がぱらついていて、ちょっと肌肌寒い。花見をしている人は誰もいない。

桜1















 一方、塾の桜は、3月はじめからずっと満開。

桜2















 毎年、一足早い「春」を楽しんでもらうことにしている。
 こちらの桜は、春期講習終了とともにすでに撤収。

 春期講習も終わり、新学年がスタートした。

 子どもたちには実り多い1年になって欲しいと思う。

 来週より塾の通常授業もスタートする。さあ、私たちもがんばらなくては。

 



rr3000rr at 16:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾長日記 

2017年03月23日

春期講習

  今日から春期講習がスタートした。

 「1年の計は元旦にあり」という言葉があるが、子どもにとって新しい年は4月1日始まる。だから、この時期は「お正月」。

 新しい学年になってスタートダッシュできるかどうかは、この春休みにかかっている。実り多い講習になって欲しいと願っている。

 ところで、伸栄学習会の入り口に白板があるが、ここにこんな絵が書かれている。

春期講習2














 最近、講師のひとりが、ここに絵を描くようになり、だいたい、1ヶ月に1回くらいの割合で、新しい絵に書きかえている。

 勉強は楽しい。

 子どもたちが、今、どう思っているかどうかはともかく、私は楽しいと思う。

 この気持ちが子どもたちに伝わったら、と思う。 



rr3000rr at 19:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾長日記 

2017年03月20日

高校生活と大学入試セミナー

いよいよ高校生活を始めるみなさん。

ある進学校の校長先生がこう仰っていました。

高校1年生は本当に勉強しない。
ひと休みのつもりでいる。
大学入試について真剣に考えているならば、1年生のときがとても大事なのですが……


この校長先生と同じ嘆きは多くの高校で聞かれます。

高校1年生から目標を持ってコツコツ努力すれば、難関大学への進学も可能なのです!

この校長先生と同じ嘆きは多くの高校で聞かれます。

高校1年生から目標を持ってコツコツ努力すれば、難関大学への進学も可能なのです!

なぜか? その理由は「大学入試のしくみ」にあります。

高校入試よりもずっと多様化した大学入試の制度。
高校生がどういう流れで入試に向かうことになるのか、高3になって知っても手遅れ。

ぜひ聞いて下さい。

伸栄学習会に入っていない方のご参加も歓迎します。


日 時: 4月22日(土) 11:00〜12:20

場 所: 伸栄学習会(猫実教室)

費 用:無料

対 象: 高校生の生徒・保護者  


申 込:電話かメールでお願いします。

    TEL 352-6158  shineiug@ybb.ne.jp









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ホリデースクール(無料授業)を開講します

新学年の先取り、前学年の復習、苦手克服……等など目的に応じた勉強ができます。

指導はすべて、プロ講師による「個別指導」。

授業




















伸栄学習会の授業を体験したい方も歓迎します。

費用はすべて無料です。


どなたも参加歓迎します!

対象:小学生・中学生・高校生



ホリデースクールの予定は?

第168回:平成29年4月22日(土)   13:00〜15:00 (猫実教室)


申込方法は?

電話かメールでお願いします。

 TEL:047(352)6158
  メール:shineiug@ybb.ne.jp



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2017年03月04日

知財

 異業種交流会が主催する「知財ビジネス研究会」に出席した。

 実は、学習塾と知的財産は最も縁の遠い世界と感じてきた。知財は製造業のためのものという先入観があったように思う。

 実際のところ、これまで、塾の関係者と、特許や商標などといった知財について議論をした記憶もほとんどない。

 ただ、この研究会に出席してはじめてわかったのが、学習塾といえども決して知財とは無縁ではあり得ないこと。

 これまで築き上げてきたノウハウなどは、最終的には法令(つまり知財)によって守られること。

 そして、メーカーのみならず塾にとっても、知財は、会社に残された最後の財産であることを学ばされた。

 世間では知財を巡る争いがたくさんある。つい最近も、カゴメと伊藤園を巡る争いが新聞に載っていた。

 そんな中、確かに、学習塾において知財を巡る紛争はあまり耳にしない、

 しかし、時代は変わる。

 知財について「目を見開かなければ」と考えさせられた勉強会だった。   



rr3000rr at 12:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾長日記 

2017年03月01日

新中3保護者・生徒対象 「高校入試セミナー」 開催のお知らせ

新中学3年生の保護者・生徒対象の「高校入試セミナー」を開催します。


高校入試制度はとても複雑です。


公立高校の入試制度と私立高校の入試制度は全く違います。

公立高校についても、「前期選抜」「後期選抜」では、合否の決め方が大きく異なります。


このセミナーでは、高校入試制度をわかりやすく解説します。

また、受験に向けた具体的な勉強法もお話しします。


高校入試について理解を深めることができれば、不安も軽くなります。
是非、ご参加下さい!


▽日時:3月20日(月祝)11:00〜12:20

▽場所:伸栄学習会 北栄教室

▽対象:新中3 生徒・保護者

▽費用・無料

▽申込:お電話かメールで申込下さい。

    TEL 352-6158 shineiug@ybb.ne.jp



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ホリデースクール(無料授業)を開講します

定期試験対策、苦手克服……等など目的に応じた勉強ができます。

指導はすべて、プロ講師による「個別指導」。

授業




















伸栄学習会の授業を体験したい方も歓迎します。

費用はすべて無料です。


どなたも参加歓迎します!

対象:小学生・中学生・高校生



ホリデースクールの予定は?

第167回:平成29年3月1日(土)   13:00〜15:00 (猫実教室)


申込方法は?

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2017年02月27日

学習指導要領の改訂

 民進党の理数・科学技術教育推進議員連盟なる会合に出席した。

  これは民進党が教育関係団体に呼びかけて、学習指導要領の改訂などについて文科省の責任者から意見聴取して、関係団体や議員と意見交換をするもの。

 参議院議員会館で1時間強にわたり、文科省の担当課長から、主に小学校の指導要領の改訂について説明がされた。

 すでに改訂案はインターネットにもアップされていて、改訂の方向性も何度か聞かされているが、改めて、責任者から話を聞いて理解を深めることができた。

 話は多岐に渡ったが、その中で感じたのは次の4点だった。

 1つ目は「授業改善」を図るために、アクティブラーニングを取り入れること。

 2つ目はコンピュータでの文字入力の習得を促進すること 。

 3つ目は語彙力を拡充すること。

 4つ目は理科の観察実験を通じて、グループ討議や科学的思考力の定着を図ること。

 新しい指導要領が学校現場でどのように実践されていくか未知数だが、文科省の考える方向性を知る上で有益な会合だった。



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